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『色褪せない夏 』
エアルドフリスka1856)&ジュード・エアハートka0410

 真っ青な空は彼方で海と溶け合っている。
 眩いばかりの真夏の陽射しに波は煌き、浜辺には色とりどりのパラソルが咲く。
 南の海は何もかも輝いて見えた。

 海を目指しジュードが砂の上踊るように跳ねていく。
「わっ、砂が熱い。エアさーーん、早く、早く!」
「火傷に気を付け給えよ」
 エアルドフリスが言えば、もう慣れてきた、とジュードが綺麗にターン。鮮やかな青い薔薇の刺繍が施されたパレオが翻り白い足が覗く。
 その光景にすれ違う人が男女関係なくジュードを振り返った。
 白い肌に映える青い薔薇をあしらった水着も上に羽織る白いパーカー彼を陽射しから守る麦わら帽子もエアルドフリスが贈ったものだ。それをふとした拍子に自覚してつい嬉しさが込上げてくる。
 ジュードがちょんとパレオを摘み「見惚れた?」と悪戯な笑みを浮かべる。
「張り切り過ぎて途中息切れせんことを願うよ」
 ついそんな可愛げのない台詞が口をついたのは、図星を指された照れ隠し。
「今年の夏は一度きり。だから全力で満喫しなきゃ。陽射しも焼けた砂も、温い海も、潮風も。全部、全部。欲張り上等!」
 高らかに宣言してジュードはエアルドフリスの元に駆け戻る。
「もちろん、エアさんとの時間もね?」
 麦わら帽子を軽く持ち上げて猫の様に目を細め、ごく自然にエアルドフリスの腕に己の腕を絡めた。
 二人で浜辺を歩くうちに気付く。ジュードへ集まる視線。
 ジュードは可愛い。しかも今は念願叶って南の海で笑顔増量中とくれば、目を惹いて当然だがエアルドフリスの胸中は複雑である。
 可愛らしい恋人を見せびらかしたい、いや自分の腕の中閉じ込め独占したい――渦巻く相対する気持ち。
 下心露骨な男に見ないでもらおうか、と内心牽制したり、「きれいなおねーさんだー」と子供の感嘆に心の中で同意をしてみたり。内心大変忙しい。
 否が応でも己の感情が再び豊かさを取り戻しているのが実感できる。枯れた大地に雨が降り再び緑が生まれるが如く。
「夏だけではなく、春も秋も冬も一度きりではないかね?」
 結局、麦わら帽子を直すふりをしてせめても顔だけでも隠すことにした。
「夏は特別。だって夏だよ!」
 そう力強く言われるとそんな気になってくるから言葉とは不思議なものだ。
「潮風、気持ちいーなー」
 風にジュードが背伸びする。陽射しと影、濃淡が飾る横顔をエアルドフリスは眩し気に見つめた。
 そうだ季節は夏だ。真っ青な空と海と白い砂浜と。
 隣には――……。
 暑さを理由に少しくらい羽目を外しても良いのではないだろうか。何せ暑いのだ。何もしなくとも。だから――。
「成程、夏か」
 海の様に陽射しを湛え煌めく緑の双眸と視線が重なる。
「そう夏だもの。楽しまないと損だよ」
 こつんと額を合わせて、互いに笑みを交わした。

 波が引くたびに足の指の合間からすり抜ける砂がくすぐったい。
「波にさらわれそう」
 ジュードが冗談を言えば、手が繋がれた。
「離さないでね」
「仰せのままに」
 手を繋いで波と遊んでいると、ふわりと体を包む浮遊感。
 突然前方に立ち上がる大波。

 ザッパァアアン……。

 頭から思いっきり洗われて。
「……わっぷ。    うぁ、しょっぱいー……」
 背後から聞こえる笑い声。
「エアさーーん……?」
 口元を押え肩を震わせているエアルドフリスの被害は軽微。
「俺の事、盾にしたでしょ?」
「……い、いや、それは誤解……っ」
「水も滴るのはエアさんの十八番だよねー!」
 言うが否や腰の捻りも入れて力一杯水を彼に向かって跳ね上げた。
「ジュード、やめ……っぶ!」
 大人げない水の掛け合いが始まる。
「両者痛み分けで手を打たんかね?」
「えぇっ、俺の勝ちだって」
「それを言うなら僅差で俺だろう」
「よし、二回戦……といきたいとこだけど」
 背後に倒れ込む。火照った体を海水が受け止めてくれた。
「あ〜……疲れたー……」
「同感だ。年甲斐もなくはしゃいだ気がするね」
「エアさん、結構な負けず嫌い――というか勝負ごとは大人げない? 以前も覚醒まで使ってさ」
 二人波間にたゆたう。
 見上げた空は真っ青で、切り取ってショールにでもしたらエアさんに似合いそうだな……なんてジュードはぼんやりと思った。
 波に遊んだ手が少し硬い指先に触れる。
 どちらともなく絡める指。
「このまま寝ちゃいそ……ぉ」
 欠伸交じりの語尾に掠れ気味の笑みが重なった。
「昼食後、木陰でハンモックはどうかね?」
「それ気持ちよさそ……ふぁあ〜」
 再度欠伸を零れる。

 浜辺で昼食を食べ、木陰のハンモックで一緒に夢を見て、夏の浜辺の時間は過ぎていく。
 少し散歩しようかと、向かった岩場。潮が引いている時間、岩場にはあちこちに水溜りができている。
 岩を軽やかに飛んで渡るジュードが足を止め、どっちが遠くまで飛べるか競争しよっか? なんて笑えば受けて立たないわけにはいかない。
 次から次へと水溜りを飛び越え、片足、水に突っ込んで笑ったり。
 水溜りの中、様々なウミウシをみつけては誰に似てる、とか盛り上がったりした。
 岩場を楽しんでからかき氷を食べに行こうと浜辺へ戻る。
「ここのかき氷、果実でできたシロップが美味しいんだって。たのし……」
「お……」
 ついすれ違った美女を視線で追いかけてしまったのはもう癖のようなものだ。
「エアさん……?」
 今日一番低い声。
 しまった、と思った時にはもう遅いことをエアルドフリスは悟った。

 さっきまで晴れやかだったジュードの心をもやもやが覆い尽くしていく。
 これは焼きもちだ、エアさんは別に女性に目移りしたわけじゃない、わかっている。わかっているけど。
「どこを見てたのかなー? 俺が隣にいるのに余所見?」
 意地悪な言い方だなぁ、と少しだけ自己嫌悪。でも少しくらい許して欲しい。
「二人きりの旅行なのに……」
 彼が贈ってくれた水着にサマードレス何度も何度も鏡の前で合わせるくらい旅行が楽しみで待ちきれなかった。
 本当に本当に楽しみにしていたのだ。二人で南の海。
 せめて旅行中は自分だけを見てもらいたい、という我儘くらいいいじゃないか。
「他意や下心は皆無だ。美しい花を眺めるのと……」
「エアさんなんて変な日焼け跡できればいいんだ!」
 啖呵を切ってジュードは駆けだした。

「変な日焼け跡……?」
 なんだそれは、と思っている間に彼の姿を見失う。
「本気で余所見なんかするもんか」
 彼に向かって言えなかったことを今更口にしてくしゃりと髪をかき混ぜた。
(俺がどれほど惚れてるか全然判っちゃいない)
 気づけばジュードのことを考えている。吹く風に、降る雨に、彼はどうしているだろう、何を思っているのだろう、と。
 美しい景色や美味しいものに出会う度に彼と一緒に、と思っているという、のに。
「どうして……」
 伝わらんのかねぇ、と溜息一つ。胸元の半分の銀貨に指を伸ばした。
(いや、はっきり言わん俺が悪いのか……)
 よもや自分がこんなにも誰かに夢中になるとは……。
「教えてやりたいよ」
 向けられた好意から逃げ回っていた過去の自分に。
 尤も今ならわかる。逃げていた理由が。
(……怖かったんだ)
 銀貨に向ける視線。
 自分の心を誰かに預けるのが。

 かつて己が命を捧げると定めた場は永遠に失われた。

 雨の如く巡り流れよ

 巡り戻る場所を失った自分は、教えに沿うことができない。ならばせめて流れ続けようと。その道が果てるまで。
 それすらできなくなってしまうのが。
 沈みかけた思考が、子供たちの元気な声に引き戻される。
「まずは探して謝らないといかんな」
 脳裏に蘇るすれ違う人たちのジュードに向ける視線。
 あんな可愛い格好をして一人で歩いているとしたら。
 悪い虫に集られる事は必至。
 無意識のうちに手が虫を握り潰す仕草をなぞった。

 肩を落としジュードは波打ち際を歩く。
「エアさんの鈍ちん、わからずや、女たらし、頭でっかち、理屈屋……」
 思いつく限りの悪口を並べて。尤も「嫌い」とか「許さない」とか相手を否定する言葉は出てこない。「でべそ」なんて子供のような事実無根な悪口は浮かぶのだが。
「俺一人でかき氷食べてやる。美味しかったよーって後で散々自慢して……って、あれ?」
 いつの間にか海の家を越えてしまっていたようだ。
「戻らないと……」
 影が行く手を阻む。
「ねぇ、一人?」
「時間あるならさ、俺たちと遊ばない?」
 どこにでもいる軽薄そうな青年二人。
 いつの間にか背後にも二人。合計四人に囲まれた。
 面倒なのに絡まれた、ジュードは眉間に皺を寄せるが一呼吸置く。
「約束がありますから」
 ここは皆が楽しんでいる浜辺、子供も遊ぶ場所で騒ぎは起こしたくはない。
 できるだけ穏便に――と笑顔を作る。
「俺たち穴場知っているんだけど一緒にどう?」
 男の一人が馴れ馴れしく肩に手を回してくる。避けたくとも囲まれているからできない。
(どうしよう……?   エアさん!!)
 実力行使しかないのか、途方に暮れた瞬間、浮かんだのは喧嘩したばかりの恋人の顔。
 それに応えるように強引に腕を引っ張られ囲みからさらわれた。
 足が砂に取られてよろけた拍子にその人物の胸に倒れ込む。
「俺の連れに何か御用かね?」
 エアルドフリスだった。ジュードをしかと腕の中に閉じ込めて、ゆっくり四人を見渡す。
 顔には笑みが浮かんでいるが決して目は笑っていない。
 「男連れかよ」「時間の無駄だった」憎まれ口を叩き去って行く男たちのことなんてもうどうでもよかった。
「いやはや案の定だ。ジュード、遅れ――……っ」
「エアさん」
 背伸びして首に腕を回す。
「ごめんなさい」
 怒っていたけど、拗ねていたけど。どうして自分は喧嘩しちゃったんだろう、と思う。
 二人でいるのに他の女の人を視線で追ってしまうようなそんなところも含めて彼を好きになったのだから。
「謝るのは俺のほうだ」
「……ううん、迎えにきてくれて嬉しかった。ありがとう」
 ぎゅうと抱き締める腕に力を込めた。
 改めて二人で海の家でおやつのかき氷。
「エアさんあーーん。美味しい?」
「……あぁ、旨いよ」
「俺、この果物のところがいいなー」
 強請るジュードにエアルドフリスが器を差し出す。だが手にしたスプーンは背に隠して代わりに口を開けた。
「……っ」
 エアルドフリスの躊躇う気配。だが懲りずに「あーん」とアピールを続けた。
「食べ過ぎて腹を冷やしても知らんぞ」
 言いながらエアルドフリスが氷を一口運ぶ。
「すっごい美味しい」
 口いっぱいに広がる果物の甘酸っぱさがとても幸せだ。
 宿に帰る前にシャワーで砂と海水を洗い流す。木々に囲まれ石造りの壁に木の扉の簡素な造り。
「エアさんちょっと焼けた?」
 ジュードは髪に丁寧に水を含ませ洗い流している。一方エアルドフリスは早々に終えていた。
「そうかもしれん。ジュードはどうだ?」
 何気なく視線を向けて気付く。青い水着が掛かっている木の扉の必要最低限しか隠さない大らかさに。
 下からはジュードの白い足が大胆に覗いている。隠すようにさりげなく扉の前へと移動した。
「お詫びに何でもご馳走するよ」
「お詫び?」
「今日の喧嘩の――」
「そんなの……良いよー。俺はエアさんと一緒にいられればそれだけで」
「ジュードの好きな魚介がいいかね?」
「んー、ならお言葉に甘えて。最高に美味しいのがいいなー」
「……善処はしよう」
 楽しみーと更にプレッシャーをかけてくる言葉に肩を竦めた。

 浜の屋台がいいよ、夕日も綺麗だ。宿の主人に勧められ、夕焼けに染まる浜辺に繰り出した。
 海辺に連なるテント。そこに並ぶ魚介から好きなものを選んで調理をしてもらえるらしい。
 肩肘を張らず気楽に楽しめる屋台は結構な賑わいだ。
 海に面した二人掛けの席を選ぶ。
 今まさに沈もうとしている夕日。
「綺麗な海に……」
 かんぱーい、と合わせるグラスの中身は冷茶。この地方の茶で体の火照りを醒ます作用があるらしい。
「エアさん、これ……」
 ジュードが出てきたばかりの魚料理を指さす。輝く瞳に言わずとも分かった。
 白身魚に辛みソース、濃厚な魚の味とソースが引き立てあって
「旨い……」
「でしょ! 海老も食べて、食べて。塩で焼いただけなのにすっごい甘いから」
 ジュードが海老の尻尾を持って口へと運んでくれる。
 パクリ、と海老と一緒に彼の指先、軽く舐めて。
「……っ?!」
「あぁ、此方も旨い。……なにかね?」
 口をパクパクとさせるジュードの、赤く染まったであろう頬が夕日のせいでわからないのは残念だなと思いながら何食わぬ顔で別の料理に手を伸ばした。
「なんか悔しい」
 膨らんだ頬を突きたい衝動に駆られたのは仕方ない。
 焼く、蒸す、揚げる、シンプルな調理方法ばかりだが、素材のおかげかどれも美味しい。気づけばテーブルに空っぽの皿が沢山並んでいた。
 すっかり日が沈み、空に星が瞬く。浜辺のあちこちで篝火が灯され弦楽器の音が流れてきた。
 ふふふ、ジュードが笑みを零す。
 どうしたのか、と視線を向ければ魚の切れ端を口に突っ込まれた。
「こうして一緒に美味しいね、とか言えるのって良いなーって思って」
 花が綻ぶようにジュードが笑う――気付いたら頬に触れていた。
 頬の丸みに手を添わせ、親指でそっと目尻をなぞる。
 前は海、背後はパラソル。
「この時間、共に過ごせたことを――」
 顔を寄せて髪の上からジュードの額に口付けを贈った。

 ドォオン……。

 大気を震わせ夜空に炎の花が咲く。きらきらと零れ落ちる光がジュードを彩った。
「うん、俺も……」
 目元を和らげたジュードが肩に頭を預けてくる。重ねる手。彼の頭に己の頭を寄せて。
 相手の体温を感じながら花火を見ていた。
 響いたのは花火の音か、互いの鼓動か――。

 若い夫婦が切り盛りしている街はずれの小さな宿。不便な立地だが、緑の多い庭に、パリッと洗濯されたリネン、白を基調にした部屋は居心地がとても良かった。
 開け放した窓からは海が見える。風と海を好むジュードのためにエアルドフリスが選んでくれたのだ。
 夜、明日の仕込みを終えた夫婦が寝てしまうと本当に波の音しか聞こえない。
 今日の事をあれこれベッドで話していたらいつの間にか寝ていたらしい。
 明け放した窓からは忍び込む月の光に部屋は青に沈んでいた。
「シキ……」
 寄せて返す波の音に混じり聞こえる甘く掠れた声にジュードは視線を上げる。
「フォ ス?」
 伸ばした手を首に絡めて。
 混ざり合う熱。
 月の光が照らすのは重なる人影。月が等しく青に染めて。夜が過ぎていく。

 朝日が海を照らす中、砂浜に人影二つ。
「ふぁあ〜」
 恋人以外いないのを良い事にエアルドフリスは遠慮なく欠伸を零した。
 前を行くジュードから軽やかな鼻歌。軽快なメロディに合わせジュードが波と遊んでいる。
 胸元に切り返しのある白いサマードレスは動きに合わせて美しく揺れ彼を彩った。
(ジュード……)
 心の中で呼んだ声に、振り返ったジュードが大きく手を振る。それに手を振り返す。

 時間が停まれば良い――

「円環の護り手の身で腑抜けた事だ」
 本心からそう願った心に苦笑せざるを得ない。
 何かみつけたのだろうかジュードが波間に手を差し伸べる。
「エアさん、貝殻みつけた!」
 裾のレースを揺らし駆け寄るジュード。
「絵になる?」
 波に洗われ白くなった貝を耳を寄せる仕草。
「波の音、貝の生まれ故郷の海の音って本当かな?」
「それは波の音ではなく――」
 言いかけ飲み込む。此処で必要なのは学術的な知識ではない。
「そうだ……!」
 良い事思いついた、とジュードは貝に唇を当てて何事が囁く。
「貝と内緒話かね?」
 俺が目の前にいるのに、と冗談めかす。
「貝に俺の声も一緒に記録してもらったの」
 何を、と問えば「今は内緒」と片目を瞑られた。
「ずっとずっと先の夏にこの旅行を思い出しながら聞くの」
 今すぐではないが遠くない未来、エアルドフリスは旅立つ。それは自分に課した義務だ。
 エアさんもどう、と貝を差し出す左手。手ごと引き寄せ、薬指の指輪に唇を寄せる。
 互いの胸の上で揺れる半分の銀貨も、交換した指輪も全て己の心の在処。離れていても、心は常に寄り添っている。
 雨は天と地を巡り世界を繋ぐ。そう雨は流れるままではない。
 寄り添う心の欠片を導に巡り巡って自分は――。
(この先何があっても……)
 貝を受け取る。ジュードが「大丈夫、盗み聞きなんてしないから」と背を向けて耳を手で押さえた。

 俺はきっとジュードの元へ還る……

 貝に託したのは祈り、誓い――いや決意。

「もう振り向いても構わんよ」
「壊さないように持って帰らないとね」
 巻貝をジュードは大切そうに胸に抱く。

 いずれ二人離れ離れになったとしても、彼を濡らした雨は巡り己を濡らし繋いでくれるのだろう。
 そしていつかは――……。

 世界は全き円環

 流れるだけだった自分が見つけた戻るべき場所。

 エアルドフリスはジュードの手を取った。
 波打ち際、二つ並んだ足跡が続く――。


━ORDERMADECOM・EVENT・DATA━━━━━━━━━━━━━━━━━…・・

登┃場┃人┃物┃一┃覧┃
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ka1856/エアルドフリス/男/26歳/魔術師
ka0410/ジュード・エアハート/男/18歳/猟撃士


■ライターより
この度はご依頼頂きありがとうございます、桐崎です。
夏の陽射しに負けないイチャラブを目指してみましたが、いかがでしょうか?
やりすぎていないか心配です。
イメージ、話し方、内容等気になる点がございましたらお気軽にリテイクを申し付け下さい。
それでは失礼させて頂きます(礼)。
colorパーティノベル -
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2016年08月26日

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