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『男子会2014〜たこパの陣〜 』
紫ノ宮莉音ja6473)&青空・アルベールja0732)&梅ヶ枝 寿ja2303)&久遠 栄ja2400)&百々 清世ja3082)&若杉 英斗ja4230


 大勢で外へ飛び出すには、まだちょっと早い季節。
 だからって、DVD鑑賞も音楽鑑賞も、なんだか違う。
 せっかくの休日。みんなでワイワイ、なにしよう?


 ――男子会です! たこ焼きパーティーします!

 紫ノ宮莉音から、そんな報せが手元へ届く。
「たこ焼き……。タコじゃないやつ入れてもたこ焼き?」
  青空・アルベールが、キッチンのストックを指さし確認しながら呟き、

「へぇー。そーいや、じぶんちで作ったことねーわ」
 『具材持ち寄り』の追記が、梅ヶ枝 寿の悪戯心に火を点ける。

「これは、確実に定番が不足する流れだな」
 参加メンバーリストを眺め、久遠 栄は買い出すものをピックアップ。

「酒持ち込みあり? なし? ……だいじょぶ、おにーさん暴れねーし」
 もしも、持ち込みの種が余ったとしたら酒のツマミとして美味しく頂く係。
 百々 清世は、念のため質問メールを莉音へ送ってから家を出る。

「男子会か! たこ焼きか!」
 待ってましたとばかりに、若杉 英斗は立ち上がった。
(これは…… 誰が一番上手に焼けるかの勝負だな)
 きゃー! 若杉先輩、たこ焼きマスター!! さすがディバインナイト!
 女子の歓声が聞こえるようだ。
 しかし、今日は男子会であって、女子はいないんだ。
「……。いざという、決戦に備えて」
 我に返るが現実は取り戻さないまま、英斗、戦場へ。


『鷹政さん、たこ焼きパーティーしましょー♪』
「え、なにそれ楽しそう」
 お仕事中ですか、と前置きしての連絡に、データ書類と睨み合ってた筧 鷹政が笑いながら応じる。
 確かに仕事中ではあったが、息抜きが欲しかったのも本当。
 昨年の男子会の空気を思い出しつつ、さて自分は何を差し入れようかと考えながら通話を切った。




 ……カタ、カタ。トン。
 カタ、カタ、……トン。
 自動たこやき機が、規則正しいリズムで焼き上げてゆく。
 生地の焼ける音。香ばしい匂い。焼きあがったものをピックアップして、油を敷いて次の生地。
 ……カタ、カタ。トン。
 カタ、カタ、……トン。

「「遅い」」

「すっごく楽しかったよ♪」
 買った初日に、一人で半日以上焼いていたという莉音へ全員が声を揃えた。
「いや、でもすごいわ。えーー、中がちゃんとトロっとしてる」
 莉音が先に焼いていたというそれを試食して、鷹政が感嘆する。
「ひっくり返すタイミングが重要なんだよな」
 中までしっかり火を通してしまうと、モフモフ・フカフカな仕上がりになる。『関西風』の外側カリッ内側トロリと焼き上げるには、タイミングが命。
「そういえば噂できいたんだけど、関西ではたこやきをうまく焼けることがモテる条件とか?」
「若杉君…… それは都市伝説だ」
「誰がくるくるするの? 鷹政?」
「言っておくが、俺ぁ粉モノはプロだぜ? でも、今日は自動たこ焼き機さんの出番だな、残念だなー」
 キラッキラの青空の眼差しを受け、鷹政がフッと髪をかき上げつつ話を濁す。
 その傍らで、清世が並べられた具材へと身を乗り出した。
「けっこー美味しそうな種そろってんね、ツマミにもらっていーい?」
「私はお家にタコ無かったから、近いやつ持ってきた!」
「青空、さくらんぼはツマミにならねぇだろ」
「ツマミじゃないよ、たこ焼きだよ清兄ちゃん……」
 たこ焼きだよ、さくらんぼ焼きじゃないよ…… 思えども、誰も口にはせず。
 なぜかカラフルなドロップも並んでいて、たぶんそれは焼きあがるまでのおやつなのだと信じたい。レモン味を頬張りながら清世は思う。
「ハズレ感あるものも、一つ二つは必要っすよね☆ ……あれ、気付いたらハズレの方がバリエ多くね?」
 ドヤ顔でモツを取り出した寿が、ざわ……と青ざめる。
「安心しろ、寿。そうなる予感はしていた。安定のタコ、俺が忘れずにちゃんと一匹…… あ、あれ、足がない……だと……!」
「さすが久遠先輩!」
「やめて、言わないで、紫ノ宮君。ま、まあ、ほら頭が旨いって言うじゃないか、筧さんならきっとわかってくれるよな!」
「タコ頭とワカメの酢の物とか、美味しいよね」
「ごめんなさい、こっちを見ないで、筧さん」
 
 イロモノ、定番、定番のイロモノ、それぞれ持ち寄って。
 キッチンを借りて程よいサイズに切り揃えて。
 男子7人、自動たこ焼き機を囲んでドリンクもセッティングOK。
 焼くか焼かれるか男子会インドア編、にぎにぎしくスタート!
 



 鼻歌交じりに、莉音が生地を回し入れる。
「それじゃあ、具材投入タイムー♪ みなさん、どうぞ!」
「たこ焼きは買う物だと思ってた! すごいな、私も作ることができるのか……。何を入れよう」
 タコ。お餅。チーズ。チョコ。
 ……明太子。この辺りまでは、なんとなく味が想像できる。
「うーん、それじゃあ、私は…… これ!!」
 一周目、青空は心躍るチョイスを投入。
「つか、自分らで作んのとか本格的じゃね?」
 見て食べるだけだけど!
 何を入れるか、どんな味か、誰が何を食べるか?
 そんな楽しみを自宅で、という段階で楽しい。
 自分が美味しいものを当てればいいだけ。清世は悩むことなく、具材をポポイと。
「まさかの闇たこ焼きかー。全然、まさかって感じでもしねぇなー……。おしゃ、勝負!」
 男児たるもの、即断即決爆弾投入!
 自分が当てなければいいだけのこと!
 己の強運を信じ、寿、in。
「たぶん、何が当たってもそのうち気にならなくなると思うけど…… 一巡目は緊張するな」
 うなり、英斗が具材が盛られた皿をにらむ。
(確実に美味しいものを入れるか、最初から飛ばすか……?)
 駆け引きは既に始まっている。
 最後にイロモノだけが残っても辛い。
(……いや、ここは)
 己の信念に従うのみ!
「まともなものもあるのに、嫌な予感しかしないのも凄いよね」
 アイスコーヒーを片手に、栄が苦笑する。
 良心を、そっと。
「こう見えて、たこ焼きは万能だからね。きっと、どんな具材だって優しく包み込んでくれるさ……」
 明らかに不穏な言葉を吐いて、鷹政が何かを仕込む。
「んーと……、僕は何にしよっかな? みんなが持って来てくれたものも楽しそう!」
 一人でたくさん焼いて、一人でたくさん食べたから。
 今度は、楽しいのが良いかな。
 苦手な食材からはそそっと目を逸らし、莉音もお好み具材をチョイス。

 カタ、カタ、……トン。
 ……カタ、カタ。トン。

「「遅い」」
「えー、でもこうやって待つのも楽しくない? 次に何いれよー、とか」
「そろそろ、ひっくり返しで良いんじゃないですか? ボタン、これ?」
 ぽち。回転ボタンを英斗が押す。

 カタ、……カタ、トン

「「凄ぇ」」
 自動たこ焼き機、ハイテク。
「ひっくり返すの! 次! 私が押す!!」
 早く焼きあがらないかな、青空は真上から、少しずつ回転してゆくたこ焼きの頭を見守った。




 各々の紙皿にとりわけ、ソースを掛けて。
 その間に、寿が軽やかな手つきで生地を流し、手が空いた者から次の具材を投下。
「それじゃあ! いっただっきまーす!!」
 次のひっくり返しタイムまで余裕が出来たところで、いざ、一巡目の運試し――!

「ラッキー、お餅入れたの誰ー? これは美味しいやつ」
 缶チューハイを涼やかなグラスに注ぎ、相性の良い餅入りを引き当てた清世は御機嫌。
「男子会の良心と言えば俺ですよ。餅自体は紫ノ宮君が用意してくれたんだよね」
「海老ー! ぷりぷりしてて、美味しい!!」
 栄へ頷きながら、莉音は頬張るたこ焼きに目を見開く。
「良かったのだ! 私も海老が大好きで持ってきたのだ…… ……?」
 友の笑顔にホクホクしながら、青空の言葉が途中で止まる。
 甘い、と思ったのは一瞬だけ。
 ……にがい? から……い? とろりとしているようで、芯は固くて、これ、は……
「???????」
 わからない。
 お行儀よろしくないと承知で、紙皿へ出す。
「あ! それ僕のドロップ! 溶け残っちゃって固いから、そんなにおいしくないけど可愛いでしょ♪」
 首を傾げ、莉音が覗き、
「……でも、めっちゃおいしくないからハッカはハズレ……!」
 こく。
 青空が、言葉なく頷いた。
「いや、ドロップってたこ焼きに入れるものなの?」
 まさかの。清世が問うと、
「まあ、俺ですよね!!」
 テヘペロ☆ 寿が可愛くムカつく笑顔でウィンク。
「フッ。俺は強運の星の下に生まれた男。いざ! 勝負の時!」
 箸を構え、ハンター・寿は狙いを定める。
「って!! ぅアッつ!!!!! なにこれスゲェ溶けてる! シュワって言った!」
「あ、私の入れたマシュマロなのだ。去年のキャンプでの焼きマシュマロ、美味しかったの思い出して……!」
「因果応報が酷い」
 笑い、鷹政が二人に冷たい水を差しだしながら、
「む、ラジオ焼き。具材は俺の持ち込みだなあ」
 こんにゃくであった。
「筧さん、無難なものを引き当てたら面白くないじゃないですか。入れたのは自分ですけど。……あ、チーズ美味しい」
「若杉君だって無難に美味しいな!?」
「……無難じゃないけど、案外とチョコは悪くないね」
 マシュマロと半々で入れたら、それこそいいかもしれない。
 あと、そうとわかっていたらソースを掛けなかった。
 ふむ、栄が考え込んでは呟いた。

 ネタミックス、ソースはお好みでディップ。
 これは楽しいかも知れない。

「あ! 第二巡のひっくり返しタイムなのだー!! ボタン、ボタン!」

 ずさーっと、青空が体を伸ばしてボタンをポチッ!




「ふわふわ…… すっごいふわふわ」
「あ、それなー。おにーさんが入れたヤツな。どうよ青空。マシュマロ&チョコ&イチゴ焼き」
「兄ちゃん、マシュマロの天才……」
「言っただろー?」
「イチゴおいしいね! すごい!」
 一つ貰いながら、莉音と青空が顔見合わせて感動。
 去年の話題が出たので、懐かしくなってアレンジしました。
 フワッとマシュマロとチョコが溶け出して、イチゴの酸味が追いついてくる。
 たこ焼き生地の、微かな塩加減が味を引き締めて…… 一口サイズの宇宙!
「うぉぅっ、チーズ熱っ 熱っ! ……辛!!?」
「明太チーズ、良いですよね」
「……組み合わせだけなら凄く美味しそうなのにね……」
 水を飲みほし、栄が涙目で英斗を見上げた。
「おにーさん、なにしてんの」
「ゲテもの回避?」
 ぷすぷすぷすぷす。
 片端から竹串を刺して具材確認をしている清世へ、鷹政が声を掛ける。
「何が入ってるかわからないから楽しいんじゃん!」
「うるせー、あーんしてやる」
「!!」
 ――なぜ、モツとドロップを混ぜましたか。
「あ、これヒット。焼き鳥入り……? ツマミになるなる」
 意地で涙ごと呑み込む鷹政を横に、おにーさんは当たり籤。
「ほらほら、筧ちゃん。元気だして。かんぱーい」
「わーい」
 大体のものは、アルコールで流すと美味しく感じる。気がする。(駄目な大人)


 機械の動きにキャッキャしていたのは三巡目くらいまでで、あとは待ちきれなくなり手動へとチェンジしていく。
「こうして、端から刺し入れて、くるり引き剥がしてからの、こう」
 くるっ
「おおおおお」
 栄の手つきに、青空が惜しみない拍手を。
「ふっ……。伊達に喫茶店はやってないよ」
 メニューに、たこ焼きがあるかどうかはさておいて。
「むっ。自分にも、ちょっとやらせてみてください!」
(これは、熟練したら確かに―― モテる!)
 英斗の眼鏡が、キラリと輝く。
「……難しい」
「難しいねー……」
 向かい側で、同様にぺしゃった莉音が首をかしげた。
「てゆーか、まじプロくね……?」
 栄がひょいひょい返し、それぞれの皿に分けては次の生地。
 手際の良さも酒のアテと言わんばかりに清世はその様子を眺める。
「で、これもすげー美味い」
「あ! 俺が持ってきたやつ。具材だってば」
「ソフト鰹……? えー、このまんま食べた方が美味いよー?」
 乾燥角煮……しっとり柔らかい食感の乾物だ。
「内側からも出汁の役目になって味が深まるんだってば」
「さかえーん、これも入れて入れてー」
「たぶん、こんにゃくも一緒に入れるといいツマミ。久遠君、お願いします」
「……駄目な大人……」
 清世と鷹政から皿を差し出され、栄が苦笑いをした。
 自分も、あとで一口おこぼれにあずかろう。
「あ。そのたこやき、まだ生焼けかもよ」
「マジで? あっぶね。それなら、もうちょっと待――」
「すみません、ばっちり焼けてました」
「……英斗、俺、人間不信になんぜ……?」



「モツとかさ、いっそ直接焼いた方が美味いよな」
「じゃあ、こっち鉄板焼きゾーン!」
 身も蓋もない鷹政の言葉に、寿がラインを示す。モツや焼き鳥は、そちらでじっくり焼き直し。
 たぶん、アツアツになったところを清世が持って行く流れ。
「それにしてもチーズの万能振り……。ウィンナーと一緒に入るとゴージャス感が出ますね」
 何かに活かせないかな。英斗が唸る。
「皆で食べると美味しいね!」
 さくらんぼ焼きをモキュモキュしながら、青空が笑顔を見せる。
 色々な組み合わせで見つかる新発見。
 ひとりじゃきっと、できない体験。

「ところで、男子会といえば定番なのは『好みの女子はどんな?』的な話題だと思うんだけど」

 ――ピタリ。
 数名の動きが、英斗の一言で止まった。
「久遠ヶ原学園は美人さんやかわいいコが多くて、目移りしちゃうというか眼福というか。ねぇ、筧さん?」
 見てるだけで満足というか、きっと見ているこちらにも気づいてくれているんじゃないかというか。
「第一として、俺の場合は未成年は対象外だかんなー…… あれだよね。そういう話題が青春だよね」
「未成年とか…… 何を対象として見てるんですか!?」
「え!?」
 何気ない二人のやり取りに、栄が心の中で冷や汗を流していることに気づく者は居ない。
「英斗…… 心の女神は一人だけにしとかねーと……逃すぜ?」
 一人だけですが捕まえられません、哀の戦士・梅ヶ枝 寿です言わせないでください。
「そういうトコロがいけないんだと思う……」
「俺のことか、英斗!!?」
「いや、あの、自分の心の声……!」
 自分だけの女神。
 いつか、出会えるのだろうか。
 ピンとこない曖昧なビジョンに首をかしげつつ、英斗は友人たちの意見を伺う。
「うん? 好みの子かー。少なくとも、見た目、じゃあないかな」
「おお、ソレっぽい」
 栄の意見へ、迷える子羊たる英斗が興味を示した。
「こう……心をぐっと掴んで離さないような、掴んでないと離れて行っちゃうような、それでいて安心してみていられるというか……」
 具体的です、先輩。
「って何言ってるんだろう、俺」
 遠くを見つめ語り、ふっと我に返ってはにかんだ。

「みんなお兄さんだから、付き合ってる人がいるんじゃないの?」

 ザクザクザク
 中学生の現実を知らない発言が、ヴァルキリージャベリンの如く鋭く数名を貫いた。
「好きなタイプかー……。僕は……うーん ……この中にはいません!」
「居たら困るね……」
 ぽふぽふ。鷹政が莉音の頭をそっと撫でる。
「女の子の話するの? 私は年上でしっかりしてて優しい人が好きかな」
「しっかり」
「……あぁ」
「優しい」
「…………うん」
 青空の、不動の恋人を知る面々が言葉を繰り返し、曖昧に頷いては目を逸らして最後には頷いた。
 たしかに、優しくてしっかり者であろう。他意はない。
「まあ、アレだよね。付き合う・付き合わないとかメンドーな束縛ナシでさ、楽しめればいいんじゃん?」

「「そこへ到達するまでと束縛できないジレンマをご存じか!」」

 寿と栄の声が揃い、それから互いにそそくさと距離を取る。
 何気なく鷹政も目を逸らしている。

「ま、とりあえず」
「「かんぱーい」」
 困った時は、飲んどけ飲んどけ。





 たっくさん用意した生地が空っぽになる頃。
「コーヒー入ったよー」
 栄の特製コーヒーが鼻先をくすぐり、満腹で雑魚寝していた面々を呼び起こす。
 ベランダで一服していた清世もヒョイと戻ってきた。
「栄先輩のコーヒー!」
「紫ノ宮君とアル君は、甘目のカフェオレにするかい?」
「わーい、甘いの!」
「デザートにアイス買って来たー」
「あ、鷹政ちょい貸して。皿盛りデザートにしちゃる」
 イチゴにチョコ、余ったもので簡単に。
 コンビニ袋を受け取って、寿は栄と入れ違いにキッチンへ。

 ほんのり炙ったマシュマロトッピングのミニパフェと、コーヒーでデザートタイム。
 育ちざかり男子の胃袋も、なっとく満足。
「極楽……」
「今日はもう、働きたくないでござる……」
「たこ焼きに宇宙を見た……パフェうめぇ」
 白熱した身体を、アイスがひんやり冷ましてゆき、コーヒーの香りが安らぎをもたらす。
 インドアイベントなのに、こんなに体力を使いつつお腹いっぱいになるなんて!
 たこ焼き、恐るべし。
 大自然のキャンプも楽しいが、少しずつの買い足しが出来る、こういったパーティーも楽しい。
「またキャンプも行きたいねー♪」
「魚が俺を呼んでいる……。今度は新鮮な具材で、たこパだね」
 潮風を感じる横顔で、栄が莉音へ応じ、
「え、これ持って行くの」
「お好み焼きにしちゃえばいーんじゃん?」
 驚く鷹政へ清世が軽いノリで返す。
「焼きそばー!」
「スイカ割りー!」
「主釣り、リベンジ……!」
 それぞれが、きゃっきゃと楽しい『キャンププラン』を挙げては盛り上がる。


 楽しい楽しい、夏もすぐそこ。
 さあ、今年はみんなで、何処に行こう何をしよう!
 大満足のたこ焼きパーティーが終わる頃、好奇心は次の季節へ。




【男子会2014〜たこパの陣〜 了】


━ORDERMADECOM・EVENT・DATA━━━━━━━━━━━━━━━━━…・・

登┃場┃人┃物┃一┃覧┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛
【ja6473/紫ノ宮莉音 / 男 /15歳 / 好きな……タイ……プ?】
【ja0732/青空・アルベール/男/18歳 / 好きなタイプは恋人です】
【ja2303/ 梅ヶ枝 寿/ 男 /20歳 / 聞かないでください知ってるくせに!】
【ja2400/ 久遠 栄 / 男 /21歳 / (字数制限により割愛)】
【ja3082/百々 清世 / 男 /21歳 / 楽しいが一番☆】
【ja4230/ 若杉 英斗 / 男 /19歳 / いつかきっと、ビビッと来るって信じてる】
【jz0077/ 筧 鷹政 / 男 /26歳 / 気づいた時には落ちてるものですよ】

ラ┃イ┃タ┃ー┃通┃信┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛
ご依頼、ありがとうございました。
恋と運とたこ焼きと。インドア男子会、お届けいたします!
誰に何が当たるか、第一巡はドキドキダイス判定でお送りいたしました。
お楽しみいただけましたら、幸いです。
■WTアナザーストーリーノベル(特別編)■ -
佐嶋 ちよみ クリエイターズルームへ
エリュシオン
2014年07月07日

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