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『grateful days 』
アークトゥルスaa4682hero001)&ベドウィルaa4592hero001)&グワルウェンaa4591hero001)&トリステスaa4806hero001)&Jude=Aaa4590hero001)&クーaa4588hero001)&ガレシュテインaa4663hero001


●王よりの電話
 十一月のある晴れた休日のこと。
「──寒いな」
 吹き付ける冷たい風は冬の香りがする。首筋を撫でる寒気にクー(aa4588hero001)はジャケットの襟を寄せた。
 十一月二十三日、勤労感謝の日。
 例年はほとんど晴れだというこの日は、今年は随分と肌寒いようだ。
 ──どこかへ出かけても良かったが。
 しかし、こんな寒い祝日には彼の乙女が看板娘を務めるラーメン店は大盛況だろう。
 共に外出は無理だからせめて手伝いでもなどという考えも過ったが、クーそう申し出る前に彼女から『休暇』を言い渡されたので彼はずっと時間を持て余していた。
 ──こんな寒い日は、どーしてたかな。
 ふと、脳裏にはるか昔の、前世界の記憶が過る。
 整えた庭園で温かな茶を供する、それを。仲間と笑い、部下にそれを教えたあの頃。今とは違う遠いあの日々を。
 ……もう一度、身を切るような木枯らしが吹き抜け、クーは片目を眇めた。
 ──らしくないな。
 外に出ても特にすることはない。やはり部屋に戻ろう、彼がそう思った時だった。
 ジャケットに仕舞っていたスマートフォンが鳴った。
「ん?」
 画面には彼の義弟の名前が表示されていた。
 なんだ、と通話ボタンを押すと、突然、焦った弟の声が奔流のように流れ出た。
「……──は?」
 聞き返す声が思わず荒れる。
 だが、そんな彼の様子など全く気にせずに弟は焦った声で状況説明を繰り返す。
『ええ、ですから、家に税の、支払い用のお金を置いてきてしまいまして………』
「なんで目的の品物を忘れて出かけるんだ!」
 頭を抱えるクーへ彼の義弟、アークトゥルス(aa4682hero001)は更に慌てた様子で頼み込んだ。
『──というホテルのロビーに居るので、玄関に置いてある黒いバッグをそこまで持ってきていただけませんか。今日が支払期限で時間が無いのです……!』
「は!? なんだと──」
『お願いします、兄様!!』
 荒れた言葉を飲み込んで、短い沈黙の後、クーは指で額を押さえた。
「……仕方ねーな。いいか、これっきりだぞ」
 いつも穏やかなアークトゥルスのあまりに焦った様子に、余程大切なものなのだろうと察したのだ。
 つい口の悪さが出てしまったが、彼にとってアークトゥルスは幼少から共に育った大事な弟なのだ。
 そして、アークトゥルスはかつての、前世界での王で、自分は彼と国に仕えた古参の騎士であり司厨長でもある。
 国と王のために動いたことは数限りなく。
 ──……ま、試合に剣を忘れるよりはだいぶマシだろーしな。
 聞き出したホテルの場所をメモすると、彼はまず鞄を取りに向かった。
 いつの間にか、風の冷たさは気にならなくなっていた。



●奇妙なおつかい
 アークトゥルスの鞄を抱えたクーは目的のホテルへ向かった。
 電話でのアークトゥルスの焦りようを加味して急ぐ。クーは元より有能な男だ。行路を考えて、そこにはかなり早く着くことができた。
「ここか……」
 汗を拭い、軽く身だしなみを整えてからロビーへ足を踏み入れる。……そして、彼は絶句した。
 そのホテルは王に仕えた彼から見ても、中々品が良く趣のあるホテルだった。
 きちんと制服を着こなして背筋の伸びたドアマンは教育が行き届いているようで、自然な動作で彼を中へと迎え入れた。
 人の多くないロビーは整然として気持ちが良い。
 そこで焦って電話をかけてきたはずのアークトゥルスがいつもの穏やかな表情でゆったりとソファーに座っていた。
「あ、兄様──っと」
 王らしく微笑みながら鷹揚に手を上げる弟。
 そんな彼へ無言で素早く近くと、クーはその膝へおつかいの鞄を落とした。
 笑顔のままそれをしっかり受け取ってソファーから立ち上がるアークトゥルスをクーは険しい表情で見上げる。
「お前……、人を使っておいて何してるんだ」
 悔しいかな、十センチほど背の高い弟を見上げる形にはなるが、それを感じさせない眼力で焦った様子など欠片もない弟へ詰め寄る。
「兄様をお待ちしていたんです」
「ほーお?」
 その時、自分たちに向けられた視線に気づき、クーは振り返った。
 すると、ロビーの奥から現れた黒髪長髪の青年がアークトゥルスへ近付くと、一礼した。
「アークトゥルス様、準備が整いました。──思ったより早かったが大分急いだか、クー」
 礼をしたのは沈んだ瞳の黒髪の騎士、彼らの仲間の騎士の一人であるJude=A(aa4590hero001)だ。
 彼が居ることに不審を抱くクー。
「ジュード……? アーク、どういうことだ?」
「兄様に見せたいものがあるんです」
 片目を細めて訝しげに弟へ問いかけるクー。けれども、アークトゥルスは笑うだけで兄の前に立ってどんどんと奥へと入って行ってしまう。後から現れたジュードも、無言でクーを一瞥してから王の後に続く。
「……何なんだ」
 ロビーに残されて、不承不承ではあるが仕方なく彼らの後を追うクー。
 足音を吸い込む、品の良いカーペットが敷かれた廊下を王を追って歩くと、かつての世界の光景が一瞬過った。
 ──やけに昔を思い出すな。
 過去に浸るほどの老人でもないが、と胸のうちで自嘲した。
 その時、細く小さな美しい音色に気付いた。
「これは──」
 アークトゥルスへ問うより早く、まるでその問いかけの解でもあるように見慣れた顔が飛び込んでくる。
「またおまえか」
「ケイ、思ったより早かったよう──むぐっ」
「おっ、偶然だなケイ」
 ぬっとラウンジから廊下に出て来たのはクーの幼馴染のベドウィル(aa4592hero001)だった。彼はクーに気付いてにこやかに手を振ったが、即座に後ろから飛び出して来たグワルウェン(aa4591hero001)の大きな手で口を塞がれた。
「そんな偶然があるワケないだろーが」
 憮然とするクーへグワルウェンが白々しく驚いた真似をする。
「あはは、だよねぇ……むぐっ」
「あるある、世間は狭いってゆーしな!」
「グワルウェン。おまえ、べドウィルの鼻も塞いでるからな」
「おっと」
「あははは」
 悪友たちの様子にクーは、これは絶対何かあると確信した。
「アーク!」
 しかし、クーに構わず先に進んでいたアークトゥルスは大きな両開きのドアの前でクーを見てにっこりと頷いただけだった。
「お入りください、兄様」
「おい、待て……」
 しかし、呼んでおきながら王は兄を待つわけでもなく、ジュードが開けたドアの向こうへ姿を消す。
「……」
 嫌な予感をひしひしと感じながらも、しぶしぶと後に続くクー。
 なにやらにやにやしている悪友たちの様子が予感に拍車をかける。
 少し重いドアを押す──。
 その瞬間、内側から軽く引かれて、彼はたたらを踏む。
 一歩、二歩──、爪先が室内の更に柔らかな絨毯を踏み込んで沈む──その瞬間、彼を破裂音が襲った。
 反射的に先に行ったアークトゥルスの背中を追い、手が剣を探した。
 だが──。



●感謝の日
「サプラーイズ!」


 明るく呑気な声たち。
 音と共に舞い散るのはクラッカーから放たれた色とりどりの紙テープと紙吹雪だ。
「──なっ!?」
 室内に並ぶのは彼が良く見知った顔顔顔──それらがすべて笑顔であることに気付いて、彼はようやく周囲の状況を理解した。
 来賓を迎えるその部屋は広く、品よく、しかし、華やかに飾り付けられていた。
 ステージ中央には『With heartfelt gratitude.』のプレート。
 中央の巨大な丸テーブルには人数分にセッティングされた食器。
 王の座る席とは別に、ゲストを迎えるであろう席の前には苺のたっぷり乗ったどこか温かさを感じるケーキが置かれていた。
 そして何より、室内にひしめくのは老若男女千差万別ではあるが、前世界でアークトゥルスを王として集い、今もまた現世界で再会した騎士の面々であった。
 これは──。
「──……おい、これはどういうことだ?」
 剣呑な空気を纏ってクーは弟と仲間たちをねめつけた。
 それに対して、にやにや笑う者、「あ、ヤバイな」と顔を強張らせる者、それぞれの理由でまったく意に介さない者と一同は様々な表情を浮かべる。
「アーク、支払いの話はどうした?」
 苛々とした兄の問いにアークトゥルスは悪びれもせず平然と答えた。
「兄様をここへ呼ぶ方法を考えるのに色々苦労しました。最終的には、先日ワイドショーで見かけた方法を参考にしたんです」
「……どんなだ」
「焦った声で電話をかけて考える暇を与えないんです。例えば電話を掛けた際に名乗らず、いきなり『オレだよ、オレ』と話を進めることによって──」
 何を見たのか察したクーの堪忍袋の緒が切れる。
「俺にオレオレ詐欺を仕掛けてどーすんだ!?」
 ブチ切れるクーへ、我慢できなくなったベドウィルとグワルウェンが吹き出し笑い合う。
「かかる方もかかる方ですよね」
「はは、確かに!」
「どいつもこいつもバカばっかだな!!」
 我慢ならん、とばかりに部屋から出ようとしたクーの下へふわふわした金糸雀色の髪の少年が近づいて来る。
「叔父様もクー卿へのサプライズパーティのためにだいぶ努力されたんです。もちろん、僕もここの皆も今日この日、クー卿のために」
 自分を上司と慕うガレシュテイン(aa4663hero001)の執り成しに、一旦、怒りを飲み込んでもう一度、室内を見渡すクー。
 飾られた『With heartfelt gratitude.』という感謝を表すプレート。他と比べれば多少稚拙だが祝いのために用意されたであろうケーキ。
 ふと、思い当った。
「なるほど──、誕生日か」
 今月、十一月一日は現世界に来てからクーの誕生日に定めた日だ。
 なるほど、これは王であるアークトゥルスの兄として古参の騎士として、騎士たちをまとめる自分への遅れての誕生日祝いなのか──と。
 しかし、クーの呟きに対してガレシュテインは凄く良い笑顔で言った。
「あ、いいえ。十一月二十三日はいい兄さんの日(11・23)。ということで、いい兄さんであるクー卿に感謝を伝えよう! となりました」
「そう、これは君を驚かせるための……サプライズだったのさ!!!」
 ベドウィルの得意げなドヤ顔に眩暈を感じながらクーは反射的に叫んだ。
「おまえら、本当にバカばっかりだな!??」
 さっきから怒鳴りっぱなしの義兄を黙って見ていたアークトゥルスが友でもあるジュードとトリステス(aa4806hero001)へ笑顔を向けた。
「ジュード、トリステス、俺はこんなに照れている兄様を見るのは初めだ。頑張ってよかったな」
「………………仰せの通りです、アークトゥルス様」
「……ええ、お役に立てて光栄です。アークトゥルス様」
 つ、と視線を反らしつつも首肯する二人へクーは冷ややかな眼差しを向けた。
「おまえら──」
 しかし、クーの罵詈雑言が始まる前に、ガレシュテインが改めて上司へ感謝を伝えた。
「誉れ高きクー卿のこと、尊敬しています。いつもありがとうございます」
 キラキラ輝くその瞳には上司に対する純粋な尊敬の念が見てとれた。
「ボーマン」
「はい?」
「──いや、もうなんでもいい……。ただ、こんな駄洒落を言うためだけに大袈裟な」
 すっかり毒気を抜かれたクーをトリステスが全員の前へと誘う。
「あら、大げさだなんて。皆、ケイ卿に感謝しているのよ。功績を残すような働きをした騎士には、相応の報酬を……そうでしょう?」
 彼女は月の光を溶け込ませたかのような美しい金の瞳を細めてサイドテーブルに置かれたそれを優しい眼差しで眺めた。
 視線を追ったクーへ微笑んで、彼女はそれを取り上げるとグワルウェンへと手渡した。
「こちらの世界での巡り会いも、あなたが居てくれてこそ、なのだから。普段は口にする機会がないからこそ、この機会に私たちからの素直な感謝の気持ちを……楽しんで頂けたらいいのだけれど」
 トリステスがくすりと笑うと、未だ不機嫌なクーへ、グワルウェンがそれを手渡した。
「ほらよ、ケイ。おめでとさん」
 それは大きな花束だった。
 黄色のゼラニウム、白のカスミソウ、赤いアイスランドポピー、ピンク色のローズティーリーフ、薔薇で丸く形作られていた。
「ま、こっちに来たときから一緒だしな。今後も仲良くしようぜ」
 そう言って腐れ縁の悪友はクーの肩を抱いた。それを邪険に払うより、クーはつい癖で花を目で追ってしまう。
 それらの花々が”なんらかの”意味を持つ花であることを”残念ながら”この世界でも非常に優秀な司厨長であるクーは識っていた。
「その花束を作ったのは彼らなんですよ」
 自分のことのように誇らしげに、花束を作った仲間たち、続いてケーキを作った騎士たちの名を上げるガレシュテイン。
 名を呼ばれた騎士たちはサラリと礼をし、または照れたように笑い、または不機嫌そうに視線を反らした。
「そのリボンは弟が結んだんですけど──努力は認めて頂けると嬉しいです」
 ガレシュテインの弟──彼が「あれ」と呼ぶ甥にトラウマを持っているクーは少し唸る。
「通りで、だな」
 確かに、よく見ればそれは──彼が職務としてさり気なく用意するもののように品よく洗練されているとは言えなかった。
 だからこそ、不格好な花束やリボンは、薄いリボンや花より剣を使う無骨な指が苦労して結んだものであるとクーへと伝えていた。
「改まって言わずとも、私からの感謝はいつもきちんと伝わっていると思うけれどもね」
 黙り込んだクーへ、ベドウィルが言う。
「でも、面と向かって君に言うのははじめてのはずだ。……いつもありがとう、ケイ」
 これ、なんだか恥ずかしいね、と照れ隠しのように笑う幼馴染の姿にクーは思わず唇を固く結んだ。
 それから、王は、アークトゥルスは、改めて古参の騎士へ──共に育った兄へと向き直って言った。
「恐らく俺はひどく恵まれた弟なのでしょう。貴方のような良き兄に恵まれ、世界を越えた後もこうしてその手を離さずに済んでいるのですから」
 クーの眉間の皺が深まった。
 しかし、アークトゥルスは構わず続ける。
「日頃の感謝と敬愛を貴方にお贈りします。これからの毎日が貴方にとって良きものでありますように」
 そう言って、王であり大切な弟である彼は優しく微笑みを浮かべたのだった。
「…………」
 花束に視線を落としたクーの背中を乱暴に叩いたのは、彼の隣に立っていたグワルウェンだった。
「良い兄さんなんて言ってもらってよ。羨ましい限りじゃねぇの、ええ?」
 笑いながら乱暴に背中を叩かれて、クーは激しく咳込んでみせた。
 その後、眉間に皺を刻んだ鋭い眼差しで、とんでもない仲間たちを見渡した。
 面白がる悪友たちも含めて、そのうちに込められた感謝の気持ちは本物で、確かにクーへ伝わっていた。
 すでにアークトゥルスは王ではない。
 自分も彼らも『王』に仕える騎士ではない。
 そんな彼らが慣れない自らの手で、自分のためにこういったものを用意するのは大変だったろう。
 ──腹ただしさはある。
 自分だけ、秘密で進められたことも、同等であるはずの円卓の席に着く自分だけ、感謝を伝えられたことも。今こうして、こんな感情を抱えて仲間たちの前に晒されていることも。
 ──とんでもない悪行だ。
 だが、クーはそれを飲み込んだ。
 トリステスが言っていたではないか、『働きをした騎士には、相応の報酬を』『普段は口にする機会がないからこそ』と。
 そして、彼らの労に報いるためにクーは無理やり口を開いた。
「……まあ、悪い気はしねえな」
 彼がぼそりとそう呟くと弟と仲間たちはわっと喜び合った。
「さあさ、めでてえ席だ! 華やかにやろうや!」
 グワルウェンがもう一度、強く背中を叩いたのでクーは遠慮なくもう一度だけ咳込んだ。
 一気に騒がしくなった室内で大勢の騎士たちがクーへの感謝の言葉やパーティの準備の苦労を面白おかしく語り合う。
 それらをあしらいながら、ため息をついてテーブルへ着くクーへそっとグラスが差し出された。
「ジュード……おまえもか」
 寡黙な友人の厚意に嘆息すると、ジュードは自分のグラスをその隣に並べた。
「これは私から。……血の繋がりはないが、卿には何時も感謝している」
 ソムリエよろしく見せたビンテージワインのラベルに内心驚きながら、クーは言った。
「──口に出さなくとも、解ることもあるだろーが」
 傍の席に座っていたトリステスが小さく笑う。
「でも、一度くらいはちゃんと言わないと。無意識に解っていても、向けられている感謝に気付いてくれない人もいるでしょう? ケイ卿」
 小さく唸った後、クーはグラスを小さく掲げた。
「──この円卓につく俺の善き友人たちに、永久の祝福があるように」


「お世話になってるクー卿、楽しんでくださるといいですね」
 テーブルについたガレシュテインは、こっそりと自分の兄たちにも囁いた。
「もちろん、兄様達も僕にとってはいい兄様ですからねっ」
 王と酒を交わすグワルウェンが笑った。
「元の世界を同じとして、更にここに集った俺たちは、ある意味、ケイを筆頭に兄弟のようなもんかもしれねーからな」
「おまえのような愚弟の面倒まで見られるか」
「そう言って、今でも充分見てるじゃねーか」
 憮然としたクーと悪友のやりとりで、室内にはまた温かな笑い声が満ちた。



━ORDERMADECOM・EVENT・DATA━━━━━━━━━━━━━━━━━…・・

登┃場┃人┃物┃一┃覧┃
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【aa4682hero001/アークトゥルス/男性/外見年齢22歳/ブレイブナイト】
【aa4591hero001/グワルウェン/男性/外見年齢22歳/ドレッドノート】
【aa4592hero001/ベドウィル/男性/外見年齢24歳/カオティックブレイド】
【aa4590hero001/Jude=A/男性/外見年齢24歳/ブレイブナイト】
【aa4588hero001/クー/男性/外見年齢24歳/ソフィスビショップ】
【aa4663hero001/ガレシュテイン/男性/外見年齢16歳/ブレイブナイト】
【aa4806hero001/トリステス/女性/外見年齢23歳/ジャックポット】

ラ┃イ┃タ┃ー┃通┃信┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛
ご依頼、ありがとうございます!
皆様が揃ったクーさんへの感謝のサプライズイベント、
準備編と合わせてお任せ頂きありがとうございます。
それぞれの関係が興味深く、私も楽しく書かせて頂きました。
遅くなってしまって、大変申し訳ございません。
何かありましたらOMCを通してになりますが、ご連絡をお願い致します。

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2018年01月29日

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