【ウィザード・李】反逆のルージュ

■ショートシナリオ


担当:久条巧

対応レベル:11〜lv

難易度:難しい

成功報酬:5

参加人数:4人

サポート参加人数:-人

冒険期間:07月09日〜07月24日

リプレイ公開日:2008年07月18日

●オープニング

──事件の冒頭
 静かな礼拝堂。
 その中央で、一人の魔導師が静かに儀式を続けている。
 室内には様々な魔物や悪魔が集まり、魔法陣の中心で詠唱を続けている魔導師をじっと眺めている。
「李興隆。その儀式はいつまで続く?」
 外で李の儀式を眺めていたバアル・ベリトがそう問い掛ける。
「まだ贄が足りない。魔法陣により多くの血を捧げなくてはならない‥‥もっと純粋な、強さと魔力の塊を‥‥」
 と告げると、入り口の近くで静かに成り行きを見守っていた奴等が、外に向かって歩きはじめる。
「ダース・ファースト。どこにいく? それにジェラールも‥‥」
 バアルのその言葉に、二人の脚が静かに止まる。
「いつもの仕事だ。そろそろ『セフィロト騎士団』も動き出す。そうなると、ここを突破されてしまう‥‥それに」
 と告げるジェラールに続き、ダース・ファーストもニィッと笑みを浮かべる。
「あいつが来るかもしれないからな‥‥」
 と紋章剣を握り締め、二人は外に出ていった。
「しかたあるまい。ルージュ、二人の監視を‥‥」
 そうバアルに告げられ、フードを被った人物は静かに肯き、その場をあとにした‥‥。


●現在の情況を語ってみよう
 大勢の冒険者が集って、幾度となく突撃を繰り返しているアビス。
 そこには、様々な思惑が集っていた。

 一攫千金を求めるもの
 名声を上げようとがんばっているもの
 集ってくる冒険者相手に商売をしているもの
 そして
 犯罪を犯し、ここに逃げてきたもの・・・・
 そんなものたちが集まり、ここに潜っている理由は様々です。
 さて、貴方はここに、どんな理由で潜るのですか?


*現在までの情報
注)ここに記されている情報は、冒険者ギルドの報告書および第六階層にて得られるものである。
 もし情報を使うのであれば、酒場にて『先人達』に告げてください。
 彼らの努力失くして、これらの情報は得られなかったのですから・・・・


・回廊No1〜12には、それぞれ鍵となる指輪が存在する。
 順に『白羊宮の鍵』『金牛宮の鍵』『双児宮の鍵』『巨蟹宮の鍵』『獅子宮の鍵』『処女宮の鍵』『天秤宮の鍵』『天蝎宮の鍵』『人馬宮の鍵』『磨羯宮の鍵』『宝瓶宮の鍵』『双魚宮の鍵』以上である。

・回廊No13〜16には、それぞれ鍵となる『精霊の彫像』が存在する。
 順に『炎の彫像』『水の彫像』『風の彫像』『大地の彫像』である。

・回廊No17〜19には、それぞれ鍵となる武具が存在する。
 順に『命の剣』『心の楯』『魂の兜』である。
・回廊No20〜24には、それぞれ指輪をあてはめる扉が存在する。
 それらは全て、第一回廊最下層に記されている4枚の『黒曜石の石碑』に記されている謎を解くことで、正しい扉が開かれる。

・全ての回廊は、4つの『試しの扉』が存在する。それらの『試し』をクリアしなければ、扉は開かない。

・いずれの回廊でも、最初の『試しの扉』を通り抜けためには『レンジャー』が必要である。

・第1回廊・『第二番の試しの扉』は、精霊力によって解放されるが、その先の空間は『精霊力遮断空間』になっているらしい。

・第2回廊・『第二の試しの扉』の先は、『完全武具無効化空間』というものが存在する。そこでは、全ての『物理的攻撃』が無効化されるるらしい

・第3回廊の二番目の『試しの扉』は、純粋にトラップと鍵によって閉ざされているが、これは敏腕レンジャーなら解除可能

・第4回廊・二番目の『試しの扉』は、神聖力によって解放されるが、その先の空間は『神聖力遮断空間』になっているらしい

・第5回廊の二番目の『試しの扉』に向かうには、『高さ、幅共に1mの回廊』を突破しなくてはならない。

・第6回廊・『第二の試しの扉』に向かう為には、長い階段を下り、そこから『回廊内を充満する、長さ400mの水路』を越えなくてはならない。その先の水中に、『第二の試しの扉』が存在する

・第7回廊・『第二の試しの扉』を突破する為には、その手前に在る、『果てしなく滑らかな壁を昇り、そこの天井にあるレバーを倒す』必要が有る。そこは精霊力が遮断されているので、自力で昇る必要がある。

・第8回廊第二の試しの扉には『全ての武器・防具を棄てよ』と記されている。ここでそれに従わなければ、そこから先に進んだとしてもまっているものは破滅らしい

・第9回廊・『第一の試しの扉』を越えた先は『絶対無音空間』となっている。この空間で物音を立てた場合、何処かに強制転移させられる。

・第10回廊・『第二の試しの扉』は、バードとジプシー二人の歌と踊りが必要である。

・第11回廊は、最初の試しの扉を突破した先から『完全魔法無効化空間』によって形成されている。
 守護者は『アクエリアス』、彼を倒す事で『宝瓶宮の鍵』を入手。
*ちなみに現在、冒険者達の手によって第11回廊は攻略完了。試しの扉は全て『魔法の鍵』によって解除可能。

・第13回廊・第3の『試しの扉』の正面には台座があり、『2400Gと等しい重さの物質』を載せる事で開くらしい。

・第14回廊・『第一の試しの扉』の手前には『レンジャー殺し』と呼ばれる石化トラップが仕組まれている。

・第16回廊は『第二の試しの扉』以後、3人で一つのパーティーでしか通れない

・第18回廊の奥の小部屋に、第一回廊第三の『試しの扉』の鍵が存在する
*ちなみに現在、冒険者達の手によって第18回廊は攻略完了。


・第19回廊は、『第一の試しの扉』までは無限に出現するアンデッドとの戦いが続く。
*ちなみに現在、冒険者達の手によって第19回廊は攻略完了。

・第20〜24回廊は、入り口が巨大な石壁によって閉ざされている。その壁には『24の指輪』を填める穴が存在している。

・第一の黒曜石の碑文
 第21回廊最初の扉の解除方法
『対となるものが指輪を填めよ、そして扉に順に手をかざせ・・・・』


*現在までに攻略された回廊(コンプリートエリア)
・第11回廊:『宝瓶宮の指輪』
・第18回廊:『心の楯』、『白銀色の魔法の鍵』を3本、『8本の魔法の鍵束』回収
・第19回廊:『魂の兜』、『金色の魔法の鍵』を9本回収。

●今回の参加者

 ec0128 マグナス・ダイモス(29歳・♂・パラディン・ジャイアント・ビザンチン帝国)
 ec0234 ディアーナ・ユーリウス(29歳・♀・ビショップ・人間・神聖ローマ帝国)
 ec0261 虚 空牙(30歳・♂・武道家・ハーフエルフ・華仙教大国)
 ec0501 フォルテュネ・オレアリス(30歳・♀・僧侶・エルフ・イスパニア王国)

●リプレイ本文

●ということで
──パリ・冒険者酒場マスカレード
「賢人達の住まう家っていうのは、そういう組織があったのよ‥‥」
 静かにハーブティーを飲みつつ、ミストルディンが目の前に座っているフォルテュネ・オレアリス(ec0501)にそう告げる。
「組織‥‥ですか?」
「ええ。魔法を追求し研究を続けている組織。狂乱の魔導師ジェラールを筆頭に、旧グレイファントム領で活動していたらしいわね。でも、その活動があまりにも危険な為、隣領のセフィロト騎士団によって粛正、組織は解体されたはずね‥‥」
 と告げるミストルディン。
「では、ここ最近話にでているジェラールという魔導師は?」
「その出身で、現在は消息不明。元ジェラールだった人は投獄されたままね。そこからのいきさつは、貴方たち冒険者の方が詳しいのでは?」
 と告げられる。
 そのまましばし考えていた後、フォルテュネはシャルトルへと向かっていった。


──シャルトル地方・アビス外・『限界バトル亭』
「‥‥まさか、今回はこのメンバーだけ?」
 静かにそう問い掛けているのはアビス専業レンジャーのミリア・イスマイル。
 その横では、彼女の相棒である魔導師のミーア・クライアンスが、テーブルに伏せたまま居眠りをしている。
「ええ。もしよろしければ同行を御願いしたいのですが‥‥」
 と彼女達をパーティーに誘っているのはマグナス・ダイモス(ec0128)。
 ここに来る前に、つい最近になってパリ郊外に建てられた阿修羅寺院にて、今までの行ないを告白、五戒に反していないか瞑想を行なっていた。
 パラディンにとっては、五戒を破ることはすなわち資質を失うこと。
 常に五戒を胸に抱だき、生きていかなくてはならないという。

我、殺生をなさざる戒をたもつ
我、盗みを働かざる戒をたもつ
我、邪淫を行わざる戒をたもつ
我、虚言をはかざる戒をたもつ
我、飲酒し、放逸に流れざる戒をたもつ

 これらに加え、パラディンは他国の『国政』に関与する事を禁じられている。
 諸外国の国内動乱に関しては、それらが『関与すしてしまう』と判断した場合、それらの事項から手を引かなくてはならない。
 その阿修羅寺院はまだ建立したばかり。
 責任者は今月の15日にインドゥーラからやってくる。
 それまでは、八部衆天位のムィーム・ラール・ロイシィが代行をつとめていた。

 さて、話を元に戻そう。
「今回は、このメンバーで向かいますわ。よろしくおねがいしますね」
 とディアーナ・ユーリウス(ec0234)が挨拶。
「今回の目的は第17回廊。『命の剣』の回収だ‥‥よろしく頼む」
 と虚空牙(ec0261)もいつものように挨拶。
「それでは、準備が出来次第出発しましょう!! 今回もヨロシクおねがいしますね」
 と丁寧に挨拶を返すフォルテュネ。
「それじゃあ、荷物を纏めたら早速向かいましょうね」
 と告げるミリアに誘われて、一行は荷物のチェックののち、第六階層へと向かっていった。



●隣り合わせの死
──第17回廊第21階層
 静かな回廊。
 敵がでる様子もなく、静けさだけが響いている。
 ここに至るまでに遭遇したトラップじつに125。
 その全てを解除しつづけて、ミリアはすでに限界の模様。
「さてと‥‥正面にあるのが、どうやら『第一の試しの扉』だな‥‥」
 マグナスがそう告げると、一行は扉の正面に立つ。

『汝、この扉をくぐる時、一切の希望を棄てよ‥‥』

 そう刻まれた扉。
 ミリアの見立てだと、どうやらトラップの類は存在しない。
「ではいきます‥‥」
──ギィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ
 静かに扉を開くと、一行はゆっくりと扉をくぐりぬける。
 正面には、真っ直ぐに地下へと続く急勾配の下り坂。
 足をすべらせると、一気に滑り落ちてしまいそうである。
「慎重に‥‥」
 ミリアの忠告で、一行はゆっくりと地下へと進む。
 
 そしてかなりの距離を下ったとき、眼の前に巨大な洞窟が広がっていた。
 そしてその中心にある巨大な湖。
 壁肌はしっとりと濡れているように輝いている。
「‥‥なるほど‥‥」
 その壁をそっとなぞると、空牙が静かに口を開いた。
「どうしたのですか?」
 ディアーナが空がに問い掛けると、空牙はその壁をコンコンと叩く。
「このアビスの壁なんだが‥‥構成している状態‥‥というか、ここの壁は『グレートウォール』と同じ構造をしているような気がする」
「ふぅん‥‥けれど、それっぽくは見えないわよ?」
 フォルテュネがそう告げると、空牙が拳を硬く握り締める。
──ドゴォッ
「蚩尤式朧拳・爆気螺旋弾っ」
 鋭い正拳突き。
 その一撃で壁が崩れる。 
 そのかけらを手に、空牙が一言。
「やはりな‥‥このアビスとあのグレートウォールには、何か繋がりがあるように感じるが‥‥」
「破片の材質は一緒か‥‥表面に攻勢防御の結界でもしかけられているのだろうな‥‥」
 マグナスがそう告げると、一行は静かに肯く。
「いずれにしても、ここから先の道を探さないといけないわね」
 ディアーナはそう告げつつ地底湖へと向かう。
 当然、一人では危険なのでマグナスががっちりとガード。
「‥‥水が流れているようだな。ここの地下へ。湧出しているのは中央で、そこから地下に潜っていく必要があるのか?」
 マグナスがそう呟くと、ディアーナは周囲を見渡す。
──キィィィィィィィィィィィィィィィィン
「偉大なるセーラよ。我に魔を見る瞳を与えたまえ‥‥」
 ディアーナのディバンクが発動。
 そのまま周囲を見渡すが、特に何も見えず。
 そして湖のほうをじっと見ると、先程の湧出口の下が輝いているのを発見。
「ふぅん‥‥あの地下に魔法の掛かっている何かがありますね」
 そのまま周辺調査を続けるディアーナ。
 一方、空牙とフォルテュネは、壁に近付くとそのまま調査を開始した。
「‥‥怪しい所は特に解らないな‥‥」
「そのようですね。ということは‥‥」
 ゴクリと息を呑むフォルテュネ。
「とりあえず潜って様子を見てみるしかないだろう‥‥」
 とマグナスが一行に告げる。
「で、誰が、あの地下水の吹き出している穴の奥まで潜れる?」
 空牙がそう一行に問い掛けると、手を上げたのはミリア・イスマイルのみ。
「ボクはまあ大丈夫。魔法があるから呼吸はなんとか‥‥」
 ボクっ子魔導師のミーア・クライアンスは魔法で水に潜れるようですが、その他大勢は駄目の模様。
「とりあえず、私が様子を見てきますので、みなさんはここで待機していてください」
 と告げると、装備を軽装にしてミリアは地底湖に飛込んだ。

‥‥‥
‥‥


「ぷはーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
 数分後、ミリアが戻ってくると、一行に向かってにぃっと笑う。
「無理ですね。あそこから吹き出している水の流れが強くて、どうしても近寄る事が出来ないのです‥‥他にルートがあるのでしょうか?」
 と告げるミリア。
「可能性は十分にある。とりあえずは1度戻って、再度調査を続けていくことにしよう」
 空牙がそう告げると、一行は少し手前まで戻っていった。


●もう一つの扉
──第17回廊・第21階層の分岐点
 此処を右に進むと、先程の試しの扉のある場所にでる。
 その為、一行はここを左に進むことにする。
 しばらく進んだ後、一行は再び『試しの扉』とぶつかった。
「ここの回廊には、二つの『第一の試しの扉』があるのですか?」
 そう呟くフォルテュネ。
「ここの回廊の幾つかはね、内部で繋がっているって言う噂があったんだよ。おそらくこの扉も、何処か別の回廊のものなんじゃないかなー」
 そう呟くミーア・クライアンス。
「だが、入り口は我々の入ってきた回廊しかないようだが?」
「そこが不思議なんですよ。多分この壁の何処かが、ワンウェイで繋がっていると予測されるんですよね? で、何処かにワンウェイで繋がっていると‥‥」
 と告げるミーアの横で、ミリアが試しの扉を調べる。
「‥‥ここの扉は直に開けますけれど、どうしますか?」
「この先はどの回廊になるんだ?」
 そうマグナスが問い掛ける。
「さあ? このパターンは初めてですから。少なくとも、私達の目的である『命の剣』の場所は、あの地底湖のさらに底を通らなくてはなりませんけれど?」
 その方法がない以上、別の場所を進む必要がある。
「ならば。進むしかないか‥‥」
 と告げる空牙。
 そして扉をくぐったとき、一行は目の前に広がる光景に絶句する。

 巨大な部屋。
 その壁には大量の扉が付いている。
 全ての扉は形が異なり、単純な木の扉から豪華な装飾の施された石の扉まで、様々な扉が有った。
「あっちゃあ‥‥ステーションですか‥‥」
 と告げるミリア。
「ステーション?」
 フォルテュネがそう問い掛けると、ミーアが静かに肯く。
「そうだよ。ここはアビスの『全ての扉に続く扉の間』。だからステーションって呼ばれているんだ‥‥」
 その言葉に、マグナスは手近の扉に手をかける。
──ガチッ
「鍵が掛かっているようだな‥‥この扉の鍵穴は3つか」
「そう。ここの扉は全て『魔法の鍵』が掛かっているんだよ。凄いのは鍵が10本必要なやつだね。その鍵が一致しないと、扉は開かない‥‥で、誰か鍵はもっているの?」
 そのミーアの問い掛けに、全員が荷物を調べる。
「俺は持っていないな‥‥」
「私も持っていませんわ」
「白銀色の魔法の鍵でしたら一本だけ‥‥」
 マグナスとディアーナの言葉に続いて、フォルテュネがそう告げて鍵を取り出す。
「同じく『白銀色の魔法の鍵』を一つだけだ」
 空牙も懐から鍵を取り出す。
「どうします? 『白銀色の魔法の鍵』だけで開くトピラを探しますか?」
 そう一行に問い掛けるディアーナ。
「そうだな。まだ時間はある‥‥やるだけやってみよう」
 と言うことで、空牙とフォルテュネに別れて、一行は扉の調査帆開始。

 だが、『白銀色の魔法の鍵』だけで開く扉は存在せず‥‥。

「ここまででお手上げですか‥‥」
 と呟く空牙。
「別の鍵があれば、まだ先に進むことはできますね。ここから先については、その時に進むとしましょう‥‥」 
 とフォルテュネルが告げると、一行はまず帰路につく準備を開始した。

──そして帰路
 すみやかに来た道を戻るだけ。
 敵が出現しないというセーフティゾーンではあるが、一行は細心の注意を払いつつ第六階層に向かって進み出す。

『♪〜』

「??????」
 と、その場の全員が、何処からともなく聞こえてくる歌声に耳を傾ける。
 それがどこから聞こえてくるのかまったく判らない。
 けれど、この階層の何処かの『壁の向う』から聞こえているように感じる。
「誰かが、近くで歌っているようだが‥‥」
「ああ、でも敵対意識はないようだな。どうする?」
「きっと、別の階層の冒険者でしょう?」
「なら、私達は戻る事にしましょう‥‥」
 ということで、一行は地上へと戻っていった。


──そして
 無事に第六階層へと戻ってきた一行。
 今回は止むを得なかったが、次回は鍵を持っている仲間たちから鍵を借りてきて、再び挑戦すればいい。

 ステーションの発見は、一行にさらなる道と、さらなる謎を与えてくれた‥‥。

──Fin