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『亡霊よ、海に沈め 』
クラーク・エアハルト(ga4961)&キョーコ・クルック(ga4770)&狭間 久志(ga9021)&シルヴィーナ(gc5551)

「あれが話に聞いていた、バグア残党で構成された海賊達が根城にしているプラントですか」
 島の岩礁に身を潜め、双眼鏡から目を離すクラーク・エアハルト。
 日はほとんど沈み、月が姿を見せているような時間にここ、洋上プラントに一番近い島に辿り着いたばかりである。
『先日の騒動で、これまで眠っていたプラントが一斉に起動したようでな。そのせいで今まで少しは大人しかったバグア残党がこれを機に、調子こいて海賊行為を働くようになったのだ。大人しくしていればまだよかったものを、少しばかり大きな力を手にした気でいるんだろう。
 ということで、ちょっと軽く退治して来てくれ』
 社長に呼び出されたかと思えば、そんな軽い感じで頼まれたクラークは苦笑していた。
「職場としては楽しいですが、人使いが結構荒いと言うのは本当でしたね……」
「わふ。おとーさん、わたしも覗きますです」
 小さな手が横から伸びてきて、双眼鏡を取ろうとする。
「ん、シルヴィー。わかっていると思うけど――」
「光の反射に気をつけて、です?」
 今年で15になる娘のシルヴィーナが首を傾げると、クラークは小さく頷いて双眼鏡を渡した。双眼鏡で覗くシルヴィーナが「1、2、3……」と指を折っていく。
「テンタクルス、アルバトロスばかりなの、です」
「そこまで見えるかい――さすがにお父さんより目はいいかな」
(さすがに旧式ばかり、か。もっとも、旧式と言えばこちらも似たようなものですが)
 半分以上を海に浸からせている自分の機体、ビーストソウル改に目を向けた。あの時代の産物だから、ほとんど制作された年代は一緒である――が、当然、それなりに時代にあわせて進化させてもいた。
「シルヴィー程じゃないですが、ね」
 視線を動かせばシルヴィーナの機体、フェンリル『エーレンフリート』もいるのだが、終戦後からこの3年でずいぶん弄られ過ぎていてもはや原型が無いに等しい。
 かろうじて4足歩行型という部分が、フェンリルベースなんだろうと思わせるくらいであった。
「敵影に、おとーさんと同じ機体が1機だけ見えるです。それと、クラーケンも1機だけいますです」
「改造はされているかい?」
「………………装甲を落として、軽量化――地上戦をメインにしたバランス設定に見えます、です。逆にクラーケンは装甲を厚くしている感じがします、です」
 この薄暗さに加え、この距離からそこまで確認できるものかと娘に感心しながらも、クラークは腕を組む。
 どう考えてもその2機がボス格で、バグア側の技術で施された改造なら、相当に厄介だ――そう思っていた。雑魚も相手にしなければいけない分、自分と娘の2機だけで落とすにはちょっと厳しいと。
(どうしますか……そういえば社長は、増援を募集しておくと言っていましたが……)
「わふ……島の対岸に、機械音です」
 シルヴィーナが岩礁の上を駆け出すと、それを追いかけるクラーク。小さな島で、対岸までは島の中央を突っ切れば2分とかからず到着する。
 ちょどその時、海に浮かぶコックピットから出てくる人影が見えた。
「おっひさ〜」
「おっ、また会ったね。今回もよろしく頼むよ」
 キョーコ・クルックと狭間 久志の2人がクラークを見るなり、そう挨拶してくる。2人を見たクラークは安堵の息を吐き「よろしく頼みます」と、言った。
「敵は大戦の経験がほとんどない集団って聞いたけど、そうなのかい?」
「大半がそうでしょうけど、どうにも2機だけは違うかもしれません。油断はしないで行きましょう」
「だ〜いじょぶじょぶ! 2人のラヴパワーに合わせて、さらに水陸両用となった『修羅皇』と『紫電』の前には敵なしよ♪」
 長い事専業主婦をしていたキョーコは、久しぶりの出撃に高揚しているようにも見えるが――わりといつものテンションかと、久志は苦笑いを浮かべていた。
「本当はオーバーホールで海域調査に来ていたところを呼び出されたから、まだちょっと不安な部分はあるんだけどね」
「そう言いながらも、きっちりとこなしてきたから今もこうしているわけですよ――それにしても、2人そろって老けませんね」
 クラークは少し増えてきた自分の皺をなぞり、3年前と違いだいぶ成長してきた娘と、3年経ってもまるで変化が見られない久志とキョーコを見比べてしまう。
「これが愛の奇跡ってやつね♪」
「なのかな……? まあ、まだ色んな意味で若々しいから、かな?」
 何か意味ありげな目を向ける久志に、赤くなったキョーコがその背中をバシバシと叩き続けるのを、クラークは微笑ましく見ていた。どういうことかわかっていないシルヴィーナだけは、きょとんとしている。
「どういうこと、です?」
「シルヴィーも、もう少ししたらわかる日がきっとくるよ。
 ――さて。それはそうと、そろそろ作戦的な物を決めて、準備しますか。仕事が終わって一息ついている今がチャンスですからね」




 完全に日が落ち、暗い海がさらに暗くなった時間帯。
 そこを4機のKVが静かに、ゆっくりと移動していた。余計な泡と音をたてないためにも潮流の変化に気をつけ、逆流にはならないよう、慎重に、慎重に。
(彼に潮流の読み方を学んでおいて、助かりましたね)
 大戦時代に築いた人間関係と経験が、今も役に立っている事に感謝しつつ、クラークはシルヴィーナへ通信を開く。
「シルヴィー。無茶をしてはダメだよ?」
「わふ……ぜんしょ、します、です」
 しないとは約束できないあたりに、自分に似てきたかもしれないとか思いつつ「怪我だけはしないように、ね」と付け加えるのであった。
「ひっさびさに夫婦で出撃だね〜♪」
「ウキウキが止まらないって声だね、キョーコ。まあそれは僕も一緒だけど」
 専業主婦のキョーコと違い、まだ傭兵を続けている久志にとっては戦後、何度目かの出撃ではあるが、やはり、夫婦そろってとなると大戦時代の事を思いだし、胸が熱くなる。
 強敵とやりあえることに喜びを持つようなタイプではないが、それでもある程度の強さの敵とやりあえるという事は、共に生きてきたと言っても過言ではないハヤブサ『紫電』の性能をフルに生かせるという事である。熱くならないはずがない。
(しかも今回は海戦を中心にするつもりだしね。あの島での経験が、ここで生きるか)
「今回の目標は――無傷、これでいこう。ついでに、水陸両用の試作SES兵装のも試してみようか」
「どうしたの、久志」
「ん? いや、ちょっと海戦で撃墜されかけた時の事を思い出してさ。今回は無傷でいってみせるって、覚悟を決めてただけだよ。できれば僕だけでなく、キョーコも無傷でね。
 キョーコは僕が護るから、今日は存分に動くといいよ」
 久志がそう宣言すると、しばらくの沈黙ののち「ありがと」と返事が返ってくる。間があったのは照れたからだなと、妻の可愛い姿を思い浮かべて顔を綻ばせるのであった。
「そろそろ通信を切って、最低限浮くためのセーフモードで行きましょうか。あとは潮流が運んでくれるはずですから」
「了解」
「わかりましたです」
「あいよ〜っと」
 各々の返事のあと、完全に通信が途絶える。
 モニタの映像も遮断され、レーダーに映されるプラントと自機の位置を示す淡い緑の光だけが、自分を照らす。潮流の激しい音ばかりがコックピットに広がり、不安をかきたてようとしてくる。
 だが誰も、不安は1つもない。
 目を閉じ心を静かにして、その時をただじっと待った。
 プラントにこれだけ近づいてもまだ、発見された様子はない。驕りで完全に油断しているのか、それとも経験の浅さか、海への警戒が相当薄いのがよくわかる。
 ――プラントまで残り、300m。ここでようやく、海中でとりあえず巡回しているテンタクルスの影がレーダーに映った。だがここまでくれば、もはや懐のかなり深い所まで潜りこんだ事になる。
 もう、十分だ。
「――さあ、過去の亡霊にはご退場願いましょうか?」




 セーフモードだった各機の目に光が灯り、それまでは潮流の流れに身を任せていたが、ここで一気に加速を開始した。
 すぐ近くのテンタクルスがようやく反応し、こちらへと魚雷を発射するが、潮流に逆らうそれは弾速も遅く、軌道もどんどん下へと流されてまるで見当違いの方向へ。それは、海での戦闘経験の浅さを露呈した一発であった。
「狙うと言うのは、こうやるものですよ」
 クラークのビーストソウルが小型魚雷ポッドを、少し上に向けて放つ。それはテンタクルスから大きくずれているようにも思えたが、軌道を少しずつ変え、ポッドから魚雷がばら撒かれると、ちょうどテンタクルスに降り注ぐ。
 小爆発が巻き起こるその間に、魚雷ポッドを追かけていたエーレンフリート、紫電、修羅皇の3機が肉薄していた。
「食らいつけ、エーレンフリート」
「キョーコは右から!」
「りょーかい♪」
 狼の幻影を背負ったシルヴィーナの冷酷な声と共に、エーレンフリートの牙がテンタクルスの船首部分を噛み砕き、左から紫電の雪村が、右からは修羅皇のレーザークローが襲い掛かる。
 胴体を切り離され、そしてクローがコックピットを貫き、そこにクラーク機の蹴りによって修羅皇から引き離されたテンタクルスが派手に爆発する。
「ちょっとやりすぎた感がある、かな?」
「宣戦布告だ、ちょうどいいくらいだろう」
 雑魚相手に申し訳ない気持ちになった久志だが、シルヴィーナの冷笑とともに吐き出された言葉が、この場ではしっくりと来たのか「それもそうだね」と納得してしまった。
「せっかくだから、もっと派手にいかないと。2人のラヴパワーを見せてやろうじゃないかっ♪
「それじゃ海の掃除は、ラヴラヴなお2人に任せますよ。シルヴィー、一気に上陸します。ついて来れるね?」
「愚問」
 プラントから警報が鳴り響き、次々と敵影が増えていくも、プラントまでの距離はもうほとんどない。
 クラーク機の魚雷軌道を参考に修羅皇が牽制の魚雷ポッドを撃ち、それを追いかける紫電と修羅皇。その後からクラーク機とエーレンフリートが左右を警戒しながらも追いかける。
「やっぱり人型でもスムーズに動くって、いいね! さすがだよ、この新技術!」
 テンタクルスとアルバトロスが先頭の紫電に突っ込んでくるが、急下降からの急上昇でアルバトロスを下から貫き、それをテンタクルスに向けて投げつける。
 衝突を避けた軌道の先には、修羅皇が待っていた。
「ナイス誘導、さっすがあたしの旦那様!」
 テンタクルスは修羅皇のクローの餌食となり、無残な残骸と成り果てる。
 そこに魚雷とミサイルの雨が撃ち込まれるも、クラーク機から放たれた高分子のレーザー砲が斜めに薙ぎ払うと、近づく前に爆発の連鎖を始め、辺り一面が気泡のカーテンに覆われた。
 見えにくくなった視界に動きを止めたアルバトロスの上から、クラーク機のハイヴリスが撃ちだされ突き刺さり、引き寄せられたかと思うとクラーク機が足蹴にして上を向いた。
 そして、ロケットポッドを上に向ける。
「強襲上陸と行きますか。シルヴィー!」
「承知した」
 それだけで意図を察したエーレンフリートは、クラーク機が撃ちだしたロケットポッドに爪を引っ掛けると、ぐんぐんと上へと上昇してそのまま海面を突き抜けた。
 ロケットポッドが着弾する前にエーレンフリートは離脱して、前脚のチェンソーでプラントの外壁を切り刻みながらも駆け上がっていく。
 そこへ足元でアルバトロスを爆破させて、その爆風に乗って上昇するクラーク機が外壁にできた傷跡を足場に、蹴りあがっていった。
 上陸したエーレンフリートの前には、アルバトロスやテンタクルスが多数。だがどれだけ多数でも陸に上がった水中専用機。エーレンフリートの中でシルヴィーナは鼻で笑う。
「愚か者共め……覚悟しろ」
 アルバトロス達の動きはとても緩慢で、腕を構えた時には跳びかかったエーレンフリートによって腕が切断され、コックピットが牙でむしりとられる。
 敵陣のど真ん中を駆け抜けるエーレンフリートのチェンソーが猛威を振るい、仲間同士への被弾を恐れ射撃武器が使えない陸の河童達は、緩慢な動作で近接武器を振るい続けるも、その腕が振り下ろされる頃には、身を低くして駆けるエーレンフリートによって両足が切断され転がされていた。
 そして派手に動き回るエーレンフリートに目を取られている間に、クラーク機が背後からクローで胸部を刺し貫く。
「戦場では常に周囲を警戒するものですよ、ヒヨッコさん達」
 爆発しそうなその機体を狼狽している烏合の衆に投げつけ、ロケットポッドを撃ちこみ一網打尽にする。
 派手な爆発はやはり目を引くもので、エーレンフリートからこちらに一瞬でも気を逸らした輩をエーレンフリートが逃すはずもなく、脚を切り、頭部を踏みつぶしては胸部を噛み砕く。
「ぬるい連中だ。貴様らには愚か者という言葉すらも、もったいない」
 凛としたエーレンフリートの姿に気圧され、たじろぐ者や海へと逃げ込もうとする者――戦場で臆病風に吹かれた者の末路など、知る由もない。
 だがそんなエーレンフリートとクラーク機の前に、自信に満ちたビーストソウルがとうとう姿を現す。
 その雰囲気だけで他とは違う事を感じ取ったエーレンフリートとクラーク機は、一斉に戦いを挑むのであった。

「こいつだけ、ちょっとやる……っ」
 縦横無尽のレーザーを回避するも、修羅皇はクラーケンに近づけないでいた。紫電が後ろに回り込むも、クラーケンの特性を存分に理解している者がパイロットなのか、触手から放たれるレーザーは真後ろの死角すらもなくしてしまう。
「確かにちょっと、ね――だけど、ちょっとでしかない!」
『ブーストポッド作動……エンジン臨界点へカウントスタート!』
 レーザーが撃ち込まれるのもお構いなしに、紫電は更なる加速でクラーケンへ向って前に出る。
 修羅皇に向いていた砲門すらもこちらに向けられ、多方向から同時だったり時間差だったりで撃ちこまれるレーザーの雨の中、レーザーを滑るようにかわしながら距離を詰め、その手の雪村を一閃。触手の半分が斬りおとされる。
 これを機と見た修羅皇も前に出ると、半分となった触手の半分が向けられるが、久志ほどの滑らかさはなくとも修羅皇は避けながら前にでた。
「この『修羅皇』をただの陸戦気だと思わないことだねっ!」
 距離を詰めると魚雷ポッドで魚雷をばら撒き、その場で爆発させて推進力を得ると、相手の予測できていなかった急加速で一気に距離を詰め、残りの触手を腕に絡めて引き千切り、本体にクローを突き立てる。そこから蹴りを入れてひっくり返すと、がら空きとなった腹部にもう一発、クローを突き立てる。
 そこは、ピンポイントでコックピットだった。
「人類兵器だからね、やりやすい部分もあるってもんさ」
 得意げなキョーコに、久志は感心するように頷いていた。
「キョーコ、生き生きしてるなー。抱いてる時はホント可愛らしいもんなのに、ギャップ萌え?」
「なっ……」
 それっきり無言のキョーコだが、久志には顔どころか耳まで真っ赤にしている愛しい妻の姿が容易に想像ついたのであった。

 スリムになったビーストソウルは予想以上に強く、クラーク機とエーレンフリート2機の連携すらも軽やかなフットワークで巧くかわす。
 一方で、ビーストソウルの攻撃も2機には当たらない。
 エーレンフリートならともかく、どちらかと言えば装甲重視のクラーク機ですらもだ。
(付け入る隙はここらへんですか)
「シルヴィー。それに狭間さん、よろしくお願いします」
 それだけを告げ、クラーク機は重いハイヴリスを投げ捨て、クローに回す出力すらもカットしてほぼ丸腰でビーストソウルに向かってまっすぐに走っていく。
 ビーストソウルからのビームが機体を揺らすが、その程度では足止めにすらならない。
「こいつの装甲を舐めて貰っちゃ困りますね」
 素手では何もできまいと、全く動かずにビームを撃ち続けるだけのビーストソウルに肉薄すると、その腕をつかみ、クラーク機は後ろに倒れる。
 引き寄せられ、前のめりになったビーストソウルの腹を両足の上に乗せ、射出するかのように思いっきりビーストソウルを海に向かって勢いよく蹴り上げた。
「なるほど、な」
 理解したエーレンフリートは空を舞うビーストソウルに向かって跳躍し、4本の脚でさらに勢いをつけてプラントの外へと放り出す。
 空中でもがく、ビーストソウル。
 その下の海面が盛り上がり、紫電が飛び出したかと思うと飛行形態に変形し、これまで以上の最大加速で一気に上昇する。そしてそのウィングによって上半身と下半身が切り分けられるのだった。
「ちょっとずれたか――キョーコ、トドメは譲っておくよ」
 ビーストソウルの上半身が落下し、海の中に。落ちた先には荷電粒子砲を構えた修羅皇の姿があった。
「盛大な花火といきますか♪」
 粒子が集められ、膨大なエネルギーとなって銃口の前に重なったビーストソウルを焼き払うと、そのままプラントの中にまで吸い込まれていった。
 ――その直後、プラントが激しく揺れ出す。
「任務、完了ですかね。早く逃げませんと、沈むプラントに巻き込まれてしまいますよ」
 クラークの言葉通りに、小爆発を繰り返すプラントが沈み始め、敵の残党も必死に海へと飛びこんでは散り散りになり、4機もその場から離脱する。
 そして全速力で近くの島に辿り着いた時、プラントのあった所から激しい轟音と、海底火山噴火のような恐ろしい盛大な水柱が立ち昇るのであった――




「お疲れ様でした」
「わふ……眠い、です」
 地上に降りたクラークが労うと、シルヴィーナはそれだけを言ってクラークに抱きつくように眠っていた。
(大きくなってもまだまだ子供ですね)
「うん、お疲れ様。結構無理な作戦かと思ったけど、全然問題なかったね」
「愛の力は偉大なのよ♪」
 上機嫌でルンルンなのキョーコに微笑みかけ、久志が「そうだね」と不意にキョーコの唇に唇を重ねる。硬直するキョーコを尻目に、久志はクラークへ向き直る。
「ま、子どもも見ていないし、ね」
 肩をすくめるクラークは、シルヴィーナを抱き上げると、幸せそうな娘は父の袖をギュッと握る。
「子どももいいなぁ、とか思っちゃうね」
「良いものですよ。家族が増えるのは、ね――さて、あとは報告してお終いですが、きっとまたいつかどこかで、出会う時もあるでしょう。
 ちょっと寂しい気もしますが、その時にはまた、よろしくお願いしますね」





━ORDERMADECOM・EVENT・DATA━━━━━━━━━━━━━━━━━…・・

登┃場┃人┃物┃一┃覧┃
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【ga4961 / クラーク・エアハルト / 男 / 31+3 / 戦いの中に 】
【ga4770 / キョーコクルック   / 女 / 23+3 / いつまでもラヴ 】
【ga9021 / 狭間 久志       / 男 / 31+3 / まだまだ進化を 】
【gc5551 / シルヴィーナ      / 女 / 12+3 / いつまでも子供ではない 】

ラ┃イ┃タ┃ー┃通┃信┃
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まずは遅延してしまい、申し訳ありませんでした。諸事情があったとはいえ、ずいぶんお待たせしてすみません。
そしてこれが完全に最後のCTSノベルとなってしまいましたが、最後のKV戦闘は如何だったでしょうか? 熱いものがありますよね。
それではまたどこかで、出会える日をお待ちしております――
ゴーストタウンのノベル -
楠原 日野 クリエイターズルームへ
CATCH THE SKY 地球SOS
2015年12月07日

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