雪ノ下・正太郎さんのプロフィール
父親が悪魔とのハーフで脚本家、母親が天使とのハーフでプロレスラーと両親がハーフ同士 で自分は父親から悪魔の因子を受け継いだ。
家族構成は両親と弟二人妹一人の四人兄弟。
出身は練馬区某所。
父親は脚本家、母親はマイナー団体の女子プロレスラー。
趣味は、読書にアニメに特撮にオカルトにゲーム全般にと幅広い。 性格は正義感はそこそこ強く情に脆くて、スケベ。 好きな女性のタイプは、胸の大きくて筋肉質な美女又は美少女。 特に格闘技をやっている、強い闘気の女性に惹かれる。
好きな食べ物:餃子、麺類、カレー類。
特に餃子には目がない。
学園内での行きつけの店は
タイ料理店「チャンチックマイ」
中華料理店「撃龍軒」
アウル覚醒は、中学三年の三学期
に自宅の大根畑で畑仕事をしている時に覚醒。
畑にクレーターを作り、生き埋めになるも自力で生還。
本来進学予定の農業高校を取りやめ、久遠ヶ原へ進学。
学園に来る前、中学生まで酔八仙拳の基本を、亡き祖父から習った事がある。 光纏後は、青龍をモチーフにしたヒーロースーツを身に纏い、「リュウセイガー」と言う ヒーローネームを名乗る。 リュウセイガーを漢字で書くと「龍成我」意味は、俺は龍のように強く大きくなると言う意気込み。 ハーフ化を機会に自分の悪魔のルーツを調べた結果、生き物の闘気と生命力を吸って糧とする『吸闘鬼』の可能性が非常に高いと判明した。
伝聞のみで、会った事の無い母方の祖母に当たる天使が青い鱗を持つ龍種なのが光纏後の姿に影響していると思われる。
両親がそれぞれ天魔とのハーフだと言うのは、父親に
関しては職業から作品の構想、母の場合も職業上の設定
と思っていた。
着ている青龍の着ぐるみは、応援している球団の
マスコットの物。
着ぐるみを着ている時は、童心に帰ってる温和なキャラクター。
可愛い物やファンシーな物も好き。
自分の心身の弱さを自覚し受け入れ、向き合いながら弱さと共に己を鍛えて弱さを武器に戦う人生を生きている。
他者の弱さにも共感を示し、許容範囲内で受け入れる人。
最近、ベトナム武術のボビナムに興味を持ち研究しだした。
日本を侵略し蹂躙している天魔を、郷土愛から断固として許さない。
日本列島を天魔から完全奪還する事を目指している。
和平とかは、日本が完全に全部領土を取り返してから
と思っている。
天魔との共存は、口の悪い言い方をすれば
「日本で生きるなら、日本人になり日本の法や習慣など
を守って暮らせ。」
人間界は人間の物、日本は日本人の物。
人の世で生きるなら、人と人の世を愛し人に順じて力を振るうなら撃退士になって法の範囲で力なき人の為に振るえという人間基準の考え方。
許しちゃいけない奴はいる、敵は仕留める主義で。
被害者の心情を知った上で、敵を許して生かそうとする
仲間の考え方が受け入れられない事に葛藤している。
リュウセイガーは、自分ではドリフの島津豊久や
デビルマンやゴーストライダー破裏拳ポリマーなどの
ダークヒーローだと思っているがダークヒーロー観が活動の切欠やパワーソースが悪や悪魔など闇の勢力に起因する悪に立ち向かい人を助けて守るヒーローと言うもの。
いかにもな正義のヒーローは、ライトヒーローとか
ロウヒーローと呼称する。
実は余り、正義って言葉は使わないようにしている。
正義とはそれぞれ形が違う危険な面があるから。
下記は背後がムネミツ名義で書いている所です。
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