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『●貴方に贈るおめでとう/アラン・カートライト 』
アラン・カートライトja8773

 ――12月24日。
 自分の生まれた日……誕生日には嬉しくもない、曇り空だった。
 イングランドのような、少しだけ雲のかかった曖昧な天気だ。
 彼、アラン・カートライト(ja8777)の広げた新聞には、曇りのち雪――と書かれていた。
 買ってきたスコーンに、クロテッドクリームを付け、紅茶を淹れながら一人朝食を摂る。
 既に学園は冬季休暇に入り、部活に精を出す者だけが通うようになっていた。

 ――ピンポーン

 不意に、チャイムが鳴り響く。
 悪友である、百々 清世(ja3082)かと思ったが、おざなりにカメラを覗きこんだ。
「ん? イヴ!?」
 食べかけのスコーンを腹に収め、紅茶で流し込む。
 新聞を畳んで、テーブルへと置いた。
 妹である、イヴ・カートライト(jb0278)は滅多に、と言うよりも全く、アランの家には寄りつかない。
 もしかしたら、誕生日を祝ってくれる為に来てくれたのか――と笑みがこぼれるのが分かる。
「イヴ、よく来たな!」
 アランはイギリス式の抱擁を交わそうとして、イヴはその腕をすり抜ける。
 面食らったアランは、決まり悪そうに、それでも何事もなかったかのように髪を整えるとイヴを振り返った。
「やっぱりいると思った」
「ああ、でも丁度、出かけようと思ったんだ。なあ、イヴ、デートしないか?」
 今日はクリスマス・イヴだな、と肩を抱いてくるアランの手を振り払う。
 最早、恒例のやり取りとも言えるスキンシップと、その拒否にアランがめげる事はない。
 例え大きなため息を、その可愛い唇から聞いたとしても!
「面倒臭いなあ、そんなに出掛けたいなら一人で行ったら?」
「おいおい。今日はクリスマス・イヴだぜ?」
「だからどうしたの。……鬱陶しい、ちょっと離れてくれ。それより、来客をもてなさないって紳士としてどうなの」
 あたしは客だけど、とイヴが冷たい声で告げれば、アランはキッチンへと向かう。
 滑らかなカーブを描いた、ワイングラス……ワインを選ぼうとして、今は日本である事を思い出す。
 ワイングラスの代わりに、チャイナボーンのティーカップを選んだ。
「今日は、ずっと二人で過ごせるよな……?」
 深みのある赤は、ワインではなくアールグレイだ、シトラスの香りが鼻孔をくすぐる。
 それを一口飲みながら、イヴは革張りのソファに腰かけて首肯する、面倒くさそうに。
「そうだね。あたし、寒いの嫌だし」
「ああ、こう言う日は家の中が一番だ……冬の乾燥は肌に悪い」
 そう言いながらも、アランの視線は携帯電話に時折、注がれている。
「さっき、外に行きたいって言った馬鹿、誰だった?」
「はは! イヴの傍にいられるなら、家の中でもいいさ。まあ、寒くても手をつなげば温かいんだけどな」
 そっとアランがイヴの手を握る――振り払われると思ったその手は、繋がったままだ。
 イヴがその青い瞳で、睨みつけてくる。

「くたばれば良いのに……」
「イヴがいるのに、死ぬかよ」

 最期にイヴの顔が見られれば、それでも構わない――という言葉は、あまりに不謹慎で口を紡ぐ。
 気まぐれな雪の妖精のような妹は、その言葉を聞いた瞬間に立ちあがるだろう、帰る為。
「エアコン、効いてないんじゃないのかい?」
「じゃあ、もう少し温度を上げよう」
「きみはもう少し、脳内の温度を下げた方がいいと思うよ」
 手厳しい、とアランは苦笑する。
 それでも憎まれ口を叩く、妹は可愛くて仕方が無い……とは言え、少し気になる、静かすぎる携帯電話。

(「誕生日おめでとうメール位来いよ、寂しいだろ……?」)

 まるで、一人浮かれて、一人落ち込んでいるみたいだ。
 自分はそんなに、重要な人間じゃないんだろうか、などと妙な被害者意識を持ってしまう。
 ――勿論、そんな思いはイヴの方を向いただけで、太陽の前の雪のように消え去るのだけれど!

「なあ、イヴ。膝枕してくれ」
「嫌だ、断る。クッションでも抱いて寝てろ」
 つれない美人、やっぱり俺の妹、美人だぜ――。
 と、アランは苦笑混じりに呟いた。
 流石に自分の誕生日に、クッションを抱いて眠るなんて悪夢以外の何ものでもない。
 何が悲しくって、大切な妹がいるのにクッションを涙で濡らさねばならぬのか。
 ――誰からもお誕生日おめでとうメール、来ないけれどな!
 せめてもの対抗策として、受信音を最大に引き上げる。
 暫く紅茶の香りを楽しんでいたイヴだったが、メーク直し、と一言残して立ちあがってしまった。

 紅茶の香りだけが、残される。
 ローストビーフにシェパードパイ、ハギスとポテト、フライドチキン。
 サラダは魚介を使ったものと、フルーツを入れたもの。
 ヨークシャー・プディングとスコーンの二種類のパン。
 ポタージュスープ――彼等の出番はまだまだ先で。
 酒の肴だけが入った空腹そうな冷蔵庫には、クリスマス・プディングが詰め込まれ。

 戻ってきたイヴは、何処か物憂げな様子だった。
「遅かったな」
「レディの用事に、文句言うな」



 太陽が沈んで、赤と紫と桃色の混じった切ない色に代わる。
 はらはらと降り始めた白い雪は、明日には積もるかもしれない。
「夜くらい、ロマンチックにするか……」
 そう言って立ちあがったアランは、チャイムが鳴って首をひねった。
 ろくにカメラも見ず、返事を返してドアを開ける――そうすれば。

「おう、カート。暫くぶりだな」
 煙草を指先で弄びながら、仁科 皓一郎(ja8777)がアラン、そしてイヴに視線を移した。
 その後ろから、ひょっこりと顔を出した紫ノ宮莉音(ja6473)は、ふにゃり、と相好を崩して笑う。
「おめでとうございますー」
「おめでとうよ」
「僕からはグラスですよー♪」
 皓一郎と莉音が、それぞれ生まれ年のワインとグラスを差し出す。
 アランの生まれ年に作られたワインに、可愛い切子のグラスだ。
 繊細にラッピングされたプレゼントを見、アランは漸く理解した。
 ――もしかしたら、理解していたのだが認識するのが遅れただけかもしれない。
「……デートして来たのか? 素敵なセットだな。早速、今度楽しむとしよう」
 皓一郎とは、是非ともアランとてデートしたいものだ。
「デートじゃないですよ」
 莉音がそんな目で見ないでくださいよー、とやはり、ふにゃり、と言った。
「おたおめー」
「コレ、二人からな!」
 清世と七種 戒(ja1267)が差し出したのは、ロリポップタワーだ。
 ビビットカラーが、宝石のように詰め込まれている。
「パーティにはピッタリでしょ?」
 ドヤ顔の清世に、アランが苦笑する――確かに、パーティにはピッタリだ。
「お前らな……。流石だ、愛してるぜこの野郎」
 早速一つ、と手にしたアランは、イヴへ、ポラリス(ja8467)へ、戒へと女性に渡す。
 そして、皓一郎へ、莉音、クインV・リヒテンシュタイン(ja8087)や桝本 侑吾(ja8758)へと配っていった。
「ん? ――成程、これは戒だな。愉快な事しやがって、バーカ」
 憎まれ口を叩きつつも、アランの表情は珍しく柔らかなものだった。
 気付いた者も、気付かない者も、何となく彼が浮かれている事を知って笑みを浮かべる。
「君が欲しいものを考えてみたんだ。ケースはいつか、君に合う最高の眼鏡が見つかったら使ってよ」
 クインが堂々たる仕草で、アランへと眼鏡ケースを差し出す。
 ワインレッドの眼鏡ケースを手にしたアランは、中を見、クインへと視線を送る。
「お前、天才か?」
「その通りだよ」
「流石は俺の妹だ、世界一眼鏡が似合う。素晴らしい。毎日持ち歩くわ」
 その通り、の言葉を静かに流されてクインが眼鏡を寂しげに曇らせた――イヴが苦笑して見せる。
「プレゼンとはわ・た・し……が、かけてる眼鏡でーす」
 次は私、と中々タイミングを掴めなかったポラリスが漸く口を開いた。
「お誕生日おめでと! いつも遊んでくれてありがとね……えーと、うふふ!」
「何だよ、遂に嫁に来るかと思ったのに。眼鏡も似合うイケメンだろ?」
 眼鏡をかけて、笑って見せるアラン、その笑みが何処か悪戯っぽいのは彼の持つ悪魔的な雰囲気故か。
 誤魔化した様な笑みを浮かべていたポラリスは、少し照れながら嫁にはいきませーんと微笑えむ。
 そして、ずい、とリボンを付けただけのラッピングの施されていないワイン瓶を差し出したのは侑吾だ。
「お誕生日おめでとう。こういうのでいいのかわかんないけれど、とりあえず」
「そんなに俺はワイン好きな印象か。生まれ年とか洒落てるな、意外だ」
「あぁ、勿論後で俺もそのワイン飲ませてくれ。というか、もうここで開けようぜ」
 誰か振っちゃえ振っちゃえ、と野次が飛ぶ。
「振っても溢れねーよ」
 シャンパンじゃないんだ、とアランが苦笑するが、ならば私がやる! と戒が進みでる。
「味は、変わるのか――?」
「二本あるし、飲み比べしよーぜ」
 侑吾が遠慮など無い、とばかりにアランの持つもう一つのワインへと視線を向ける。
「中に入ってからな。お前らどうせこの後予定ねえだろ? 来いよ、酒でも出してやるさ」
 少しだけ、照れて、バツが悪そうに視線を逸らす。
 勿論そのつもりだ、と言わんばかりに来訪者達はガヤガヤと中に入るのだった。



 中に入れば、イヴが作った料理を披露する。
 クリスマスの飾りなどはなかったが、それでも華やかな雰囲気が満ちていた。
「温めればいいものだけしか、作ってないけど……皆、ゆっくりしていってね」
「可愛こちゃんの、手料理、だと……? 腹がはちきれるまで食べるぞ」
 戒の言葉に照れたように笑いながら、料理を温めていくイヴ。
 アランが人数分のワイングラスを出すと、ワインを注いでいった。
 当然、アラン自身は莉音のプレゼントしたグラスを使っている――それを見た莉音が嬉しそうに笑う。
「気に入って貰ったみたいなんで、良かったです」
「おう、毎日使うわ」
「カート、忘れものだ」
 そう言って皓一郎がいきなり付きつけたぬいぐるみに、アランの手が止まった。
 もふもふとしたぬいぐるみに顔面を押し付けられている為、息が出来ない。
 眼鏡がはずみでずれて、クインが嗚呼、と嘆いた。
「眼鏡が……!」
「クイン、そこかよ」
 受け取ったアランの表情は微妙なものだったが、ぬいぐるみを受け取りありがとう、と礼を述べる。
 ぐったりとくたびれた感じのパンダは、爪が鋭くとがっている。
 それを見て、皓一郎と莉音は悪戯っぽく顔を見合わせた。
「あー、腹減った。もう食っていい?」
 侑吾の言葉に、もう食べていいよ、とイヴが頷いた。
 乾杯の音頭を取るのは清世だ、ワイングラスを掲げる――勿論、未成年にはジュースだ。
「じゃあ、めりくりー。ついでに、アランちゃんおたおめー、乾杯!」
「ついでかよ」
 思わずアランがツッコミを入れるが、そんな言葉は聞いちゃいない。

 乾杯! Cheers!

 日本語と英語の言葉が混ざり、グラスが音を立てる。
「おいしー! ねえ、今度お料理教えて!」
 ポラリスがシェパードパイを食べ、目を輝かせる。
 丁寧にすりつぶされたジャガイモと、チーズ、そして挽き肉がジューシーだ。
「うん、勿論構わないよ。口にあうかな?」
「ええ。とっても美味しい。これ、何と言う料理?」
 料理談義に華を咲かせる二人、イヴの頭をぽん、と撫でて皓一郎が口を開いた。
 鋭い抗議の視線が、アランから浴びせられる。
「イヴは久しぶりだねェ……元気、してたか? 阿呆、睨むんじゃねェよ、カート」
「それにしても、カートライトさんの料理、美味しいな」
 食ったこと無かったけど、と付け足した侑吾に、そんなに頻繁に食っていてたまるか、と返ってくる。
 本日も、シスコンは大いに発揮されているようだ。
「鬱陶しいから黙って」
 その言葉もイヴの一言で沈黙する――先程までポラリスと料理について話していたようだが、今は莉音も混ざっているようだった。
「こんなにたくさんお料理、すごいな――それに、どれも美味しい」
「まあ、兄だからね。頑張ったよ」
 苦笑染みた笑みに首を傾げながら、莉音はローストビーフを口に入れる。
「あ、あちちっ!」
「大丈夫?」
「だ、大丈夫やけど……」
「お水いる?」
 ポラリスの差し出す水を受け取り、莉音は一息ついた。

 アランが立ちあがった隙に、清世がイヴの頭に手を伸ばした。
「カートが五月蠅せぇんじゃないのか?」
 皓一郎の言葉に、労わりですー、と清世は軽く返す。
「引き止めおつかれー」
「清世も、協力ありがとう」
「へぇ、カートライトさんが企画したのか」
 侑吾が新しいワインを空けながら、口を開いた。
「凄いですねー。僕、こう言うパーティ好きなんです」
 莉音の言葉に、良かった、とばかりにイヴが微笑んだ。
「人が集まらなかったら、どうしようかって……」
「アランさん、愛されているのね――」
 ポラリスがくすくす、と微笑んだ……メークを気にしてか、少食である。

「このワイン、美味しいな……」
「まっすん、ザルだから飲みすぎるなよー」
 水のように飲んでいく侑吾に、清世が釘をさす。
「くぅ、酒が飲めないのが辛い……」
 悔しがる戒に、清世がグレープジュースを注いで差し出しながら。
「成人したら、おにーさんと飲もうねー」
「清にぃ、さすがだ!」
 その言葉に、静かに立ち上がる影が一つ――。
 そうだ、と彼は呟いた。
「この場にいる全員、眼鏡をかけるんだ!」

「断る」

 満場一致の拒否、ぱりん、とクインの眼鏡が砕けた。
「でも、お洒落眼鏡ってありかな」
 ぽつりと零したポラリスに、そうだよ! と再びクインが立ち上がる。
「クイン頑張れ。だが、私は助けない」
 阿呆の子を見るような視線を注ぐ戒の視線も、ものともしない。
 クリスマス・イヴでもクインの眼鏡愛は絶好調だった――やがて、飲み干されたワイン瓶が幾つも出てくる。

「カート、もうないのか?」
 皓一郎に問いかけられて、何だか一人だけアウェーを感じながらアランは首を横に振った。
「いや、まだある」
 祝われている、のは分かるのだが――何だか、何時もの飲み会になっているような、そんな気がしない事もない。
「まあ、いいか」
「ワイン持ってくる。邪魔だから座ってて」
「イヴはいい子だな――」
 直ぐ様、イヴが反応してワインセラーへと足を向けた。
 その背中を追いかけるようにして、アランは声をかける。
「ありがとな。でも、イヴもしっかり食べろよ」
「……セクハラ」
 返ってきた言葉は、やっぱり何時ものように棘のビッシリ付いたものだった。

 料理がどんどん消費されて、ワインが飲み干される。
「十分、堪能した感じだな……」
 戒が一息ついて、最後のフライドチキンに齧りついた。
「イヴちゃんの料理、美味しいよね」
「ありがとう」
「あ、そうそう、僕……カード持ってきたんだった」
 莉音が差し出したのは、白いクリスマスツリーの描かれた可愛らしいカード。
「メリークリスマス!」
 一人一人に渡していく……。
「お、ありがとう。やっぱり莉音は可愛いな!」
 戒が笑顔で其れを受け取り、清世が軽くカードを撫でる。
「めりくりー」
「可愛いカードね」
「うん、素敵」
 ポラリスとイヴが顔を見合わせ、クインが思わず呟いた。
「僕なら、此処に眼鏡を付け足すね――」
「……うん、クイン君なら言うと思ったから」
 メッセージ欄に描き込まれた眼鏡に、クインも笑みを堪え切れない。
「あ、カードか」
 皓一郎がカードを受け取り、ふぅん、と呟いた。
「洒落ているな」
 と一言だけ、返ってくる。
「ああ、大切にするぜ」
 アランも受け取る、癖のある丸文字で『Merry Christmas&Happy Birthday!』の文字が書かれていた。

「盛り上がっているところ悪いけど、そろそろお開きにしまーす。女の子は帰って寝ないとね!」

 お肌に悪いよ、と清世が笑いかける。
「うん、そろそろ帰るか……ああ、おめでとう」
 面と向かって言うのは恥ずかしいから、戒が去り際にアランへと声をかける。
 瞬いて、そして微笑を浮かべ、アランが言った。
「バーカ」
「この一年も色々遊ぼうな! あと妹さんください、すげえ美人だな!」
 いきなりキリッ、とした戒に『断る』とばかりにイヴの前に立ちふさがるアラン。
 いつもこんな調子だろうな――と侑吾が、静かに笑う。
 飲み干されたワイン、空っぽの皿。
 それでも心の中に、温かいものが残っているのは――人の温かさ、と言うものか。
(「戒さん、やっぱり変わらんなぁ――」)
 莉音が苦笑を浮かべる、アランがイヴの肩に手を回すが、それをイヴが弾いた。
 きっと、自分には判らない絆と言うものがあるのだろう。
「帰るか」
「はいー」
 上機嫌で鼻歌を歌う莉音を見、やっぱ面白いわ、と皓一郎が呟いた。
「七種ちゃん、行くよー」
「じゃあ、次は妹さん貰いに行くわ!」
「来るな、渡さん」
 一人二人、帰っていくパーティ客――少しだけ、寂しくなったような気がして。

 見送って、それから部屋に戻る。
 窓の外をチラつく雪、そして……。

「誕生日おめでとう、アラン」

 聞こえた言葉は、現実、でいいですか――?



━ORDERMADECOM・EVENT・DATA━━━━━━━━━━━━━━━━━…・・

登┃場┃人┃物┃一┃覧┃
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【jb0278 / イヴ・カートライト / 女性 / 19 / インフィルトレイター】
【ja8758 / 桝本 侑吾 / 男性 / 21 / ルインズブレイド】
【ja8773 / アラン・カートライト / 男性 / 24 / 阿修羅】
【ja8087 / クインV・リヒテンシュタイン / 男性 / 16 / ダアト】
【ja6473 / 紫ノ宮莉音 / 男性 / 13 / アストラルヴァンガード】
【ja8467 / ポラリス / 女性 / 16 / インフィルトレイター】
【ja3082 / 百々 清世 / 男性 / 21 / インフィルトレイター】
【ja1267 / 七種 戒 / 女性 / 18 / インフィルトレイター】
【ja8777 / 仁科 皓一郎 / 男性 / 26 / ディバインナイト】


ラ┃イ┃タ┃ー┃通┃信┃
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アラン・カートライト様。
発注ありがとうございました、白銀 紅夜です。

ストーリー展開としては、イヴ様と対になるものです。
他の皆様とは異なり、心情・情景が主になっております。
展開上、皆様と異なった部分が多いので、そちらもお楽しみください。
9名様それぞれが、生き生きしているノベルになっている事を祈って――。

では、太陽と月、巡る縁に感謝して、良い夢を。
N.Y.E煌きのドリームノベル -
白銀 紅夜 クリエイターズルームへ
エリュシオン
2013年01月17日

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