「雪成藤花です。
そうですね……よろしくおねがいします。
とりあえず、はね。」

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雪深い山間の街の出身な、ゆるゆる系。
しかしその反面書の道を嗜み、将来を期待されている。
特に繊細な女文字を流麗な筆致で描くことに定評がある。
様々な「ものがたり」も好んでおり、特に好きなのは宮澤賢治「銀河鉄道の夜」。
そのせいか、夜空に浪漫を抱いてもいる。

アウル適性は、ごく偶然発見された。
本人は戦闘を好まぬゆえ、人の助けとなりえる支援を行える、アストラルヴァンガードに。
実力は高いわけでなく、その能力を望んで使いたいとも思わぬタイプ。
ただし必要であるときちんと認識できる場合、その力をいかんなく発揮する。
「封都」における戦いでは、癒し手として行動。

服装は森ガール・ナチュラル系を好み、見た目も中身もゆるふわ系。
常に願うのは「みんなのしあわせ」。
これは窮極の目標であると自覚しているが、せめて自分の手のひらにつかめる存在だけでも幸せであり笑顔で有って欲しいと切に願う。

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なお、時々突発的にＳＳがアップされることがあります。
ものにより交友限定にしておりますが、悪しからず。

また、背後は精神的に不安定な部分が多いです。

そういった諸事情で気分を害する可能性ございます。
ご注意下さい。