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『 0−GAME 〜勝算なし〜 』
天波・慎霰1928)&氷川・玲(3875)&(登場しない)



【1】

 つまるところ、現代文だろうが古文だろうが基礎解析だろうが代数幾何だろうが、化学だろうが生物だろうが政治・経済だろうが英語だろうが、自分に興味がなければ頭に入ってこないし、イミフメイな言葉の羅列は眠りを誘う睡魔の呪文にしかならないという事なのだと思う。どうせ起きていても寝ていても結果が同じなら、寝ていてもよいではないか。とはいえ授業を居眠りで過ごしたとしても彼の成績が極端に下がるような事はなかった。勿論、睡眠学習を実践しているわけではない。ただ彼の鉛筆転がしの腕が、人間離れしていただけである。彼が人間離れしているのは当たり前だ。彼は天狗なのだから。それはまるでダウンジングでもするみたいに、彼は選択肢の中から正しい答えを見つけ出すのだ。そう、マークシートなら怖いものはない。その正解率は百発百中なのである。
 そんなこんなで天波慎霰はその日も机の上に突っ伏していた。
 昼食前の4時限目。その前の体育で暴れすぎて背と腹は今にもくっつきそうである。腹が減っては戦は出来ぬ。今は空腹を忘れて心頭滅却し眠りにつくのが最善の策なのである。
 ところが。
「げっ」
 眠りを妨げる淡い光。慎霰は低く呻きながら机に突っ伏したまま、上目遣いにその手首の数珠を見やった。それが青白く発光している。つまり、近くに天狗の妖具があるという事だ。慎霰はいつになく真剣な面持ちで顔をあげた。淡い光はそう近いというわけでもない。半径1kmぐらいだろうか。だが、数珠の光は瞬く間に強くなっていった。近づいている。
 慎霰は楽しげに口の端をあげた。
 人間の世界に散ってしまった天狗の妖具の回収が、彼が今、人に紛れてここにいる理由の1つなのである。その妖具がわざわざ向こうからやって来てくれたのだ。これをカモネギと呼ばずして何と呼ぼう。
 そんな慎霰の不敵な笑みを、彼はどうとったのか。白衣に銀縁眼鏡をかけ痩せぎすのロマンスグレーが言った。
「おお、珍しいな。じゃぁ、この問題、天波、前に出て解いてみなさい」
 黒板に書かれた物理の問題を指差す物理教師に、慎霰は頬を引き攣らせながら愛想笑いを返した。マークシートなら百発百中なのだが。
 こうして慎霰の受難の日々は始まった。



   ◆



「まったく。酷い目に遭った」
 慎霰は独りごちながら廊下を食堂に向かって歩いていた。自業自得である。
 彼の周囲にクラスメイトがいないのは、誘いを断ったからだった。一人の方が行動しやすい。食堂へは昼食だけでなく妖具探しも兼ねているのだ。数珠はかなり強く発光している。半径500m。恐らくこの学校内にある。意外といえば意外だった。
 生徒の中に持っている人間がいるのなら、食堂へは6割り近い生徒が集うから、そこで反応を見て間引きしていけばいい。
 慎霰はカツ丼をトレーにのせて席を捜した。
 午前中は全く反応していなかった数珠が今頃反応したという事は、昼から登校してきたと考えられる。それなら教員やPTA役員のような来客の方が可能性は高いかもしれないが、そちらが後回しにされたのは、野生の勘と、ランチが優先された結果である。
 と、それはさておき。午後から授業に参加する生徒といえば、優良なわけがない。彼の通う誠信館は歴史はあるが、その自由な校風ゆえか、アウトサイダーも少なくなかった。かくいう自分もあまり胸を張って優良などとは言えた口ではない。
 慎霰は不良っぽい連中が固まっているテーブルへ近づいた。
 数珠が強く発光する。
「ビンゴ!」
 なんて呟いた時、その男と目が合った。
 長い前髪の向こうの切れ長の目を少しだけ細めて、男は慎霰の手首に視線を移す。
 一瞬、ドキリとした。
 数珠の発光は普通の人間には見えない筈である。まさか。
 だが、男は興味もなさそうにすっと視線を自分のラーメンへと戻した。気のせいだったのか。
 慎霰は内心でホッと息を吐く。
 それから思い切ってその男の前へ座った。
 男は、慎霰には目もくれることもなくラーメンを啜っている。
「いただきます」
 そう呟いて箸を取った慎霰に、男は冷水を煽ると立ち上がった。食器を返却口へ運んで行く。それを何とはなしに目で追いながら慎霰は、数珠の発光が次第に和らいでいくのを感じていた。





【2】

「氷川玲……ね」
 屋上で慎霰はあんぱんをかじりながら、双眼鏡を覗いていた。その丸く切り取られた視界の中に、くだんの男―――氷川玲がいる。調べてわかった事だが、校内では割りと有名人だったらしい。2つ上の先輩だった。学校にはたまにしか顔を出さないくせに、成績は常にトップクラス。ただし、かなり気まぐれ。マークシートは塗りつぶすのが面倒という理由で、毎回白紙という噂だ。何となくムカつく男である。武術部所属。もしかしたら認めたくないが体術は自分より上かもしれない。制服を着ている時も、道着を着ている時も数珠が反応するところから、どうやら彼が巻いているサラシが妖具らしいと判明した。
 そうとわかれば話ははやい。
 盗んだ事がバレないようにアフターケアとしてすり替え用に新しいサラシを用意していた。
 慎霰は双眼鏡から顔をあげると、最後の一口を口の中にほうりこんで、フルーツジュースを喉の奥に流し込んだ。
 それを運動場から見上げている氷川玲の視線には気付かないままで。



   ◆



 眠りを誘う調べと穏やかな揺れ。延々と続く田園風景。三半規管をくすぐるように。ガタゴトと揺れる飯田線。
 彼は今、車窓に頬杖をつき、暖かな春の風にその髪を撫でさせながら、心地良さそうに眠りにつく。


 慎霰は、そのまま、そのまま、と呟きながら彼に近づいた。抜き足、差し足、忍足。そこらの盗人も顔負けだろう、慎霰はそこで足を止めた。その足下に彼が倒れている。
 体育館1F。板張りの武道場。畳30畳ほどの広さのそこは、畳を敷けば柔道場に早変わる。今日は放課後、武術部が使っていた。
 部活が終わって部員たちが帰っていくのに、氷川玲は一向に帰る気配を見せない。下校途中を狙おうと思っていた慎霰は、奴がこのまま居残り稽古でもするのかと思いやられた。
 だが、幸いと言うべきか、他に居残る者はなくて結局彼は一人になった。ラッキーである。後は稽古で疲れた頃にでも眠らせて盗んでしまおう、なんて思っていると、彼は道場の中央に正座して瞑想するように目を閉じてしまった。
 ピンと張り詰めたように空気が凍りつくような錯覚。武芸者とはこういうものか。
 それを振り払うようにして慎霰は今を好機と彼を眠へ誘う幻術を紡いだ。瞑想していた彼の頭がウトウトと揺れ始め、やがて体を支えていられなくなったのか、彼の体は横になる。
「さーて、さっさと終わらせるか」
 慎霰は彼の傍らに膝を付くと、道着の合わせから見えるサラシに手を伸ばそうとした。
 だが、それに触れようとする直前誰かに手首を掴まれた。いや、誰かなどではない。ここには2人しかいないのだ。
 目を大きく開いて驚いたように氷川玲の顔を振り返ると、彼はしっかり目をあけて意地の悪そうな笑みを浮かべて慎霰を見上げていた。
 慎霰の脳裏には、何故という疑問符がいくつも浮かぶ。今は心地よい夢を見ているところで、こんな簡単に目を覚ますなどありえない。幻術は麻酔なみに強力だった筈だ。
「あんたにこういう趣味があったなんて意外だな」
「え?」
 一瞬何の事かわからなくて聞き返す。こういう趣味。
「既成事実でも作っておくつもりか」
 おどけたように聞いてくる彼の言葉を反芻して慎霰は思わず頭に血を昇らせた。
「なっ……」
 玲の手を振り払って逃げるように立ち上がる。このまま掴まれていたら、そのまま引き倒されそうな錯覚までおぼえた。
「じょ……冗談じゃねェ! 気色悪ィ」
 術を破られた事への動揺か、妖具回収に失敗した動揺か、或いは別の動揺があったのか、はたまたその全部なのか、呼吸が浅く荒くなって、慎霰はそれだけ言い返すのが精一杯だった。
「同感だ。よかった。あんたとは気が合いそうだな」
「…………」
 顔は笑っているけれど、目が笑っていなくて、慎霰は気圧されたように半歩後退りながら身構えた。
 刹那、道場の扉がガラガラと開かれた。
 振り返る。
 開けたのは竹刀を握った生活指導の教師だった。
「こら、いつまで残ってる気だ! 延長届けは出てないぞ。早く帰りなさい」
「今、帰るよ」
 ぶっきらぼうに返して玲はあっさり道場を出ていった。
「…………」
 それを追うことも出来ずに慎霰はその背を見送っていた。
「ほら、お前も早く帰れ!」
 生活指導の教師に叱責されるまで動く事すら出来なかった。





【3】

 術は効いていなかったのか。
 こんな事は初めてで、いつになく怖い顔で慎霰は逆さに持った教科書を睨み付けていた。
「…………」
 あまりの迫力に、担当教師が教科書が違っている事すら注意出来ないほどだった。
 彼は昨夕の事を思い出していた。眠れなかった夜の間中ずっと布団の中で、朝からもずっと、何度も何度もその光景を繰り返し思い出す。
 氷川玲は眠っていた。眠っていたはずだ。ならば途中で目を覚ましたという事か。そんな簡単に目を覚ますような術ではない。目覚めてすぐに動けるとも思えない。
 だが、自分は彼に触れる事すら許されなかった。
 術はやっぱり効いてなかったと考えるべきなのか。いずれにせよ、眠らせるという案は選択肢からはずして別の方法を考えた方がいいのかもしれない。
「…………」
 知恵熱に頭が沸騰しそうになった。これという妙案が思いつかないのだ。
 昼食前の4時限目。
 さっきまで発光していなかった数珠が発光を始めた。今日も奴は重役出勤らしい。
 慎霰はゆっくりと息を吐いた。
 こうなったら当たって砕けるまでだ。



   ◆



 慎霰は部活の終わった武術部を訪ねた。生徒たちが帰っていく中、玲だけが道場に残っている。まるで今日も慎霰が来るのを待っていたように。まるで今日も慎霰がここへ来る事を確信していたように。
 罠か。だとしても相手はただの人間だ。臆する必要もない。
 誰もいなくなった道場で2人は対峙した。今日は慎霰も授業で使う柔道着を着ている。
「手合わせ願います!」
 元気よくそう言って頭を下げると同時、先手必勝とばかりに慎霰は玲の懐に飛び込んでいた。こうなったら力づくで奪い返すまでだ。玲の襟を掴む。
 だが、掴んだと思った瞬間、慎霰の方が宙に浮いていた。
「え?」
 と思った時には、床に仰向けになって道場の天井を見上げていた。
 投げられたという感覚すらない。板張りの床にたたきつけられた筈なのに、痛みすら感じなかった。
「今のが空気投げだ」
 顔を覗き込むようにして玲が言った。空気投げ―――柔道の隅落しの事だ。相手を崩し、掴む道着以外、どこにも触れずに投げてしまう、おそろしく熟練度を必要とする技である。
「ま…まだ、まだー!!」
 慎霰は素早く立ち上がって身構えると、威嚇するように大声をはりあげた。
 とはいえ、やはり武術で彼に勝とうというのは無謀だったらしい。
 慎霰は玲との間合いを取ると腕を振るった。その腕に念を送る。そこから生み出されるのは風を切る真空―――かまいたち。道着は切り裂けても妖具であるサラシまでは切り裂けまい。ならば、これで相手を傷つける事もないはずだ。
「そんな技も使えるんだ?」
 玲が耳元でどこか楽しげに囁いた。
「!?」
 目の前にいたはずの玲が、自分の背後にいるのに、慎霰は面食らう。瞬間移動でもしたというのか。まさか。
 かまいたちは虚しく空を切って、道場の壁に立て掛けてあった畳を裂いただけだった。
 慎霰は振り返りざまに蹴りを入れる。だが、それもやはり空振っただけだった。天狗の敏捷性をもってしても、彼を捕らえる事が出来ない。
 玲は軽やかに慎霰から間合いをとった。
「チクショー」
 吐き捨てて床を蹴る。
 上段の突きから下段へ。回し蹴り。更に。
 それらは勿論、ただの、ではない。全てに念を合わせて突風やかまいたちを起こし、攻撃のリーチを伸ばしたものだった。
 なのに、この間合いで1つも当たらない。どころか玲は息一つ切らせずに立っている。
「息があがってきたか。段々攻撃が単調になってきてるぜ」
 そう言って玲は拳を突き出した。突風が彼を襲う。突き出された拳の人差し指がそれを弾くようにピンと伸ばされた。
「え?」
 次の瞬間、慎霰は自分が放った突風に煽られ、吹っ飛ばされていた。
 背中をしたたかにぶつける。幸い、そこは壁ではなくて畳だったが、一瞬息が詰まった。胸を押さえる。
「……ケホッ……」
 傍らに玲が立っていた。
 慎霰は畳で体を支えながら玲を睨みつける。だが、肩で大きく息をしながらそのまま床にうつ伏せに倒れた。
 おやおやという顔で玲が見下ろしている。もう慎霰が動けないと油断したのか、不用意に近づいてくる玲の向こう脛を、慎霰は力いっぱい蹴って、足を払おうとした。
「何だ、まだ動けるんじゃん」
 愉しそうに呟いて慎霰の蹴りをかわすと、玲はその背に覆いかぶさるようにして肘の関節をきめた。
「いっ……」
 あまりの痛みに慎霰は悲鳴をあげそうになる。それを奥歯で噛み殺して、玲を睨みつけた。
 それが精一杯で、玲を押し退ける余力も残ってはいなかった。
「さぁて、教えてもらおうか? 俺の事を調べたり、監視したり、寝込みを襲ったりする理由とか。まぁ、そういう趣味でない事はわかったが。あ、そうそう。それと、その数珠がいちいち俺に反応して光る理由とか」
「なっ……!?」
 数珠が光っている事に気付いていたのか。いや、先ほどから、瞬間移動してみせたり、術を返したりしているのだ。ただの人間ではあるまい。ならば見えていてもおかしくはない。
「安心しろ。今日は生活指導の邪魔は入らない」
 にこやかな口調で玲が言った。
 もしかしたら昨日も彼は慎霰と2人きりになるために、お膳立てをしてくれていたのかもしれない。慎霰は歯噛みしたくなった。普通の人間と侮った自分は、彼に完全に遊ばれていたのだ。それが無性に腹が立って。絶対に言うもんかと意地になる。そう、これは意地なのだ。
 最後の切り札、とばかりに念じる妖術。
「元気だねぇ」
 玲は楽しそうに慎霰から手を放した。





【4】

「まぁ、たかだか、16年しか生きていない天狗のガキに、4000年を生きた俺がそう簡単に負かされたら、それはそれで興ざめだろ?」
 目の前で盆踊りを踊っている慎霰を、可笑しそうに愛でながら玲が言った。
 疲れてあちこち痛む体を酷使するように踊らされながら、慎霰は悔しそうに歯軋りする。しかしどうする事も出来なかった。まさか自分がこんな自分のいたずら妖術にかかる日がこようとは。怒りと屈辱と羞恥に顔が赤らむ。
 相手が悪かったのだ。敵は古代中国は夏王朝成立前からこの世に存在するような木霊だったのである。世界史にはあまり興味がないから、それがどれくらい昔なのかはわからなかったが、とりあえず本人曰く4000年を超える生きた化石なのだそうだ。老獪さでは足下にも及ぶまい。かといって、正面突破でもそうそう勝てる相手ではなかったのである。
 そもそも、彼が普通の人間ではない事を見抜けなかった時点で、慎霰に勝ち目などなかっただろう。
「で、話してもらおうか。まぁ、あんたがどうしても寝たいってんなら、俺も考えてやらん事もないが」
 どこまで冗談なのかわからない口調で玲が言う。
「あ…ありえん!」
 カッと怒りに顔を赤らめ慎霰が怒鳴った。それを面白がっているだけなのか、玲は揶揄するような笑みを浮かべている。
 慎霰は悔しそうに吐き捨てた。
「そ…そのサラシが、欲しかっただけだ」
「サラシ? これか? ……って事は、もしかして数珠は俺じゃなくてこいつに反応してたのか」
「そうだ…それは天狗の妖具…なんだ。それを回収するのが、俺の仕事、なんだよ。だから…さっさと、返せ!」
 ところどころ息を切らしながら、それでもこの状況で威勢だけはいい。
「ふーん。これがねぇ……」
 玲はサラシを手で撫でた。触り心地、付け心地、共に良好のお気に入りの逸品である。
「やだ」
「何ィ!?」
 慎霰は相変わらず盆踊りのステップを踏みながら声をあらげた。両手がバカみたいに揺れているから、怒鳴ってみてもあまり迫力はない。
「気に入ってるし」
 玲はあっさりと答えた。
「…………」
 慎霰が睨み付ける。
 玲は少し考える風に首を傾げてから、肩をすくめてこう言った。
「まぁ、このままどこかへトンズラも出来るが……」
 慎霰の顔が蒼褪める。トンズラされたら、また一から捜さなくてはならなくなるのだ。
「そうだな。あんたがもっと俺を楽しませてくれるなら考えてやるよ」
「た…楽しませる?」
「そ。どうせここにいるのも暇つぶしだしな。付き合ってやろうって言ってるんだ」
 慎霰は玲を胡散臭そうに見返した。
「…………」
 玲が立ちあがり、踊り続ける慎霰の傍らに立つ。耳元で低く囁いた。
「命がけで取り返しに来い。取り返せたら、その時点でこれはそのままあんたの物だ」
「!?」
「期待してるよ、天狗の小僧」
 玲がパチンと指を鳴らした。
 そこに張られていたらしい結界が解け、それと同時に慎霰の体はぐったりと床に倒れこむ。
 指一本動かせず、冷たい板張りの床の上で、慎霰は遠ざかる彼の背中を目だけで追っていた。
「せいぜい、俺を楽しませてくれ」



   ◆



 その日から、二人の攻防―――もとい、一方的なまでの慎霰の攻勢が始まった。
 そして今まで気まぐれでしか顔を出さなかった学校に、玲は朝から登校するようになった。あの手、この手を駆使して挑んでくる若造の相手をするためである。それはとても楽しそうであった。
 まだまだ遊ばれているだけらしい慎霰が、玲のサラシを奪うのは、はてさて、いつの事になるのやら。





 ■終■
PCシチュエーションノベル(ツイン) -
斎藤晃 クリエイターズルームへ
東京怪談
2007年04月26日

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