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『『聖夜に夜露死苦 ― ケーキ戦争 ―』 』
本郷・源1108


 2005年 12月24日。
 AM4時44分ジャスト。
 テレビ画面に映し出されているのは通販番組。
 炬燵の中に入って背中を猫のように丸めながら嬉璃はずずっと鼻水を啜る。
 つい先日まではクリスマスの商品が圧倒的に多かった記憶があるが、クリスマスイブ当日ともなればもう来年のバレンタインネタの商品が多い。ターゲットはロックオンされている。
 しかしこのあやかし荘における女尊男卑の根源たる嬉璃にとってはバレンタインなど頭の中にはありはしない。
 男なんて、男なんて、男なんて、男なんて皆下僕じゃぁー!!!
 という事で、隠居生活の楽しみとなったテレビ鑑賞、なかでもお気に入りのテレビショッピングの放送を見ていた嬉璃であったが、あっさりとその電源をぶちっと切った。
 テレビから漏れる光も消えて、部屋は暗くなる。
 ほっぺたを炬燵に埋めて嬉璃はあくびをした。
「眠いのぢゃ」
 布団を見る。
 ………冷たそうぢゃ。
 このまま炬燵の中で眠ってしまおうか?
 管理人室の窓硝子越しに伝わってくる真冬の冷気に嬉璃は改めて身体を震わせる。
 電気はわざわざ部屋の出入り口まで立たずとも良いように蛍光灯の紐に新たな紐を結び付けてある。
 嬉璃は見た目は幼い子どもだが、本性は座敷童。炬燵で寝ても風邪などはひきはしないはず。
 彼女はんしょ、と、腕を伸ばし、紐を引っ張った。
 蛍光灯は消えて、部屋には一瞬で闇が満ちる。夜はまだ息づいている。
 嬉璃は炬燵に入ったまま座布団を二つに折って、枕にすると、横になろうと、しかし管理人室の窓から差し込んだ光りがその夜の闇を陵辱した!
「なんぢゃ…」
 嬉璃は眠い目をこすって、その光りが差し込む窓の向こうを目を細めて見た。
 まだ朝日が昇るには早い。日の出は6時少し前のはずだ。
 ではその光りは?
 そこにある光りをバックに木刀を肩に担いでヤンキー座りしている人影がある。
 そのシルエットを見た嬉璃の胸に胸騒ぎにも似た動悸が走った。
 いや、わかっている。それは毎年現れるチーム【オーディン】の………
「いやいや、しかしあれは今日の夜のはずぢゃ。今年こそは、逃げるようにせねば! だがしかし、ならばおんしは誰ぞ?」
「おんしは誰ぞ? と訊かれたら、答えてあげるが世の情け。チーム【オーディン】、初代総長、本郷源、夜露死苦ぅ!」
 声高々にそう咆えた影に嬉璃は顔を片手で覆って天井を見上げた。
 油断していた。いつも夜に彼女はやってくる。チキンが大好きなあいつが動き出すのも夜だからだ。しかしまさか今年はこんなにも早い時間からやって来るなんて聞いていないよ………。
 がっくしと項垂れる嬉璃の心痛も知らずにチーム【オーディン】初代総長本郷源は立ち上がり、外から管理人室の窓を開けて、律儀に靴を脱いで中に入ってくる。
 そしてものすごく良い笑顔で彼女はチーム【オーディン】副総長の特攻服、紫の長ランを渡してくる。
「おんし、今年も彼奴と戦うつもりか?」
 嬉璃は改めて今日が12月24日クリスマスイブである事を痛感する。
 銀色のおかっぱ頭の下でまとめて苦虫数十匹を口の中に放り込んだような表情が浮かんだのは、かつてのチーム【オーディン】に引きずり込まれた時の苦い思い出が脳裏をよぎったから。それは語るも涙、聞くも涙の嬉璃のほろ苦い記憶。
 しかしやっぱりそんな事は気にも留めないで、彼女の相棒、本郷源はかわいらしくおかっぱ頭を揺らして右手を元気良くあげる。
「おう、なのじゃ! しかし嬉璃殿よ、今年のわしらの敵は彼奴らだけではないのじゃぞ? 日々、この世界を狙ろうて、新しいチームは出来上がり、戦国勢力図が書き換えられておる! わしらの首だって狙われておるんじゃ」
 源は周囲にある闇に気を向ける。そこに誰かがおらぬか、それを気で探っているのだ。一瞬の油断が命取り。
「敵って。おんし………」
 だが嬉璃は大きくため息を吐いた。
 ここは泣く子も黙るあやかし荘。住居人でさえ、未だに足を踏み入れぬ場所が多々あるような所。そんなあやかし荘に部外者が足を踏み入れれば遭難間違いなし。
 そうでなくともたくさんの妖怪が住まうここに足を踏み入れれば、普通の人間は悲鳴をあげて卒倒するか、逃げ出すだろう。そもそもこのあやかし荘の住人の身の安全は自分が請け負っているのだから(男はもちろん、除く)、ここに限ってそんな危険な目に遭うはずが無い。
「大丈夫ぢゃ。ここは平和ぢゃよ」
 だからわしをそっとしておいておくれ、源よ。
 ぽん、と嬉璃は源の肩を叩いて微笑んだ。
 そして嬉璃は何も聞かなかった、見なかった事にして、炬燵で丸くなる。もうわしは眠い。
 源はそんな嬉璃の姿にむむ、と形の良い眉根を寄せた。
「何やらお疲れのようじゃな、嬉璃殿。ならば!」
 ならば、なんぢゃ?
 嬉璃は炬燵で丸くなりながら視線を送る。
 源は嬉璃の眠そうな視線の前で、華麗にポーズを取る。
「源パワー、注・入!」
 とされた瞬間、嬉璃の背中がぽかぽかと温かくなる。
 思わず猫背だった嬉璃の身体が真っ直ぐに伸びた。
「ほわぁ! こ、これは源よ、おんし、わしに何をしたのぢゃ! 身体が熱いのぢゃ!!!」
 白い頬を熱気でほんのりと赤くして驚く嬉璃に、源はにこりと満面の笑みを浮かべた。
「じゃから源パワーを注入したのじゃ!」
「ほほう、源パワーか。大したもんぢゃ」
 嬉璃は形の良い顎に手をやって感心する。が、しかしそれとこれとは話は別だ。もう自分は眠りたい。
 身体がぽかぽかと温かくなった事も手伝って嬉璃の眠気は強くなる。
 水着を着た眠りの妖精が綺麗なお花畑で嬉璃においでおいでをしていた。
 嬉璃はうつらうつらと眠りに入る。
 そんなつれない嬉璃に源の目が半目になる。が、しかし彼女はふふんと笑う。それはとても面白い悪戯を思いついた悪戯っ子の表情だ。
 もう半分眠りなまこ…違う、眠り眼の嬉璃の手を取って、立たせて、着替えさせる。
「ほら、ダメなのじゃ、嬉璃殿。着物で寝たら着物がダメになってしまうのじゃ! じゃから寝巻きに着替えるのじゃ、嬉璃殿」
「う、うむ。ぐーぐーぐー。すやすや」
 鼻ちょうちんを膨らます嬉璃は寝ぼけた幼い子どものように源の言うがまま、源になされるがまま紫の長ランに着替えさせられて、
「ほら、嬉璃殿。良い子は寝る前はおトイレに行かねばな」
 と、手を引いて、外へと連れ出す。
 連れ出してしまったらこっちのもの。いひひひ。
 源はくすくすと笑いながら、嬉璃を外へと連れ出して、
 そしてまるでせっかく炬燵で温まっているのに、真冬に外から帰った人に冷たい手で肌を触れられたように冷たい空気に肌を撫でられて、嬉璃は悲鳴をあげる。
「ぎゃぁー」
 そして眠気も吹っ飛んで涙が滲んだ目で睨んでくる嬉璃に、源はかわいらしい笑みを浮かべた。
「さあ、行くのじゃ、嬉璃殿。今回の敵は倒しに!」
 そうして源は意気揚々とマシーンに乗り、今年もまたやっぱり源に押されて済し崩し的に行く事になった自分にため息を吐きつつ嬉璃も紫の長ランをはためかせてマシーンに乗った。
「チーム【オーディン】出発なのじゃーぁ!」
 嬉しそうな源の声と共に早朝の街に爆音が鳴り響いた。



 +++


 24日のクリスマスイブ。
 その早朝を爆走する自転車二台。後ろにそれぞれかわいい子分たちを乗せて、自転車を漕ぐチーム【オーディン】の総長と副総長の姿がそこにある。
「おはよう」
 すれ違う牛乳配達のおばちゃんが気さくに挨拶をしてくれる。
 時刻は6時少し前。あら、あの子たち後ろに猫を乗せて。これからラジオ体操にでも行くのかしら? 偉いわねー。あら、でも冬休みって、ラジオ体操はあったかしら?
 おばちゃんは自転車を漕ぎながら小首を傾げる。
 しかしすれ違い様に「「ちぃーす(源は腹の底から出す気合の入った声。嬉璃は寒そうに縮こまった声)」」と挨拶した源と嬉璃はそれに気づいた様子も無く目的地へとペダルを漕いだ。
 嬉璃はため息を吐きつつ隣を見る。源の顔には心地良い緊張に満ちた表情が浮かんでいて、とても楽しげだ。風の冷たさなどものともしてはいない。
 子どもは風の子、とはよく言ったものぢゃ。
 嬉璃は肩を竦めた。
 そのような表情を見せられたら、このあやかし荘に長きの間君臨してきた嬉璃としては立つ瀬が無い。
「やれやれぢゃな」
 片手運転。ぽりぽりと片手で銀髪を掻いて嬉璃は笑う。
 それにかわいい源をひとりで行かせる事も所詮は嬉璃にはできぬ事。ならば楽しむか? 事を早く終わらせれば、また早くも帰れよう。
 ふっ、と嬉璃は笑うと、自転車のペダルを漕ぐスピードを早くする。
「お先ぢゃ、源」
 抜き様にふふんと意地の悪い笑みを浮かべ、
「はわぁ!」
 急に自分を追い越した紫の長ランの背中を見て、源は驚いて、
「むむ。いきなり嬉璃殿、マシーンのスピードを早くしてどうしたのじゃ?」
 前を行った嬉璃に並んで吹きすさぶ風にも負けずに叫ぶ源に、嬉璃は意地の悪い笑みを深くする。
「なんぢゃ。わしに源パワーを注入したのはおんしじゃろう? それがようやっと乗ってきたんぢゃよ」
 ウインクした嬉璃に源は驚いたように睫を忙しなく瞬かせ、次にとても楽しそうな笑みを浮かべた。
「それは知らんかった。だけど負けぬぞ、嬉璃殿!」
「おうよ、源よ。勝負ぢゃ!」
 無論、この後二人が無駄に町内を3周した事は言うまでも無いだろう。
 ………。



 +++


「嬉璃殿、そこなのじゃ!」
 源は角を曲がった先に顎をしゃくり、ブレーキを握りこんだ。
 マシーンはきぃーと激しいブレーキを上げながら、わずかにスリップしつつ停車する。真冬の冷気にタイヤはゴムが焼けるような匂いを発しながらアスファルトにブレーキ痕を刻みつけた。
 頬を真っ赤にして二人は口から出した瞬間に凍りついたかのような白い息を吐いてそこを見る。
 うっすらと朝は明け始め、世界は光りのカーテンに包まれ始めている。
 シャッターは閉まっているが、人の気配は感じられるケーキショップの前に果たしてその彼女は居た。
 自分の前に止まった二台のマシーン。そのライダーを見て、目を見開いたのは茶髪をおさげにした、唇を舌で舐めている少女である。源たちを見たその転瞬には彼女は手にしていたケーキを問答無用に投げつけた。
「チェストぉぉぉぉぉ〜〜〜ぉっ」
 が、それを源は野球のバットのように横に薙いだ木刀で叩き落す。
 そして源はその鮮やかな木刀捌きに絶句している彼女に向かい叫んだ。びしぃっとカッコよくその木刀の切っ先を突きつけて!
「チーム【オーディン】、初代総長本郷源、夜露死苦ぅ!」
 腹の底から押し出すような声で高々に名乗りを上げた源にヤンキーの少女はしかし「知ってるわ」、とかわいらしい声で切り捨てた。
「それでそっちが嬉璃。副総長よね」
 白の学ランの隣、紫の学ランを着た銀髪の童女を鋭い視線で射すくめて彼女は肩を竦める。
「チーム【おでん】(すかさず源は【オーディン】じゃ! と突っ込んだ)………こほん。【オーディン】の噂は聞いているわ。あたしたちこのクリスマスを利用して世界を支配せんと企む者たちの邪魔をするチーム【オーディン】、総長の本郷源、副総長の嬉璃。あなた方有名よ」
 それを聞いて源はにやりとほくそ笑み、当然の如く嬉璃は嫌そうに顔をしかめて見せる。
 しかしまたその少女の方もそんな嬉璃には構う事無く源に向かって、やってはいけないゼスチャーをした。
「故にあなた方の首には懸賞金がかかっている。こうしてあなた方チーム【オーディン】と出会ったからにはあなた方の首、このレディース【経虎血闇】がいただくわ」
 それは竜虎まみえるようにチーム【オーディン】とレディース【経虎血闇】との戦いがここに宣言された瞬間だった。源とレディース【経虎血闇】のリーダーは睨みあい、その横で嬉璃は顔をさらにしかめてみせる。
 朝が明けたというのに世界が薄暗いのは頭上に広がる空を分厚い雪雲が覆うからだ。それからちらほらと雪が降り出した。
 源とレディース【経虎血闇】のリーダーはにらみ合っている。
「して、戦うとはどのように戦うのじゃ?」
「そうね。これまでの人たちがあなた方に負けたのは全部あなたたちに合わせた戦い方をしているからじゃないかしら? だからあたしたちはあたしたちの得意な事柄であなた方に勝負を挑ませていただくわ。良くて?」
 ふふんとせせら笑うように双眸を細めた彼女に源は鷹揚に頷いた。
「よかろう。やってやろうではないか。わしらは正義。正義はいつの世も必ず勝つものじゃ!」
 びしぃっと右手の人差し指で彼女を指差して、源は叫ぶ。
「わしは勝つ!」
 勧善懲悪は源の信念。
 ならばどのような不利な状況を押し付けられようが、自分が負ける訳がないじゃないか!
 ふっふっふっふと源は笑う。
 その隣で嬉璃は苦笑を浮かべた顔を片手で覆った。
「っとに、おんしはまた勝手に決めよって」
 兎にも角にももうどうでもいいからとっととはじめておくれ。嬉璃はため息を吐きつつ手を振った。
「ならば勝負!!! ケーキをあなた方の墓標にしてあげるわ」
 レディース【経虎血闇】の両手にはクリスマスケーキがある。
「あたしたちはケーキで世界を席巻する。ならばあたしたちは大量のケーキを保有しているわ。そのケーキをあなた方が食べるというのはどう? あたしたちのケーキを食べつくせばあなた方の勝ち。でも食べ切れなかったら、あなた方の負けよ!」
「面白い。受けて立つのじゃ!」
 源は言い切り、そしてここに至って、
「及ばずながらわしも力にならせてもらうぞ、源よ。おんしとわし、二人ならばできる!」
 と、嬉璃がやる気を見せる。
 眠っていない事でのハイテンション+ケーキ大好きで、嬉璃のやる気倍増!
 源はようやっと普段の嬉璃を取り戻した彼女に笑顔を零す。
「おう、なのじゃ」
 源と嬉璃、二人はいつも一緒。
 二人揃えば無敵!
 その姿も、走る早さも、何もかも一緒!
 二人でなら必ずこのケーキ戦争、終わらせる事が出来る!!!
 源と嬉璃、二人肩を組んで、そしてその二人の姿に臆したかのようにレディース【経虎血闇】は二人にケーキを投げて、ここにその戦争は火蓋を切った。


 後に語られる。
 そのケーキ戦争は血のクリスマスと名づけられた事が。
 そしてこのクリスマスはブレイク・ザ・クリスマス、と。2005年 12月24日、日本の各地のレディース【経虎血闇】傘下のケーキショップからケーキが姿を消した。
 食べられてしまったのだ、それは。たった二人の幼い女の子たちに。
 その胃袋は宇宙。
 後に某局のドキュメンタリーでその時の事を語ったレディース【経虎血闇】は自分も口の周りを生クリームでべとべとにした二人に食べられるかと思ったと語ったという。
 こうして二人揃った最強のコンビ、本郷源と嬉璃、チーム【オーディン】の前にレディース【経虎血闇】は敗れ去ったのだった。
 血のクリスマス。ブレイク・ザ・クリスマスはその後ずっとケーキ業界では消し去られた黒歴史として、裏で語り継がれる事になる。
 宇宙の胃袋の持ち主(実は四次元頬袋)、最強の本郷源、嬉璃、チーム【オーディン】の名と共に。



【羅棲斗】


 あやかし荘の住人全員でのクリスマスパーティーも終わり、お腹満腹、幸せ一杯。いつもはもう少し夜更かしするのだが、しかし今日は完全に疲れ果て、注入された源パワー…………貼るホッカイロを剥がして、嬉璃は布団の中に潜り込んだ。
 すや、とすぐに自分の耳に零した寝息が聞こえてくる。
 布団が温かい。もう、寝れ…るぅ…………
 すやすやと寝始めた嬉璃に白の長ランを着た源がこっそりと迫るのは、今宵も彼奴らとの戦いがあるからだ。
 容赦無く彼女は上布団を引き剥がし、
 だけど嬉璃には起きる様子は無い。
「むむ。嬉璃殿、どうやらお疲れのようじゃな?」
 そうぢゃ、そうぢゃ。お疲れぢゃ! 狸寝入りモードの嬉璃はぐっすりと眠ったフリでそれをやり過ごそうとして、
 だけどでも源はにんまりと笑って、嬉璃にパワーを注入する。
「源パワー、注・入♪」
 こうして嬉璃はまた! 無理やりに紫の長ランを着せられて、あいつとの勝負に巻き込まれるのだ。
 乗り乗りの源は乗り気じゃない嬉璃を連れて今宵も、あいつとの勝負に出発する。クリスマス、子どもらの笑顔とプレゼントを守るために。



【於我璃】


 ++ライターより++


 こんにちは、本郷源さま。
 いつもありがとうございます。
 このたび担当させていただいたライターの草摩一護です。


 今回もご依頼ありがとうございました。^^
 ケーキ戦争、いかがでしたでしょうか?
 レディース【経虎血闇】はケーキを使い席巻を図っているとの事だったので、ならばそのケーキで堂々と戦いを受けてみようではないかと思って。^^
 正義はどのような不利な立場となっても必ずや悪からの挑戦は受けると。^^
 嬉璃さんとのコンビネーションもあれば必ずやそれも乗り越えられるはずですものね。^^
 そしてそしてケーキでの勝負。源さんと嬉璃さんとのコンビネーションを書くのがすごく楽しかったです。^^
 源さんご自身のかわいさも源さんを書かせていただける時の楽しみなのですが、裏のテーマは嬉璃さんの源さんを見守る温かな眼差しを書く事なのです。^^
 今回はその裏のテーマが上手く書けて嬉しかったです。^^
 本当に源さんと嬉璃さんのコンビ、楽しくってかわいいですよね。^^
 書くのがすごく楽しいです。^^


 それでは今回はこの辺で失礼させていただきますね。
 ご依頼、本当にありがとうございました。
 失礼します。
PCシチュエーションノベル(シングル) -
草摩一護 クリエイターズルームへ
東京怪談
2005年12月20日

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