▼作品詳細検索▼  →クリエイター検索


『すがしき春の、晴れの日に 〜 雪 』
鷹来 雪(ia0736)

 どんな時だって門出はめでたいものだけれども、それが良く晴れたうららかな日なら殊に、おめでたい気がする。それはなんだかまるで、空からも祝福されているようで。
 そんな事を考えながら、白野威 雪(ia0736)は風にふわりと靡いた髪をそっと押さえ、抜けるように青い空を見上げた。天宮 蓮華(ia0992)に「ご近所の娘さんの祝言があるんです」と誘われた日が、これほどに曇りない晴れで良かった、と思う。
 これから幸せになる最初の日なのだから、どうせならたくさんの人達に祝福して貰いたいもので。その娘さんの母親と仲良しで、いつも甘味を作り過ぎてはお裾分けしているという蓮華が、そのよしみでどうぞ祝言に出席してちょうだいな、と招かれたとかで、自分の大切な友人達も呼んで良いかと確かめた蓮華が雪達を誘ってくれたのだった。
 いつもよりも綺麗な着物を身につけて待ち合わせの場所に向かったら、すでに友人達は顔を揃えていた。大きな風呂敷包みを大切に抱えた蓮華が、にっこり笑って巳斗(ia0966)に中身を説明しているのが風に乗って聞こえてくる。

「お祝いの紅白饅頭を作ってきたんです」

 何でも、子宝の象徴だとか言う桃まんらしい。それも巨大な桃まんを割ったら中には小さな桃まんがたくさん入っているというのだから、随分と力の入ったものだ。
 それだけ心から娘さんをお祝いしようとしているんですね、とほっこり微笑んだ巳斗とは正反対に、霧葉紫蓮(ia0982)は姉の風呂敷包みを見て大きな溜息を吐いた。

「‥‥随分とでかい桃まんだな」
「そういう紫蓮さんの抱えている包みは何なんです?」
「これか? 自家製のたくあんだ。祝言の祝いにな」
「えっと‥‥紫蓮さんが好きだから、ってだけではないんですよね?」
「みーすけ、たくあんは旨いんだぞ」

 涼やかに言い切って心なしか胸を張った紫蓮と、ますます目を丸くしてきょとん、と首を傾げた巳斗のやりとりに、堪えきれず雪はくすり、と笑ってしまう。

「紫蓮様‥‥それは、答えになっていませんよ?」

 その言葉に、気付いた巳斗がほっとしたような、縋るような眼差しになって雪を振り返り、雪さん、と名を呼んだ。そんな巳斗の様子と、ちら、と雪を振り返った紫蓮のはしゃいだ子供のような様子が可愛らしく感じられて、ふふ、とまた笑みをこぼす。
 そうして雪もまた、蓮華の腕の中に大切に抱えられた風呂敷包みに視線を向けた。

「蓮華ちゃんの心のこもったお饅頭ですもの。きっと喜んで頂けますね」
「だと良いのですけれど」

 雪の言葉ににっこり笑って、けれどもほんのちょっぴり不安そうに蓮華が言った。そんな蓮華をまっすぐ見て、大丈夫ですよ、と巳斗が力づけるように何度も頷いている。
 雪もにっこり笑って頷いた。そうして視線をまた、じっと風呂敷包みに注ぐ。

(‥‥ご相伴に預かれるでしょうか)

 お祝いの品なのだから、もちろん口に出しては言わなかったけれども。蓮華の心尽くしの桃まんを、ちょっぴり食べてみたいと思ったのも、雪の正直な気持ちなのだった。





 晴れの日の衣装は特別で。純白の糸で丁寧に刺繍を施した曇りのない真っ白な花嫁衣装に身を包み、綿帽子の下でしとやかに俯く娘の表情は、けれどもこれから始まる新しい生活への期待に満ち溢れていて。
 その傍らの花婿はといえば、袴羽織でしゃちほこばって、祝福に訪れた来客にぎこちない挨拶をしたり、時折もみくちゃにされて照れたように笑ったり。あれは、新郎の友人だろうか?
 そんな2人に揃ってお祝いの言葉を告げた後、祝いの席の中程に座っていた雪は、見るともなく一対のお人形のような2人へ視線を向けていた。すぐ隣に座る紫蓮と、巳斗が感嘆の息を吐いて「うわー‥‥お二人とも、とっても素敵ですね!」「白無垢姿はやはり美しいものだな」と頷き合っているのが聞こえる。
 何の色にも染まっていない白無垢は、これから新たな色に染まる決意を秘めた衣装でもある。それはすなわち、今までの生活をゼロに戻して新しく始める覚悟の色でもあって。
 けれども雪がそちらを見ながらも気にかけているのは紫蓮とは反対側の隣で、娘さんの清楚な晴れ姿を見つめながら、ぐすん、とむせび泣く蓮華の方だった。

「晴れの日なので泣かないと決めたのですが‥‥」

 言いながらまたぐすっ、とすすり上げて涙を零す蓮華の手を、雪はそっと寄り添ってぎゅっと握る。そうしてこの年下の友人が、白無垢姿に思っているだろう事を、想う。
 そう、励ますように握った手を、蓮華はぎゅっと握り返してきた。そうして、もうぐしょぐしょになってしまった手巾を目頭に押し当てる。
 やがてお料理の膳が運ばれてきた。縁起の良いお料理ばかりが並ぶ膳の上には、紫蓮のたくあんもそっと並んでいて。
 満足そうな紫蓮の顔に、良かったですね、とこっそり微笑む。同時に巳斗が「やっぱりご自分が好きだからだったんじゃ」と小さな苦笑を漏らした。
 それに雪もまた小さな笑みをこぼしながら、そっと手を合わせて食べ始める。

「うん、美味しいです! 蓮華さんの桃まんも、食べるのが楽しみです♪」
「本当ですね‥‥このお野菜も良い煮加減で」

 お料理を口に入れた途端、満面の笑みで叫んだ巳斗に頷きながら、雪も柔らかく煮た野菜やお漬物を選んで少しずつ、箸を口に運ぶ。肉と魚はあまり得意ではないから、自分で作る時はほとんど食卓には並ばないし、外でご馳走になる時もあまり箸をつけない。
 そんな彼女の前の膳からは、だからお野菜物だけが消えていく。
 その頃にはもう蓮華の涙もすっかり乾いていて、楽しそうにお料理を突付き始めて。

「みーくん、ゆっくり食べなきゃ駄目ですよ?」
「ありがとうございます♪」
「雪ちゃん、お水はこっちの椀ですからね? あっちはお酒ですからね?」
「えぇ、蓮華ちゃん」
「苦手なお料理は後で紫蓮にでも‥‥」
「‥‥蓮華。お前はちょっと落ち着いて自分の料理も食べろ」

 全員の膳を見渡しながら、巳斗が喉を詰まらせたり、雪が間違ってお酒を呑んでしまったりしないかと、あれこれ気を回している蓮華の様子に、紫蓮がため息交じりで突っ込みを入れた。何しろ突っついているだけで、ちっとも量が減っていない。
 あら、と言われて初めて気付いたように、自分の前の膳を見下ろした蓮華の横から、雪も膳を覗き込んだ。確かにあまり減っていませんね、と小さく頷く。もともとが小食な雪の膳と、残っているのは大体同じ量くらいだろうか。
 そんな事を考えて居たら、「あ」と巳斗が歓声を上げるのが聞こえた。

「蓮華さんの桃まんですよ!」

 子宝の象徴である紅白の桃まんは、お祝いにと渡された母親がたいそう喜んで、せっかくだから宴席で娘達に配らせましょうねぇ、と楽しそうに笑っていたのだ。その言葉の通り、初々しい花嫁と花婿が1つずつ巨大な桃まんを割って、中から出てきた小さな桃まんを「どうぞ」と人々に配り始める。
 2人で1つずつ桃まんを渡していく、それは見るからに幸せそうな光景だった。何より互いに寄り添うように、気遣うように、支え合うように歩んでいく、その姿が。
 そうして配り終えた桃まんは、全員に行き渡ってもまだまだ十分な量があった。もしかして作り過ぎた? とちょっぴり不安そうな顔になった蓮華を見ながら雪は、いつか彼女の隣にも素敵な人が現れますように、と願わずには居られない。
 そこまで考えてふと、雪は苦笑しながら桃まんに手を伸ばした。ぱっくりと2つに割って、出てきた見るからに美味しそうな餡子にぱくっと口を付ける。

(‥‥でも、それは私が寂しくなってしまうのかしら‥‥?)

 蓮華の隣に居てくれる、素敵な男性が現れたなら。それを心から喜びながらも、まるで自分の居場所を取られたような錯覚に陥ってしまいそうだ。
 そんな事を考えて、でもそんな事を考えた自分がおかしくて、ふふ、と笑いながらもくもく桃まんを食べる。

「蓮華さんの作る甘味は最高なのです‥‥♪ ねっ、雪さん?」
「えぇ、本当に美味しいですよ、蓮華ちゃん」

 巳斗が満面の笑みでこちらを見たから、こっくり笑顔で頷いて蓮華へと視線を移した。ご飯はもうお腹が一杯だけれど、甘味は別腹だ。
 ありがとうございます、と蓮華も微笑み、自分で作った桃まんを手に取った。甘いものが苦手な紫蓮は、ちら、と視線を移しただけで手を出そうとはしない。
 それから紫蓮がジ、と巳斗を見て動きを止めたのに、蓮華と2人、こくり、と首を傾げて顔を見合わせた。そっと巳斗の顔をのぞき込むと、少年は今にも泣き出しそうな顔でじっと花嫁と花婿を見つめている。
 寂しそうな顔だと、思った。巳斗の頭を撫でて、ここに居ますよ、と言ってあげたくなって。
 けれども雪が動く前に、雪達の視線に気付いた巳斗が涙の滲んだ目をパチパチさせた。そうして泣きかけた自分を誤魔化すように、むぅ、と饅頭のようにほっぺたを大きく膨らませる。

「も、桃まんを喉に詰まらせた訳では有りませんからね!」
「みーくん、本当ですか?」
「ふふ‥‥っ、ゆっくり食べましょうね、みーくん」

 ゆっくり食べなければいけないと言ったのに、と気付いてない素振りで蓮華がぴっと指を立てたら、巳斗がこくこく頷いた。そのやりとりが可愛らしくて、微笑んだ雪は今度こそ巳斗の頭をそっと撫でる。
 きっと、巳斗は巳斗で雪と同じような寂しさを感じていたのだろうから。何も聞かなくても、きっとそうに違いないのだから。
 雪の傍らで、紫蓮も笑って巳斗の顔をのぞき込んだ。そうして雪がそっと撫でた頭を、わしゃわしゃっ、と強くかき混ぜる。
 いつも巳斗をからかったりする紫蓮だけれども、こういう時の笑顔は優しい。

「雪や蓮華が嫁ぐ日は僕達が送り出してやろうな、みーすけ‥‥いや、桃すけか?」
「もうッ、何ですか桃すけって!」

 そう、巳斗を見下ろして言った紫蓮の言葉に、巳斗がむぅ、と唇を尖らせた。半分は照れ隠しで、半分は優しい友人達への感謝を込めて。
 けれども、紫蓮の口からそんな言葉が出てきたのもやっぱり、その日を想って寂しさを感じたからだろうか? そう考えたら微笑ましくなって、くす、と雪は2人を見て微笑んだ。

「みーくんや紫蓮様の幸せも願ってますよ。蓮華ちゃんが幸せになって欲しいのはもちろんですけれど‥‥」

 言いながら、花嫁と花婿の姿をじっと見つめている蓮華を振り返った。わずかに遠い眼差しをしている友人はきっと、過去の恋の事を思い返しているに違いなくて――けれどもそれは未練とか、そういう類のものではまったくなくて。
 雪は、幸せな2人の姿を見ると何となく、以前につきあっていた彼氏との事を思い出してしまう。それはわずかな罪悪感が未だ拭いきれない思い出だ――結婚しようと、申し込まれる程に好いてくれた彼の手を、放してしまったことに対しての。
 別れを決めた、そのことに対しての後悔はどこにもない。だから悪い事をしてしまったかな、と思うのはもしかしたら、雪の自分勝手な感情かもしれなくて。でもそれは確かに胸の中にある気持ちだから、状況は違えど同じように付き合っていた人との別れを経験した蓮華が、その相手の幸いを願えるのが凄いと、思う。
 そんな事を考えていたら、くるりと振り返った当の蓮華が、どうしました? と首を傾げた。それは全く、いつも通りの表情で。そうして心配そうに花嫁と花婿の前に積み上げられた桃まんを指さし、『やっぱり張り切って大きくし過ぎたでしょうか?』と尋ねてくる様子も、いつもと何も変わらなくて。
 そう、蓮華がいつも通りだからこそ、雪はただ敬意にも似た感情を覚えてギュッ、と蓮華の手を握る。この友人のように、あの日放した手の主の幸いをただ願える日が来れば良いと思う。
 蓮華を気遣うような眼差しで、けれども明るく笑った巳斗が、貰ってきましょう、と蓮華に提案した。

「せっかく蓮華さんが作って下さったんですし、3人なら完食出来ますよ♪」
「そうね、そう致しましょう! 雪ちゃんもいけるわよね?」
「ええ、蓮華ちゃん」

 ぱっと顔を明るくして、振り返った蓮華に頷いた。気を使ってのことではなくて、蓮華の桃まんは本当に美味しかったから。ご相伴に預かれて良かったと思っていたけれども、もっと食べられるのなら大歓迎だ。
 甘味好きの3人の話がまとまり、蓮華が花嫁の母親に申し出て桃まんをもらい受けてきた。どーんと積み上がった桃まんを前に、いざ、と一斉に伸ばされた手は4本。
 あれ? と3人は顔を見合わせ、それから4本目の主を振り返った。3方からの視線を受けて、紫蓮が手を伸ばしたままムスッ、と不機嫌そうに唇を尖らせる。

「縁起物みたいだし仕方ないから僕も手伝ってやる」
「まあ‥‥紫蓮も手伝ってくれるのですか? ありがとうございます♪」

 甘味の苦手な紫蓮にしては珍しいことだと、蓮華がにっこり嬉しそうに笑って礼を言った。それにますます口をへの字にして、紫蓮はふいとそっぽを向きながら桃まんをはもはも頬張り、「ふん、これのどこが甘さ控えめだ」と文句を言う。
 けれども、そんな紫蓮の横顔はどこか照れくさそうで、ほんのり頬が赤くなっていて。それに気付いた3人は、また顔を見合わせてクスクス笑う。
 そうしてそれぞれに桃まんを楽しく、だが着実にお腹に納め始めた。美味しい桃まんは餡の甘さも皮の柔らかさももちろん抜きんでているのだけれども、何よりの秘訣はやっぱり、娘さん達が幸せになりますように、と心から願った蓮華の気持ちだと思うのだ。
 そんな気持ちを、雪はありがたくぱくり、ぱくりとお腹に納める。それだけで何だか、お腹の底から気持ちが暖かくなるような気がして。
 不意に、蓮華が焦った様子で声を上げた。先ほどからいつもに増して凄い勢いで桃まんを食べている巳斗が、本当にのどを詰まらせないかとはらはらしているのだ。

「ちょ、ちょっとみーくん、大丈夫なのですか? そんなに‥‥」
「大丈夫です! 蓮華さんの甘味は本当に美味しくて‥‥うぐッ!」
「あぁほらやっぱりッ、みーくんお水を‥‥むぐッ! わ、私もお水‥‥ッ」

 流石にほっぺたがパンパンになるくらいに桃まんを口に詰めた巳斗が、苦しそうに胸元を叩き始めた。そんな巳斗を心配して慌てた蓮華も、傍にあった水の椀を渡そうとした拍子に、一緒に喉を詰まらせてしまったらしい。
 ドンッドンッと苦しそうに胸元を叩きながら、蓮華は巳斗に渡そうとしていた椀の水をぐいと飲み干した。あら? と見ていた雪は、蓮華が持っている椀を見て首を傾げる。
 と同時に桃まんを飲み込めたらしい巳斗もまた、蓮華がたった今飲み干した椀を見て、愕然と目を見開いた。

「‥‥ふぅ、危うく詰まらせ‥‥‥‥て、蓮華さんそのお酒は!?」
「‥‥やっぱり」

 巳斗の言葉に、記憶違いではなかったか、と雪はそっと溜息を吐く。先ほど、酔いに興じた人達が猪口では物足りなくなって椀になり、椀からさらに徳利へと移って行ったような気がしてたのだ。
 結果として、水を入れていた椀に並々と注がれたお酒を一気に飲み干し、蓮華はぱたん、と倒れてしまった。ちょうど倒れた先の紫蓮の膝にこてんと頭をもたせ掛け、たちまち「すぅ‥‥」と安らかな寝息を立て始める。
 やれやれ、と紫蓮が優しい息を吐いて、蓮華が寝心地の良い様にさりげなく足を動かしたのを、雪と巳斗はふふっ、と笑いあって見守った。いつもは意地悪で口が悪いところもあるけれど、それは全部紫蓮の優しさの照れ隠しで、可愛い所なのだ。
 不意に巳斗が蓮華を起こさないようそっと立ち上がった。眼差しだけで問いかけると、持参した三味線を掲げてみせる。どうやら一曲、祝いの曲を献じてくるらしい。
 蓮華さんを宜しくお願いしますね、と言い置き向かった巳斗の背中を、雪は微笑ましく見守った。それから同じ様に巳斗の背中を見つめ、膝の上の蓮華を見下ろす紫蓮へと視線を移す。

「紫蓮様。蓮華ちゃんは見てますから、舞って来られてはどうですか?」

 蓮華ちゃんも楽しみにしてたと思いますよ、と微笑めば紫蓮は再び、視線を蓮華の寝顔へと落とす。それから少し眉を寄せて考えて、任せた、と頷いた。
 解りましたと頷いて、紫蓮とそっと入れ替わり、蓮華の少し体温の高い頭を膝枕した。そうして巳斗を追っていく紫蓮の背中も見守る――きっと、自分がうっかり酔っぱらってしまったせいで紫蓮が舞う機会を逃したと知れば、この友人はちょっと後悔するだろう。
 驚いたように振り返った巳斗にひらひらと手を振った。そうして、凛と立つ紫蓮と、その少し後ろで同じく凛と背筋を伸ばして撥を構える巳斗を、見る。
 ベィン、と弾けた音にあわせて、紫蓮がゆっくりと動き出した。ベン、ベベン、と撥が弦を弾くたび、紫蓮の動きが激しく、時に滑らかになる。
 花嫁と花婿が寄り添って、幸せそうに紫蓮の舞に見惚れ、巳斗の三味線に聞き惚れるのを見た。雪の大好きな、大切な友人達――今この瞬間、同じ場所でこうして同じ時を重ねる幸いは、何より尊いものだった。





━ORDERMADECOM・EVENT・DATA━━━━━━━━━━━━━━━━━…・・

登┃場┃人┃物┃一┃覧┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛
【整理番号 /    PC名    / 性別 / 年齢 / クラス】
 ia0736  /   白野威 雪   / 女  / 21  / 巫女
 ia0966  /     巳斗    / 男  / 14  / 志士
 ia0982  /    霧葉紫蓮   / 男  / 19  / 志士
 ia0992  /   天宮 蓮華   / 女  / 20  / 巫女

ラ┃イ┃タ┃ー┃通┃信┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛

いつもお世話になっております、蓮華・水無月でございます。
この度はご発注頂きましてありがとうございました。
お届けが遅くなってしまい、本当に申し訳ございません。

お友達同士でお邪魔した、ご近所の娘さんの結婚式の風景、心を込めて書かせて頂きました。
過去を思い切る事は、簡単な様で居てなかなか難しくもあるようで。
それでもこんな、素敵なお友達が居らっしゃるお嬢様は、しっかりと前を見据えていらして素晴らしいと思います。

皆様方の、お互いを大切に思い合う暖かな気持ちのこもった、素敵な結婚式になっていれば良いのですが。

それでは、これにて失礼致します(深々と
HappyWedding・ドリームノベル -
蓮華・水無月 クリエイターズルームへ
舵天照 -DTS-
2010年07月26日

投票はログイン後にできます。

ログインはこちら












©Frontier Works Inc. All Rights Reserved.