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『 Poetry of cacao 』
松本・太一(w3a176)

【バレンタイン特別教室の御知らせ】

 来たる二月十四日、バレンタインデー。
 恋人、家族、友達……――愛する人へ贈るチョコレートを、今年は手作りでプレゼントして見ませんか?

 実施日:●月×日
 実施内容:石畳チョコ(生チョコレート)・トリュフ
 実施場所:▲▲町3−2−16
 実施時刻:午後一時〜午後五時(予定)

 講師:ツヴァイ
 調理補助:忌燈

 とある屋内の、或る掲示板に一際慎ましく貼られた一枚の案内状を目に。ツヴァイが今し方知ったばかりの其れを目に留め、一人頭を掻く。
 何処からか流れ込む風に舞う、薄手の其れに記されて居るのは確かに自分の名前で。……手先が器用なだけで、しかも何時の間にやら抜擢された其の担当が今、特に不満な訳でも無いが。何処か適当な感の拭えない其れに、ツヴァイは自身の頭が些か重く為るのを感じた。

『ってか、俺男何ですケド……?』

 彼氏や様々な想い人相手への、チョコレート作りに勤しむ華やかな女性等を眼前に。健気にも手助けを行う、独り身の自分。――……此れは、俗に言う生殺しと言う奴ではないのだろうか……?
 そんな思いが頭を過ぎり乍らも、当日に向けて調理するチョコレートの素材を吟味する為。ツヴァイは資料を集めるべく、足早に廊下を後にした。

 * * *

『皆さん、手元に材料は揃って居ますか?』

 快晴の陽光の射し込む、極有り触れた家屋のカウンター越しに。ツヴァイが濃緑のエプロンを身に纏い乍ら、参加者の面々を其の双眸に映し、穏やかに口を開く。
 丁度、其の頃忌燈が人数分に取り揃えた材料を、各々の眼前へと配り終え。皆の快い返事を聞き入れると、ツヴァイはチョコレートのレシピを纏めたプリントを手に。リビングに多少広く配置された、幾つかのテーブルの内一つへと其の脚を進ませた。

『本日は掲示されて居た案内状の通り、石畳チョコと、トリュフを作ります。手順通り作れば、必ず美味しいチョコレートが作れますから。――皆さん、愛すべき恋人の為に、根気良く頑張って見て下さい』

 当初、形式張った挨拶を述べて居たかと思いきや。徐々に戯けた色を覗かせるツヴァイに、同じく各々のエプロンを手にした参加者達の笑いが一頻り立ち籠めて。
 次いで其の手に製菓用のチョコレートを掲げると、各々に開封を促した。

 * * *

『おや――見知った顔が居ると思ったら。……キミも、誰かに贈り物かい?』

 軈て、決して多勢とは言えないが、其れでも其れなりに人気を博して居る今回の特別教室に。幾度と顔を合わせて来た人物を眼に留め、ツヴァイが窓際のテーブルへと歩み寄る。
 其の先には、艶やかな銀髪を甲斐甲斐しく後部へ纏め上げ。濃紺のエプロンに身を包んだアレスディア・ヴォルフリートが、未だ神妙な面持ちで数種のチョコレートの前に立ち尽くして居た。

『ツヴァイ殿。――こう言った事はどうも、柄では無いのですが……。折角なので、時節柄参加をして見ても、と』

『成る程。……で、何だってキミは、こんな処で顰めっ面して居る訳かな?』

『其れが――。……ヴァ・クル殿は、矢張り甘い物の方が好みなのでしょうか?』

 問いに問いで返されて、直後ツヴァイの首が緩く傾げられる。
 ヴァ・クル――とは、ツヴァイの勤めて居るヴ・クティス教養寺院に存在する、やんちゃな付喪神の事で。
 如何やら、ヴァ・クルと幾度か面識の有るアレスディアが、生来から寺院より外へ出る事の叶わぬヴァ・クルを気遣い。この様な時節柄の事位、楽しめる様にと今回チョコレートを贈る事を決意したのだと言う。

『其れは、又……。悪いね、うちのチビの為に』

『いえ。ですが何分、不器用な物で。気に入って貰えると、良いのですが……』

『大丈夫、アイツは絶対喜ぶよ』

 彼女らしい細やかな気遣いに、代わって礼を述べると、ツヴァイはヴァ・クルが好きそうなチョコレートを幾つか選別し。其の流れの儘アレスディアへと其れを手渡し、軽い会釈と共に挨拶を済ませると、自身の所定の位置へと踵を返した。

 * * *

 ツヴァイが定位置である、中央のテーブルに着いて間も無く。其々がたどたどしい手付きで、一つ、又一つとチョコレートを開封して行く中。一際緊張した面持ちでテーブルの前に立ち、此方はラフな普段着に水色のエプロンを纏った、松本・太一が不安気にツヴァイへと問い掛ける。

『あの。僕は一応、作り方自体は以前に見た、雑誌か何かで知っては居るんですが……。ホットケーキの素でクッキーを焼いた位の腕前でも、上手に作れるでしょうか』

 太一は、一般で言う処の中年男性に当て嵌まる。今回、基本的には女性が男性にチョコレートを贈る、バレンタインと言う行事に、何故参加を決意したのかと言えば。其れは太一が愛すべき、親愛なる逢魔の為だ。
 四十も過ぎて、バレンタインに手作りのチョコレートと言うのは、人として幸せなのだろうか。――そんな事をふと頭に過ぎらせ乍らも、ツヴァイの反応を待つ太一に、背後から忌燈が口を挟む。

『上手も、何も……。レシピと、決められた材料さえ有れば……。――失敗何て、普通考えられないんじゃ無いかなぁ……?』

『こら、忌燈。――……済みません。けれど、今回のチョコレートは比較的初心者でも簡単に作れる物ですし……。其処迄想われて作られるチョコ何です、きっと、必ず成功しますよ』

『――……そうですね。……いやぁ、有り難うございます。何分、こう言った事は不慣れで……。僕が確りしないと、彼女に喜んで貰える様なチョコレートも、作れる筈が無いですよね』

『ええ、俺も出来る限りの事はする積もりですから。頑張って見て下さい』

 緩慢な口調で、くすくすと笑みを漏らす忌燈を嗜め。太一の其の真摯な眼差しに、頬を緩め乍ら激励を返すと、先よりか幾分安堵の色を漏らした太一を区切りに、ツヴァイは引き続き説明を再開した。

『先ず好みのチョコレートを刻んで、トリュフの方は前以って湯煎で溶かして置いて下さい。石畳チョコは生クリームと牛乳を、トリュフは生クリームだけを其処で溶かして――……そう』

 チョコレートを種類別に分け、傍らの携帯コンロでツヴァイが自身も実演して見せ乍ら、作成の過程を説明する。
 アレスディアは多少ざっくばらんな手付きではあるが、チョコレートを無難に湯煎に掛け。太一も配られたプリントへと、ツヴァイの助言を逐一メモに取り乍ら、材料と奮闘して居た。

『そう言えば……逢魔の好み何て有るだろうか。女の子だから、やっぱり甘い方が良いかな。念の為、ブラックやビター何かも……――』

 余り、派手な物は好みで無いし、参加の際に支払う材料分の費用以上に、金額が嵩んで仕舞うだろうから――と。小さく自分自身へと問い掛け乍ら、味を主体に、只々想いを込めて。太一がチョコレートへと、生クリームを溶け合わせて行く中。

『――……? 何か……。異臭が……――』

 ふと……焦げ臭い悪臭が、辺りへと漂い。真っ先に其の異変を察したアレスディアを引き金に、各々が其れと気付いた時には。其の場に居た全員が、今教室料理補助である、忌燈の手元を凝視した。

『――……って、おい!! 其処、直火でチョコレートを溶かす奴が有るかっ!』

『え……。駄目、――……なの……?』

『決まってるだろ!! 全く……何処のどいつだ? レシピと材料さえ有れば〜何て言ってた奴は……――』

 ゴムべらと共に、忌燈の頭上へと振り下ろされた、ツヴァイの激しい突っ込みに。面々が茫然と其の一部始終を眼に留め、其の静寂にツヴァイが我に返ると、一つ軽く咳払いをして。
 忌燈はと言えば、今やチョコレートであった物は無惨にも、蒸発をして仕舞ったのであろう。先のツヴァイの突っ込みも意に介さぬ様に、焦げ付いた鍋の中を見遣り、未だ不可解そうに底を眺めて居る。

『あ、あの――先生。……其れで、この次は如何すれば良んでしょうか?』

 其の空気が耐え難く為ってか、軈て恐る恐る、太一が合いの手を入れて見せれば。希望が叶い、ツヴァイは気を取り直して、自身の既に溶け切ったチョコレートへと視線を戻した。

『ゴホン……。――……では、チョコと、先に沸騰させて置いたクリームを混ぜて下さい。石畳チョコは常温に戻したバターを溶かし込んで。トリュフは艶が出る位迄混ぜて、荒熱が取れたらラム酒を。終わったら、此処にチョコを流し込んで下さいね』

 無駄の無い動作で、各々の材料を示し乍ら。忌燈へとクッキングペーパーの敷かれたバットを持って来る様指示し、其れ等が各自へと手渡される。

『厚さが均等に為る様流し込むと、後々見栄えが良く為りますよ』

 各々が何とか無事に下拵えを終えると、チョコレートを流し込んだバットを冷蔵庫へと収め。軈て、既に不要と為った物を退けて行くと、ツヴァイと忌燈が空いたスペースに、前触れも無く御茶菓子を広げ始めた。

『……? ツヴァイ殿、此れは……?』

『ああ。チョコレートが固まる迄、充分に時間も有る事だし……。この辺りで、休憩がてらゆっくり御茶でもと思ってね』

 二人の一連の様子を眼に留め、目敏く残りのテーブルの整頓に掛かるアレスディアの、不思議そうに掛けられた問いに。朗らかな笑みを添えツヴァイが答えれば、其れを耳にした一同が、合点が言った様に同じく顔を綻ばせて。
 他所へと退けられて居た椅子が、忌燈と太一等に依って整えられれば、着席と同時に和気靄靄と雑談が交わされ始めた。

 * * *

『そうだ……。皆さんは、当日如何遣ってチョコを渡しますか?』

 時は巡り、陽光が僅かに橙の色彩を帯び始めた頃。
 思い出した様に太一が面々へと問い掛け、各々が一様に思案に耽る。

『如何遣って……ですか。……私は――……出来れば、普通に手渡しを。都合が付かない様であれば、恐らくは仲介を頼む事に為って仕舞うと思いますが……』

『仲介――……ですか? いやぁ、何だか、やっぱり若い人達の趣向は凝って居るなぁ』

 暫くの思案の後、答えたアレスディアの言葉を如何取ってか。一同が想像豊かに、些か驚愕の混じった息を吐く。
 アレスディアのチョコレートを贈る相手とは、決して恋人の様な者では無く、寧ろ感謝や功労の念としての贈り物を考えて居るだけの事であって。仲介と言うのも、恐らくはツヴァイに、ヴァ・クルへのチョコレートを預ける事に為るやも――と言う事なのだろう。

 其れを知ってか知らずか、仲介の部分に趣向の斬新さを感じたのであろう、太一を含む面々が「其れも有りと言えば」と言う風に当たり、逆に会話を弾ませる結果と為って。
 当の本人であるアレスディアだけが、元より色恋沙汰に瞳を輝かせる性分では無いのであろうか。其の内容には不釣合いな程真面目な面持ちで、始終感慨深く其の内容を耳に入れては、不可解そうに小首を傾げて見たり。又一方で、興味深く相槌を打ち続けて居た。

『まあ……、スタンダードは手渡しでしょうね。無難ですし。女性の好みは俺には一概に言えませんが、男の立場から言うのであればやっぱり。彼女の姿が見られるに越した事は、無いと思いますよ?』

 次いでツヴァイから漏らされた其の一言から、「趣向に凝り過ぎて、失敗した贈り物の体験談」と言う内容に、会話は飛躍し。

 其れ以降も、矢張り手渡しで……とか。逢瀬中に丁度、宅配で届けられる様。手作りで拵えたケーキや、縫いぐるみの中に――……等等。
 皆が其々趣向を凝らした、はたまた突飛な演出を明かす中、忌燈が其の会話を丸で興味が無い様に、テーブルへと頬を付けて。

『そもそも……。バレンタインの成り立ち、とは……ローマの司教の処刑から……――』

『……っと!! そろそろ、チョコも固まった頃だと思いますよ』

 忌燈から漏らされる不穏な呟きを無理矢理遮り、時計の針を眼にツヴァイが席を立つと、自然冷蔵庫へと皆の期待の視線が寄せられる。
 人数分のトレーを手に、戻って来たツヴァイと忌燈の手の内には。其の何れもが不恰好では有る物の、甘く美味しそうな香りの漂うチョコレートが、一つ一つ個性を持って、自身の存在を主張して居た。

『石畳チョコは此れを切り分けて、ココアを塗せば。トリュフは切り分けて、丸めてからトッピングをすれば完成ですよ』

 ツヴァイが告げ乍ら、テーブルにココアや粉砂糖、アーモンドダイス等のトッピングを並べて行く。
 其の端には、バレンタインを間近に其の儘チョコレートを贈れる様、様々な彩りの箱や包装紙が積み重ねられて居て。

『あの……。他に、カード何かは有りますか?』

『え? ――……ああ。有りますよ、鳥渡待って居て下さい』

 各々が愉し気に箱や包装を選別する中、其の輪を外れて、太一がツヴァイへと控え目に問い掛ける。当初、其の意味を汲み取れず、疑問符を露わにしたツヴァイであったが。間も無く其れと察すると、微笑みと共に部屋の隅へと踵を返した。

 聖なる日の名の下に、公に想い人へ贈る事の出来る、甘く秘めやかなチョコレート。
 皆の面持ちは完成を間近に、各々何を思ってか。最後迄一様に、其の笑みを絶やす事は無かった。

 * * *

『皆さん。今日は本当に、御疲れ様でした』

 既に辺りを、月の兆しが覆い始めて。僅かに薄暗くなった玄関口に、ツヴァイの声だけが静かに反響する。
 各々の手元には、其々丁寧にラッピングされたチョコレートの小箱が、其の両手に至極大切そうに包まれて。

 そして例外無く、アレスディア、太一の手元にも。双方共にとても綺麗な出来栄えとは言えないが、切なる想いの篭められて居る事が窺える、暖色の小箱が覗いて居た。

『本当に、御世話に為りました。御陰で、きっと彼女も喜んで呉れると思います』

『頑張ったのは、皆さんですよ。今日チョコレートを作った其の気持ちを忘れずに、御相手と睦まじく居て下さい』

 太一の御礼の言葉に労いで返して、再び辺りを朗らかな雰囲気が包む。
 順に改めての礼を伝え、各々が帰路を辿り散って行く中。アレスディアだけが其処に一人残り、ツヴァイへと歩み寄った。

『ツヴァイ殿、其の、知っての通り。余り良い出来栄えとは、言えない代物ですが……。日頃の、感謝の気持ちを。――……形に就いては、不問にして頂けると、嬉しい』

 そう発したアレスディアの手元に、ヴァ・クル宛てとは別に拵えられた、小さなチョコレートの小箱を認め。暫しきょとんと言葉を失って居たツヴァイであったが、軈て一層の微笑みと共に、其れを受け取った。

『有り難う。此れで淋しい独り身なもんでね。充分過ぎる慰めに為ったよ』

『そう言って頂けると、救われますが……。――……ツヴァイ殿は、何時も院長殿やヴァ・クル殿の間を駆け回って居られるので』

 ヴァ・クルとは別の意味で、彼方此方へと忙しなく奔放し、暇の無いツヴァイの苦労を思い。折角の行事に、周囲と同様の楽しみを……と。心遣いに手渡された贈り物が、嬉しく無い筈は無く。始めと同様、ツヴァイが更に念の入った御礼を述べると、暫くは似通った礼の言い合いで、其の場の空気が埋め尽くされて。

 軈て区切りを付け、帰路へと就いたアレスディアの其の背を見送り乍ら。長い立ち話に暇を持て余して居た忌燈が一つ、今迄の件を揶揄する様に呟いた。

『……僕が作ったチョコレートも……。余って居るけれど……?』

『……遠慮して置く……――』

 妖しい笑みを浮かべ問い掛ける忌燈の言葉に、退室の前に偶然眼に留めた茶色く、異臭を放つ物体を思い。ツヴァイは疲労濃く笑みを浮かべ、丁重に其れを断る。
 幾等根っから、色恋に適う女性に縁がなかろうと。自分の命が尽きるよりは、遥かに増しである、と……――。

 そして、今日の為に用意されて居た借家を引き払う為の、最後の一仕事の為。再び部屋へと踵を返した、ツヴァイと忌燈であったが。
 其の最中。忌避の眼を盗んで、人知れず口に含んだ、アレスディアのトリュフの味は。其の不恰好な姿形とは対照的に、ブラックのチョコレートのほろ苦さと、其れを包み込む仄かな甘さに、後日ツヴァイの大絶賛を博したと言う。

 * * *

 又、皆と同じくして先に帰路を歩んだ、太一の持つ小箱に篭められた、一枚のメッセージカード。

『逢魔――……喜んでくれると、良いなぁ……――』

 料理の腕は、雲泥の差。
 不器用なラッピングに、不恰好なチョコレート。
 けれど、愛と真心だけは、確りと其処に織り込んで。

 言い尽くせない程に、世話を掛けて居るからこそ。
 此れ位、どんな努力も惜しまず捧げる事が出来る。

 そして、何よりも伝えたい言葉は。



【――……愛して居るよ……――】



 Happy Valentine.
 総ての生きとし生ける物に、其の愛が、届きます様に……――。



【完】


【ORDERMADECOM・EVENT・DATA】

【登場人物一覧】

【w3a176maoh * 松本・太一 * 男性 * 40歳 * 魔皇】
【2919 * アレスディア・ヴォルフリート (あれすでぃあ・う゛ぉるふりーと) * 女性 * 18歳(実年齢18歳) * ルーンアームナイト】
【NPC * ツヴァイ (つう゛ぁい) * 男性 * 23歳 * 寺院師長】
【NPC * 忌燈 (きひ) * 両性 * 14歳 * 異端の混合物(壊れ者)】

【ライター通信】

【松本・太一 様】

 こんにちは、初めまして。
 この度は『Poetry of cacao』へ御参加頂き、誠に有り難うございました。ライターのCHIROと申します。

 太一様の甲斐甲斐しく真っ直ぐな愛情に、ほくほく胸を癒されながらノベルを執筆させて頂きました。
 其の後、無事逢魔様にチョコレートを御渡しして、この上無い程に喜んで貰える様を思い浮かべ乍ら、今後とも御二人の仲を応援させて頂きたく思います……v

 * * *

【アレスディア・ヴォルフリート 様】

 再度のノベルへの御参加、誠に有り難うございました。
 毎回寺院から外に出る事の叶わないヴァ・クルを構って頂くばかりか、今回はツヴァイに迄お気遣いを頂き……っ。
 ツヴァイもヴァ・クルも、アレスディア様の深い御心遣いに、感謝と御礼の念で、幾等御返しをしようにも足りない事と思います。

 * * *

 又機会がございましたら、御二方に御会い出来る事を、切に御祈りさせて頂きます。
 再三と為りますが、『Poetry of cacao』への御参加、誠に有り難うございました。

 其れでは、御二方とも。素敵なバレンタインデーを、御過ごし下さいませ……v
バレンタイン・恋人達の物語2006 -
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神魔創世記 アクスディアEXceed
2006年02月08日

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