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『シャングリラ☆ファッションショー 』
大門寺 杏奈aa4314)&絶閃aa1799)&レミ=ウィンズaa4314hero002)&無音 彼方aa4329)&依雅 志錬aa4364)&aa4364hero002

●オンナノコはお買い物がお好き?
「あはは! 何あのゴリラ、無駄にリアル!」
 S(aa4364hero002)は目的地の壁に書かれたゴリラのキャラクターを指さした。
「このショッピングモールのマスコットですわ。たしかシャンゴリちゃんと言いましたわね」
 レミ=ウィンズ(aa4314hero002)が答えた。以前パートナーの大門寺 杏奈(aa4314)と共に、ここ『シャンゴリラTOKYO』を訪れた時に知ったのだ。
「ここまで可愛くないと逆に可愛く見えて来るって言うか……あははは!」
「んと……かわいーの、と、かわいくないの……どっち?」
 依雅 志錬(aa4364)は首を傾げる。店内へと進むと、壁や天井に紙製の蝶や花がちりばめられていた。春を先取りした飾り付けに笑顔をこぼしながら、Sは続ける。
「そこがホラ、複雑なオンナ心なんですよ! ね、センさん?」
 絶閃(aa1799)は自分を指さして、くすくす笑った。訳すならば「ソレ、私に聞いちゃう?」だろうか。透き通った美声を持つ美少女である彼女は、そのどちらの美もを封印しているのだ。理由は未だ不明。ちなみに服装は白地に黒の入ったパーカー、白ストール、そして白のニット帽と、白づくめかつユニセックスである。
「じゃあ……」
「おい、何故俺を見る?」
 無音 彼方(aa4329)はメンバー内で唯一の男子だ。ただしそれは心の話。ごく普通の男子高校生だった彼は、初めての共鳴の後、体が女性のものへと変わってしまったのである。
「……ったく。ふぅ、中はあったかいな」
 冷たい外気から解放された彼方はマフラーを外す。赤と黒のコートに、ミニスカートとタイツ。冬の女子としては王道なコーディネートも本人的には不服らしい。
「どこから行く? お前らの行きたいとこに付き合うぜ?」
 ショッピングに置いて『男子』が荷物持ちになるのは世の常。それを心得ている彼方は紳士的に申し出る。
「せっかくのお出かけなんだし、いろいろやってみよっ!」
 Sは「ただ服を探すのもツマンナイ!」といくつか案を練ってきたらしく、あれこれと提案する。杏奈が頷く。
「今日は一日お休みですし、全部採用しても問題ないと思いますよ」
「そうですわね! では手始めに……」
 レミは隣の杏奈から視線を外すと、行く手に広がる店たちを輝く瞳で眺めた。

●魅力発見! ファッションショー!
 ここはファッション関係の店舗が立ち並ぶフロア。
「んぅ……どんなの 探す―が、いいかな?」
 志錬は冬用の服をAGWである無骨なコートのみしか持っていないのだという。今回のお目当ては冬用のお洒落着だ。
「何か気をつけることはある?」
 杏奈が問うと志錬は眉を下げた。彼女は蛇の特徴を色濃く引き継いだワイルドブラッドである。蛇肌の部分には汗腺がなく熱を発散させることができないので、服選びには制約が生まれてしまう。カイロも使用不可のようだ。
「わかった。シレンに似合う服を見つけようね?」
 杏奈は志錬の頭を撫でた。制約があるのはおかしなことではない、と伝えるように。義肢や動物の尻尾などによって服選びに悩む者もいる。あるいは身長や体型によって着る服が限られるものもいるだろう。
「……オシャレ……よく、わかんないーから、みんなに……選んで欲しい」
「え! 良いんですの?」
 消え入るような声でいうと、予想に反して嬉しげな声が返ってきた。
「腕が鳴りますわね、アンナ!」
「ちょっと燃えちゃうね」
 絶閃は手近な商品を手に取り、つぎつぎ宛てがって見る。彼女もお洒落に詳しい方ではないので、まさしく手当たり次第だ。
「あはは! それはセクシーすぎですって!」
 Sがきゃっきゃと笑う。絶閃は、胸回りがざっくり空いたカットソーとヒョウ柄キャミソールを手にして首を傾げる。
 杏奈とレミはきりりとした表情で、服を吟味中だ。小柄で華奢な彼女ならば、お人形のようなワンピースが良いだろうか。黒髪を生かしてクール系を選ぶのも良い。目移りしてなかなか決まらない。
『他の人のを先に選ぶ? いろいろ見て回れば参考になるかも』
 画面に表示された絶閃の言葉に、彼方が同意を示した。
「お、それいいんじゃねぇか?」
 最初に白羽の矢が立ったのは杏奈である。
「何か着てみたいジャンルはありますの?」
「実はちょっと気になってるのが……あ、あんな感じかな」
 杏奈はガラスケースを指差す。皆はぱちぱちと目を瞬いた。
『ちょっと意外? けど、似合いそうだね!』
「いざ挑戦! ですわね!」
 赤と黒とメタリックが支配する、パンクファッションのお店へ突撃だ。
「このパーカーとかいいかも。何と合わせたらいいかな?」
 中性的なデザインの黒いパーカーを杏奈は手に取る。普段はあまり選ばないようなアイテムに挑戦したいのだ。
「アンナ……これ、なに……?」
 志錬は近くの棚から彼女を睥睨する視線に気が付いた。ちょっぴりワルな表情の黒猫だ。
「ニーソックス? 猫の形なんて可愛いね」
「ぜひぜひそちらに致しましょう!」
「レミはちょっと落ち着けってば」
 彼方は呆れた声を出すが、楽しそうにしている彼女らを見るのは悪い気分ではない。
「じゃあ、着替えて来るね」
 黒いパーカーに、インナーはシャツと緩く結んだネクタイ。ぺチスカートの上にミニ丈のチュールスカートを重ねてふわふわに。足元は猫ニーソと黒いブーツ。カッコいいと可愛いが融合したコーディネートだ。
「このパーカーね、かぶってみると……」
 フードには猫耳がついていた。
「あ、アンナ! 」
 絶句するレミ。杏奈は首を傾げる。
「可愛い過ぎますぅ……」
 額に手を当てくらりとよろける彼女を絶閃が支えた。



「もう平気なのか? いきなり倒れるから驚いたぞ」
 程なくして復活したレミに一同は安堵の息を吐いた。初めてのカッコかわいい杏奈に悩殺されてしまったらしい。杏奈は少し照れくさそうに、次のターゲットにレミを指名した。
「なんだか迷ってしまいますわ。こちらの世界のファッションは数えきれないくらい多種多様ですもの」
『スタイルいいし、なんでもいけそうだもんね』
 話し合いの結果、挑戦するのは海外モデルを意識したファッションだ。
 すらっとした足に似合うであろうスキニージーンズを選び、ニットソーカーディガンの下はシンプルなTシャツ。全体的にタイトにまとめ、きゅっとしたくびれを活かす。テーマがあれば割とすらすら決まっていくものだ。
「まぁ、こちらは男性用の帽子では?」
 ソフトハットを差し出されたレミは不思議そうにする。
「こっちの世界では女子も結構かぶってるぜ」
 異世界ではドレスを着て暮らしていた彼女だ。無理もない。
「足元は高めのヒールがいいかもね。もうひとアクセント欲しいかな?」
 杏奈はあたりを見渡す。
『よくわかんないけど、こういうイメージ?』
 絶閃が持っていたのは大きめのサングラス。
「センさん、ナイスです……!」
 普通に掛けても良し、Tシャツの胸元に差すのも良し。レミとサングラスとは今まで想像もしなかった組み合わせだが、何だかマッチしそうな予感がした。
「……着替え終わりましたわ」
 カーテンが開く。いつもの明るい笑顔を封印したレミがそこに立っていた。服装も相まってかなり大人っぽい雰囲気だ。まるで本当の海外セレブ。異世界のセレブ的な存在であるので不思議はないのだが、いわゆるオーラがあるのだろう。
「ジーンズ中折れ帽も初めての経験ですわ。似合いますかしら?」
「うん……! すっごく似合ってるよ、レミ」
 どうやらクールに見えた表情は緊張のためだったらしい。杏奈に太鼓判を押され、レミはぱっと笑顔になった。
「センは……?」
 志錬が言う。
 そもそも、今回のショッピングの提案者は絶閃なのだ。しかし本人はパーカーやジーパンなど、男っぽく動きやすい服装を見て回っている。センスには自信がないようだ。
「言い出しっぺが実行なさらないのはずるいですわよ!」
 いたずらっぽくウインクするレミ。こくりと頷く杏奈。あっという間に試着室へ追い込まれる。
「こ、これは……!?」
 彼方は驚愕した。できあがったのは白いロングスカートの森ガール。リボン付きシャツにニットカーディガンも白。頭にはトレードマークの白い帽子が鎮座している。
「これは写真を撮らなくては、ですわね!」
「大丈夫ですよ、レミさん。ゲーセンがあるから!」
 写真シール機はやはり定番だろう。
『脱いで良い?』
「ダメです」
 杏奈はにっこりと笑う。Sは店員に「着て帰ります」と声をかけた。かしましい様子をやれやれと眺める彼方に絶閃がスマホの画面を差し出す。
『かなちゃんの分も見つけたみたいだよー』
「えっ、俺は良いってば」
 カッコイイ系を目指しシャツワンピを差し出すも、そこには大きな落とし穴が。
「これ……きっとボタンが閉まらねぇ」
 口ぶりからするに経験済みなのだろう。一同は胸囲の問題を忘れていた。
「レミがモデル体型なら、彼方さんはグラビア体型だった……」
「いいえ、アンナ。わたくしたちは成長期。まだまだチャンスはありますわよ……多分」
 複雑な気持ちである。気を取り直して志錬にも見つけてきたものを見せてみる。
「シレンはこっちとかどうかな?」
「ん……これ、すき……」
 Sと絶閃は再び彼方の服探しへ。
「ライダースとワンピとかは?」
 ウエストにベルトを巻いたワンピースは柔らかな素材だが、裾の広がりは控えめで柄もシンプルな水玉だ。
「まぁこれくらいなら」
 さっさと済ませて次に行こう。そう思った彼方は試着室のカーテンを開ける。
「……あっ!」
 勢いよくカーテンを閉める。そこには背中の大部分を露出した志錬がいたのだ。
「閉まってるカーテンは開けちゃダメです……!」
 頬を染めた杏奈が言う。
「悪い! こういうの、慣れてなくて……」
 彼方は意を決して、沈黙する志錬に声をかける。怒っているだろうと思いながら。
「あの、志錬……」
「ん……もーすぐ、終わる……次、カナタね?」
 彼方は呆気にとられた。それでも、出て来た志錬には今にも土下座しそうな勢いで謝る。しかし当の志錬はまったく気にすることはなく。
「カナタ……なんで、あやまるの……?」
 そう宣ったのだった。他人に肌を見せるのには抵抗があるが、仲良しの彼らになら別らしい。



「服ーかわいい……」
 志錬は満足げに笑う。
 ぬいぐるみのようにもこもことした上着と無地のインナー、そして水玉のスカート。
『水玉、かなちゃんとお揃いなんだー』
 Sと絶閃が共謀したらしい。すっかり仲良しだ。
「エミヤ姉、見て見て!」
 さて、次の店。OLの客が来そうな店舗だが、Sはためらうことなく自分の服を選んでいく。試着室へ飛び込むと、タイトスカートとジャケットを合わせたファッションで出て来る。
「テーマは『知的美人』!」
 メガネをくいっとあげてアピールするが。
『努力賞?』
 差し出されたのはそんな文面。外見年齢を考えると仕方のないことではある。
「もー! センさんったらー! たとえばね、レミさんと共鳴してる時の杏奈さんみたいな感じとか憧れるんですけど……ん? 2人の場合『知的美人』より、『高貴美人』の方が合ってるかなぁ?」
 尊敬する先輩の振立ち居振る舞いを思い出して見る。
「S……そのままで、いーよ……?」
 志錬に視線を移すと、彼方も頷いていた。
(この明るさに志錬は助けられている気がするしな。胸を張って良いと思う。……調子に乗るから口には出さねぇけど)
 レミは違った視点を持っているようだ。
「Sさんっていろんなことに興味を持たれますし、初めての方とも物怖じせずお話しできる方ですもの。知的美人と呼ばれる日も遠くない気がいたしますわ」
「れ、レミさん!」
 目を輝かせて感激するS。
『未来の「知的美人」だね』
「ま、美人はともかく、レミの言ってることは正しいかもな」
「彼方さんは微妙に失礼!」
 ぷくっと頬をふくらませるが、本気では怒っていないらしい。
「ほらほら、次はどこに行くんだ?」
「あ、そろそろ良い時間かな? よーし、みんな私についてきなさーい!」

●笑顔満開! スイーツタイム!
 杏奈の前には『主食』のパンケーキ。そしてお供のシュークリームとアップルパイがあった。
「主食って……」
 否定はしないが、自分なら耐えられない。彼方は牛丼を頬張りながら思う。そして、隣もなかなかである。
「もっきゅ、もっきゅ」
 たこやきにうどん、ハンバーグ、そしてカラフルなドーナツたち。細い体のどこに入るのやら、相変わらず志錬の食卓は賑やかだ。Sは志錬と同じ店のハンバーグを、絶閃はハンバーガーを選んだようだ。
「アンナ、そちらのお店がお気に入りでしたわね」
 シュークリーム店の袋にレミは目を止める。
「うん、やっぱり『FUーWA』は最高だよ! この新作もバナナ味のクリームと紅茶味の皮の組み合わせが絶妙なんだ!」
 志錬はテンション高めに語る杏奈の言葉を興味深そうに聞いている。
「アンナ……すーごく……大好き、なんだね……?」
「うん! スイーツを食べない私は私じゃないって断言できるよ!」
「もうアンナったら」
 半ば本気の宣言にレミがふふっと笑い、杏奈もつられて笑う。
「志錬もひとくち食べてみる?」
「うん……アンナの、すきなの……食べたい……!」
「はい、あーん」
 ぱくり。杏奈の手にあるシュークリームに直接かぶりつく。
「……んぅ……おいしー……!」
「彼方さんもやってあげたら?」
「な、何で俺が……!」
 Sは彼方をからかうような言葉をかけるが、割と本気なのかもしれない。
「カナタ……あーん、してくれる、の?」
 志錬は妹のような存在。そうは思うのだが、やはり女の子なわけで。ぐるぐる考えていると、志錬は自分のたこ焼きを差し出してきた。
「カナタ……要る……?」
(そんなに食い意地張ってるように見えんのか?)
 『すきな人』への思いやりは、ちょっぴりすれ違ってしまったり。
「……あ〜もう、わかったよ! そんなに見つめて来るなって!」
 ぱくっとビックサイズのたこ焼きを一口。
「……あっつ!」
 志錬は目をぱちぱちさせて驚いたが、我に返ってジュースを差し出した。彼方は氷入りのジュースを勢いよく飲む。
「舌火傷した……。あ、でも美味かったぜ。ありがとな、志錬」
「ん……よかった」
 そこでふと何かに気づいた彼方の顔が赤くなる。
「あ! わ、悪い! お前のジュース飲んじまったな……。新しいの奢るから!」
 止める間もなくバタバタと去って行く彼方。
『ラブコメだね』
 絶閃が口の端を上げる。Sは満足げな表情でにうんうんと頷いている。結局、彼方から志錬への「あーん」はなかったがこれはこれで良いものが見られた。
「アンナ、アンナ。わたくしもあーん、してほしいですわ」
 反対側からはレミが袖を引く。
「ふふ、レミったらなんだか子供みたい。さっきはあんなに格好良かったのにね?」
「アンナは、子供っぽいわたくしはお嫌いですの……?」
 眉を下げるレミに杏奈は最高の笑みを返す。けれど、声は彼女にしか聞こえないくらい小さく。
「可愛いレミも、格好良いレミも、どっちも好きだよ」

●シャンゴリラ=シャングリラ?
 志錬のタブレット用のカバーを探し終え、最後はゲームセンターで遊ぶことにした。ちなみに彼女のタブレットは、かつて絶閃が修理したおかげで今元気に動いているらしい。
「わー……びっくり……した」
 ぴかぴかする光とたくさんの音に圧倒される志錬。見ているだけでも新鮮で楽しい。
「シレンさん?」
 手招きに誘われて近づくと、絶閃は器用にクレーンゲームのアームを操り、レミを感動させていた。
「あれ、やりてぇな」
「では私がお供しますよ」
 ドライブゲームで勝負を始めたのは杏奈と彼方だ。
「初心者に負けるわけにはいかねぇよな!」
「見たところ、操作はシンプルなようです。油断していると足をすくわれますよ?」
 さすがに経験の差が出て、スタートから杏奈は劣勢に立たされる。しかし、少しずつカーブなどにも慣れていっているらしい。
「まだまだこれからですよ、彼方さん」
「ここまで順位上げてきたか。じゃあほら、トラップやるよ」
「くっ、何と卑劣な……!」
 口では挑発し合いながらも、ふたりは楽しそうだ。モグラ叩きのスコアを順調に伸ばしながら、Sは志錬に問いかける。
「ねぇエミヤ姉。シャン『グ』リラって知ってるです?」
「聞ーたこと、ある……。シャングリラ、とゴリラでー……シャンゴリラ?」
 何かの本に出て来る『理想郷』の名。それを利用した単純なダジャレだ。
「ここが、りそーきょー……。ん、間違ってーない……ね?」
「ね!」
 対戦を勝利で終え、戻ってきた彼方が言う。
「なんかあっという間だったな」
 気づけばもうすぐ帰る時間だ。
「最後に写真を撮りませんこと? 確かそういった機械があるのですよね?」
 プリントシール機のカーテンに6人で飛び込む。ぎゅっとくっついてみたり、みんなでピースしたり。楽しい写真が撮れた。
「……そー、だ」
 志錬が呟く。
『ナイスアイディア』
 絶閃の画面に映し出される文字。志錬は得意げに愛用のタブレットを撫でた。先ほど購入したカバーには、できたばかりのシールが貼られていたのだ。
「わたくしたちはどこに張りましょうか?」
「どうしようか? 友達と交換するのもいいよね」
 杏奈とレミが二人で思案していたり。
「これって張らねーとだめ?」
「彼方さんは張らなきゃダメですよ! しっかりアピールしないと」
「は……? 何を?」
 Sが彼方に謎のプッシュをしていたり。
『今日は楽しかったなぁ……』
「うん……!」
 大切な仲間たち――杏奈もレミも絶閃もSも彼方も。みんながこんなにも笑顔になれるここは、きっと小さな理想郷。

━ORDERMADECOM・EVENT・DATA━━━━━━━━━━━━━━━━━…・・

登┃場┃人┃物┃一┃覧┃
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【大門寺 杏奈(aa4314)/女性/16歳/輝きの盾に賛辞を】
【絶閃(aa1799)/女性/15歳/エージェント】
【レミ=ウィンズ(aa4314hero002)/女性/16歳/survivor】
【無音 彼方(aa4329)/?/17歳/鍋奉行】
【依雅 志錬(aa4364)/女性/13歳/もっきゅ、もっきゅ】
【S(aa4364hero002)/女性/11歳/先生LOVE!】

ラ┃イ┃タ┃ー┃通┃信┃
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ご発注ありがとうございました。高庭ぺん銀です。お買い物の場所はお馴染み(?)シャンゴリラにさせていただきました。いつもとは違うファッションに挑戦した皆さん。他のお友達の反応も気になりますね。楽しい一日となっていましたら幸いです。
足りない点や違和感のある点などありましたら、ご遠慮なくリテイクをお申し付けください。
それでは、また皆様にお会いできる時を楽しみにしております。
SBパーティノベル -
高庭ぺん銀 クリエイターズルームへ
リンクブレイブ
2017年04月10日

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