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『Dreamy Dream 』
夢洲 蜜柑aa0921)&スヴァンフヴィートaa4368hero001)&オリガ・スカウロンスカヤaa4368)&ウェンディ・フローレンスaa4019)&ロザーリア・アレッサンドリaa4019hero001


 真っ白なレースのカーテンが、暖かな風を纏ってふわりと浮かぶ。
 蜜柑は縁取りの繊細なレースが揺れる様子を、しばらくぼんやりと眺めていた。
 流れ込む風は心地よかったが、窓の外はもう暗い。
「まだこんな時間なのに。でも明日から冬休みだから、日が暮れるのも早くなってるのね」
 そこで妙なことに気づく。
「寒くない、よね?」
 思わず部屋を見渡し、目に入った姿見の前に立つ。
 薔薇の花弁のようにオーガンジーを重ねた純白のミニドレスを纏い、共布の髪飾りをつけた蜜柑が困ったようにこちらを見ていた。
 どう考えても、北風を『寒くない』と思える服装ではない。
「……着替えなきゃ」
 何故か、突然そう思った。
「あれ……? あたし、なんで……」
 そこでようやく、頭の中のカーテンがすうっと消えた。
「そうだ! ここ、あのアルバムの中だったんだよね」
 蜜柑はそう思った途端に元気になる。


 真っ白い装丁に金のアラベスク文様の華麗な箔押し。
 とても綺麗だが、それほど珍しいものでもないアルバムだ。
 ロザーリアはそのアルバムを手に取り、じっと見つめていた。
 彼女の契約した能力者、ウェンディが息を詰めるように傍らで見守る。
 やがてロザーリアの表情が緩み、ウェンディを振り返って微笑む。
「大丈夫だよ、ウェンディ。特に敵意や、あたしたちを困らせるような気配はないから。いつも通りにね」
「ロザリーがそう言うなら安心できますわ」
 ウェンディは信頼する英雄の言葉に安堵する。

 純白のアルバムは、これまでにも様々な夢を運んできた。
 親しい人々と過ごす、不思議な空間での夢の時間。
 それはとても楽しいものだったが、あまりも綺麗で、少し怖くもあったのだ。
 本の世界からやってきたロザーリアは、こういった不思議をもたらす物に詳しく、勘も鋭い。
 ロザーリアが怖いものではないと請け合ってくれるならば、問題もないだろう。

「でも今回は、以前のドレスのままですのね」
 ロザーリアが身体に柔らかくなじむ、優美なマーメイドラインのドレスの裾を軽く持ち上げた。
「それと、どういう訳か全員が同じ部屋に揃ってないんだよね」
 ロザーリアのドレスはシャンパンゴールドで、たっぷりのフレアがとても豪華だ。
 ふたりが今いる部屋は元々ウェンディがいた部屋で、そこにアルバムを持ってロザーリアが訪れたのだ。
 どうやらこの世界では、各人に部屋があるらしい。
「あと、クローゼットを開けてみたら、面白いものがあったんだ」
「なんですの?」
「ネグリジェ。それもすごく豪華なのが」
「まあ。この部屋はどうなのかしら」
 ウェンディが自分の部屋のクローゼットの扉を開くと、なるほど随分とクラシカルなシルクのネグリジェが目に入った。
「これですわね」
「デザインは全く同じだね」
 ウェンディが取り出したネグリジェを体に当てて、くるりと振り向く。滑らかな光沢が美しい。
「あらそうですの? 他の方はどうなのかしら。ねえロザリー、おそろいもきっと素敵ですわ。着替えてみましょうよ」
「いいね! それから皆を探しに行こう」
 ロザーリアはすぐに自分の部屋に戻って行った。


 蜜柑は部屋の中を歩き回り、どうやらここにいるのは自分ひとりであると確認する。
 でもなぜか、全く怖くはなかった。
「だってあのアルバムの中の世界なら、おねーさまたちもみんなどこかにいるはずよ」
 それからクローゼットを開ける。ずらりとドレスが並ぶ中で、ふと目についたのがフリルいっぱいのネグリジェだったのだ。
「これを着なさいってことかな」
 綺麗なドレスがたくさん並んでいるのに、ネグリジェに手が伸びる。
 不思議な力を感じながら取り出した。
「すっごく綺麗ね! でもどうやって着たらいいのかな? ウェンディおねーさまがいてくれたら、教えてもらえるんだけどな」
 リボンとフリルがいっぱいのネグリジェは、ドレスと違って着心地重視で、『型』が分からない。
 なんとか苦心しながら、腕を通す場所を探し出し、柔らかくて幅の広い共布のリボンを胸元で緩く結ぶ。
 それからこれまたフリルトレースがいっぱいのケープを羽織り、ナイトキャップをかぶると、子供の頃に読んだ外国の絵本に出てくるネグリジェそのものだった。
「ふふっ、気持ちいいわね! さて、みんなを探しに行かなきゃ」
 こんな時のお供は枕か大きなぬいぐるみと決まっている。
 部屋の中にぬいぐるみは見当たらなかったので、ふわふわでいい匂いのする枕を抱えて、シルク張りの上履きを履いた。
 準備を整えて、蜜柑は廊下に続く扉を開ける。

 廊下は静かで、誰もいない。
 蜜柑は隣の部屋をノックしてみるが、返事はなかった。
「あっちにいってみようかな」
 廊下を進み、角を折れたところで、ようやく見慣れた顔を見つけることができた。
「お姉さま!」
 呼びかけられてびくっと肩を震わせたのは、スヴァンフヴィートである。
 いつも凛とした貴婦人然とした彼女も、蜜柑と同じネグリジェを身につけていた。
 しかも枕を抱きかかえているところまでおそろいだ。
「蜜柑でしたの。こ、こんなところで奇遇ですわね」
 スヴァンフヴィートが誰かと話しながら、視線を宙に彷徨わせるのは珍しい。
「お姉さまはこのお部屋にご用だったの?」
「え、いや、ええ、そうですわ」
 枕を抱えて煮え切らない返事をするスヴァンフヴィート。
 蜜柑が大人をからかったりしない少女であることに、ひそかにほっとする。
(まさかこのわたくしが、先生のベッドに入れてもらおうとしたなんて……!)
 口が裂けても言えるものではない。
 だが蜜柑はひとり悶々とするスヴァンフヴィートの様子に特に疑問も感じなかったようで、屈託のない笑顔を向けた。
「じゃああたしといっしょね! いきましょ」
 元気よくノックすると、中から優しい声が応えた。
「どうぞ、鍵は開いていますよ」
「オリガお姉様? 蜜柑です! スヴァンお姉さまもいっしょなのよ」
 元気よく扉を開き、蜜柑が先に立って部屋に入る。
 その後から顔を覗かせたスヴァンフヴィートは、敬愛する能力者の姿にため息のような声を漏らした。
「オリガ、ここでしたのね」
 この部屋の主のオリガは、女王のような優雅さで天蓋付きのベッドの端に座っていたのだ。


 オリガの傍らにはウェンディ、その隣にはロザーリアが座っている。
「やっと来た! 待ってたんだよ、こっちにおいで」
 ロザーリアは蜜柑とスヴァンフヴィートに呼びかけ、ベッドを軽く叩いてみせた。
 ベッドはとても広く、まるで天蓋ごと別の部屋のようだ。
 ロザーリアが腕を振るたびに、身体ごとふわふわと弾んでいる。きっととても寝心地の良いベッドなのだろう。
 ウェンディが立ち上がって両手を広げた。
「まあ蜜柑ちゃん、とっても可愛らしいですわ」
「おねーさまとおそろいなのね! おねーさま、お姫様みたいよ」
 蜜柑が駆け寄って、ウェンディに枕ごと抱き留められた。
「どこに行ったのかなって思って探していたのよ。オリガお姉様とご一緒だったのね」
 蜜柑が安心しきった笑顔を向けると、それまでニコニコとふたりを見守っていたオリガが手招きする。
「蜜柑ちゃん、こっちへ来てくださる?」
「?」
「ちょっと失礼しますね」
 導かれるままに前に立つと、オリガは蜜柑の胸元のリボンをするりとほどき、綺麗な形に結びなおしてくれた。
 蜜柑は顔を赤らめて枕に顔をうずめる。
「あ、あたし、上手に結べてなかったかな……」
「ふふ、本来は侍女が着つけてくれるネグリジェですもの。レディは自分で結べなくてもいいものなのですよ」
 オリガはたおやかに笑い、蜜柑の肩を引き寄せると自分の傍に座らせた。
 ウェンディは自分の定位置を取られて暫く迷っていたが、蜜柑にくっつくようにして座る。
「蜜柑ちゃん、本当によく似合っていますよ。髪もとかしてあげましょうね」
 オリガは蜜柑を構うのが楽しいようで、リボンのついたブラシを取り上げ、蜜柑のナイトキャップを取って髪を丁寧にとかし始める。
「真っ直ぐでつやつや。本当に綺麗な髪ですね」
 その声を間近に聞きながら優しく髪をとかれていると、蜜柑は暖かくてくすぐったくて、もじもじしてしまう。
「あの、ありがとう、ございます……」
「ふふっ、私ったら蜜柑ちゃんに馴れ馴れしすぎたでしょうか。でもドレスと違って、ネグリジェはお互いの距離がぐっと近づいたように感じますね」
 オリガはそう言って蜜柑の肩を引き寄せると、包み込むように抱き締める。
 蜜柑は優しい腕といい匂いに包まれ、ぼうっとなってしまう。

 そんなふたりの仲良しぶりに、ほかの3人はじっとしていられない。
「ねえ先生、わたくしの髪もとかしてくださるかしら?」
 ウェンディはするりとベッドにあがり、蜜柑の背後に座ってオリガの腕にそっと手を触れる。
 それを反対側からベッドにあがったスヴァンフヴィートが、ウェンディの顔を両手で挟み、別の方向に振り向かせた。
「貴女はあっちでしょ、ウェンディ」
 ウェンディが顔を向けたほうでは、少々恨みがましい目をしたロザーリアが。
「あらロザリー、どうしましたの?」
「ウェンディは愛しいオーリャのことになると、子供っぽいよね」
 ロザーリアはオリガをわざと愛称で呼んだ。
 思わず吹き出すウェンディ。
「まあ。だってロザリーとはいつも一緒ですもの、わたくしのことを誰よりもよく知っているでしょう? 先生とパジャマパーティーなんて珍しくて、うれしくなってしまったのですわ」
 くすくす笑いながら、ウェンディはロザーリアの肩を抱き寄せる。


 オリガの言ったとおりだった。
 凛と着こなすドレスでの談笑と違い、みんな同じシルクの柔らかなネグリジェでくっつきあっていると、不思議と心も体も距離が近くなったように感じるのだ。
 普段ならウェンディもスヴァンフヴィートも、誰かの傍を取り合いするような真似はしない。
 オリガ自身もまるで少女のように、みんなの騒ぎを前に、声を上げて笑っている。
 スヴァンフヴィートはその姿を意外に思うと同時に、ほんの少しだけ残念にも思っていた。
(わたくしの前では、普段もそんな風に笑ってくれたらよろしいですのに)
 それは子供が母を誰かに取られたと思うような、恋人の関心が誰かに移ったと思うような微かな痛み。
 だがスヴァンフヴィート自身はこの痛みの理由を知らない。
 自分の心という厄介で大事なものを、スヴァンフヴィートが手に入れたのはほんのつい最近のことだった。
 そしてその心はオリガゆえのものなのだから、誰かや何かと比べることすら知らないのである。

 ふと、スヴァンフヴィートは、オリガが自分を優しく見守っていることに気づいた。
 咄嗟に思った通りの言葉が飛び出す。
「あの……お姉さま、そのネグリジェ、とっても可愛らしいですわ」
 オリガは困ったように笑うと、自分の頬に手を当てた。
「少し私には可愛らしすぎないかしら? でもこれしか見つけられなくて」
 スヴァンフヴィートは思い切り首を横に振る。
「良く似合っています! ええ、とっても!」
「そう? スヴァンがそう言ってくれるなら、きっとそうね」
 オリガの声がスヴァンフヴィートの耳に心地よく響く。
「貴女は嘘で人を傷つけるようなことはしないもの。真っすぐな言葉ほど人の心に届くことを、よく知っているのです」
「先生がそう望むなら、わたくしはずっとそうありたいと思いますわ」
 敬愛するパートナーの肩に、スヴァンフヴィートはそっと自分の額を寄せた。


 スヴァンフヴィートの目を閉じた顔はとても美しく、本当に幸せそうだった。
 蜜柑はそれを横目に見て、少しどぎまぎしてしまう。
(何かな、なんだかちょっと、いつもと違うよーな?)
 言葉で表すことはできないが、ふたり以外の誰も踏み込めないような、そんな特別な関係をはっきりと感じさせる。
(スヴァンお姉さまは、ほんとうにオリガお姉様のことが好きなのね)
 能力者と英雄の契約関係は特別だ。
 だが互いの抱く感情は様々で、中には完全にビジネスライクな関係を保っている者もいる。
(うん、だから本当はどう思っているかなんて、わかんないもの)
 蜜柑の表情が一瞬だけ陰った。
 ウェンディはそれに気づき、そっと蜜柑が自分の膝に置いた手に手を添える。
「この不思議な世界はとても素敵ですけれど、ひとつだけ残念なことがありますわね」
「え?」
 考え事にふけっていた蜜柑が慌てて顔を上げ、大きな目を見開く。
「ほら、お迎えが要らないのですもの。ちょっとだけ残念なのではないかしら?」
 蜜柑は頬を真っ赤に染めて、目の前で両手を振る。
「そ、そんなことないわ! おねーさまたちと時間を気にせずに一緒にいられるのよ、このままずっと夢から覚めたくないぐらいなのに!」
 一生懸命に誤魔化す恋心は、他の皆もとっくにわかっている。
 けれどそれは公然の秘密。
 だからウェンディは、小さな可愛いお友達の手を優しく握った。
「この夢の外でも、皆が蜜柑ちゃんの味方ですわ。ええ、ずっとそうですわよ」

 ロザーリアはいつの間にかベッドの上に寝ころび、重ねた手の上に顎を乗せて、そんなふたりを黙って見守っていた。
 考えてみれば不思議なのだが、ウェンディが手を握って優しく語り掛けているのに、さっきのように割り込む気にはならない。
(蜜柑の気持ちが誰に向かっているか、わかっているからなのかな?)
 あるいは、ウェンディの気持ちが。
(恋、か……)
 蜜柑の恋心については、こっそりウェンディから聞かされている。
 まだ少女の蜜柑が、時折ハッとするほど瞳を輝かせたり、こちらが心配するほど切ない表情を見せたりするのも、きっと恋をしているせいだろう。
 ロザーリアは今のところ、自分自身と誰かとの恋を思い描くことはない。
 だがくるくる表情を変える蜜柑を見ていると、恋する女の子の存在はとても興味深い。
 それはまるで、先が気になっているのに途中までしか読めない本のようだ。
(どんな物語が続くのか、見届けたくなるよね)
 ウェンディもきっとそうなのだろう。そして出来れば、最後は『めでたし、めでたし』がいい。

 ロザーリアが身体を起こし、蜜柑の傍ににじり寄る。
「蜜柑、ちょっと耳を貸して」
 耳元に口を寄せ、ひそひそひそ。
 蜜柑が顔を赤くしたり、急に真面目な表情になったりするのを、ウェンディは小首をかしげて見守る。
 やがて蜜柑は『ちょっとお部屋に』と言いながら、部屋を出ていった。
 ウェンディはロザーリアに何があったのかと尋ねた。
「別に? 大昔のおまじないのネタを、いくつか教えただけ」
「恋のおまじないですの? それで蜜柑ちゃんが一生懸命に聞いていたのですわね」
 ウェンディが少し考え込む。ロザーリアは隣に座り込んで、肩を寄せた。
「大丈夫、怖い物じゃないんだよ。ただ蜜柑が、少しだけ気持ちを落ち着けられたらなって思っただけ」
「ロザリー、ありがとうございます。貴女の優しさは蜜柑ちゃんにもきっと伝わっていますわ」
 ロザーリアはウェンディの肩を、自分の肩で少し押してみる。
「ウェンディが心配顔なほうが気になるけどね」
 ふたりは顔を見合わせ、ほぼ同時にくすくす笑いだした。

 スヴァンフヴィートはそんな風に蜜柑が小さな胸を痛めていることが、少し気に入らなかった。
 英雄は能力者の幸せを願うもの。どうして一番近い存在が気づいてやれないのか、不思議でならないのだ。
「英雄も能力者も、自分の心だけは自分で何とかしなくてはならないのですよ」
 オリガがスヴァンフヴィートの心を読んだように呟いた。
「でも蜜柑ちゃんなら大丈夫。何故? と言われると説明できませんが」
 皆の視線を受けて、オリガは花がほころぶように微笑んだ。
「あら、学問を追求する者にあるまじき発言でしょうか。でも存在するもの、説明できるものだけが真実とは限りませんからね」
「それはそうだね。だって誰もこのアルバムの起こす不思議を説明できないんだもの」
 ロザーリアが白いアルバムのページをめくる。
 今日の出来事もいつか、この中の写真になっているだろう。
 記憶の記録?
 夢の中の夢?
 ロザーリアは真っ白いページにいつの間にか現れる写真を思いながら、アルバムを閉じた。


 蜜柑が目を覚ますと、いつもの自分のベッドの中だった。
 外はもう明るい。
 ベッドの上に起き上がり、窓の外に広がる空を見上げる。
「不思議な夢をみちゃったな……」
 蜜柑だけの夢なのか、ロザーリアの白いアルバムの夢なのか、それもまだよくわからない。
 身につけているのもいつもの自分の寝巻で、あのフリルがいっぱいの、オリガがリボンを結んでくれたネグリジェではなかった。
「あったかくって、いい匂いがして。とってもいい夢だったわ」
 ぼふん、と自分の枕に倒れ込む。
 幸せな記憶に、ちょっとだけ目が覚めて残念な気持ちが混じりこんでいた。
 そこでふと、蜜柑は枕の下に手を入れる。
「あっ……!」
 そこから出てきた薔薇色の紙には、蜜柑の字で、おまじないの言葉と憧れの人の名前がつづられていた。
 ――という言葉を書いて枕の下に敷いて寝るとね、お互いが相手の夢をみるらしいんだよ。
 ロザーリアの囁きを思い出し、蜜柑はかっと顔が熱くなるのを感じた。
「え、うそっ! 覚えてない夢もあるの!? ううんそれより、どこからが夢なの!?」
 ひとりベッドの中でじたばたする蜜柑。
 夢見る乙女の夢は、まだまだ続いていくようだ。


━ORDERMADECOM・EVENT・DATA━━━━━━━━━━━━━━━━━…・・

登┃場┃人┃物┃一┃覧┃
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【aa0921 / 夢洲 蜜柑 / 女性 / 14歳 / 人間・回避適性】
【aa4368hero001 / スヴァンフヴィート / 女性 / 22歳 / カオティックブレイド】
【aa4368 / オリガ・スカウロンスカヤ / 女性 / 32歳 / ワイルドブラッド・攻撃適性】
【aa4019 / ウェンディ・フローレンス / 女性 / 20歳 / ワイルドブラッド・生命適性】
【aa4019hero001 / ロザーリア・アレッサンドリ / 女性 / 21 / ジャックポット】

ラ┃イ┃タ┃ー┃通┃信┃
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今回もご指名いただき、大変光栄です。
謎の世界でのパジャマパーティーということで、ちょっとだけ皆様の意外な面も拝見できました。
ご依頼のイメージに沿っていましたら嬉しいです。
改めて、この度のご依頼、誠に有難うございました!
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2019年02月08日

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