炎海さん

Ｑ：新商品、ＰＣミニボイスドラマ＋ピンナップイラストを発注するに至った経緯はどんなものですか？

炎海 春のどさイベ告知の際、今回の新商品をどさにて受注すると聞き、その時から頼む予定だったのだよ。実に興味深かったのでね。最初は輪と二人のつもりだったが…どうせだから、という事でゲストとして同行者を募集させてもらい、あの人数となった。内容についてはＰＬに任せてしまったために、私としては不本意なシナリオになってしまったが…。ＶＡも、絵師も希望の者に頼めた事は非常に嬉しかったよ

Ｑ：完成品を堪能してみてのご感想をおしえてください。

炎海 新商品であったため、どうなるか想像がつかなかったのだが…出来上がったものを実際に聞いてみて、その出来に私もＰＬも大変に満足させて貰ったよ。待った甲斐があった、というものだ。特に、以前にボイス商品を頼んでいたsin.ＶＡが端々に入れてくれたアドリブが素晴らしかったよ。 ボイスドラマでもピンナップでも、全員が生き生きと描かれていて…他の参加者も満足してくれたようだ。主発注をした身としては、それが一番嬉しかった事かな。 改めて、この商品に携わった全ての人々へ礼を言おう。素晴らしい作品を仕上げてくれて、本当にありがとう（微笑み）

Ｑ：今回の作品に関するエピソード等ありましたらおしえてください。

炎海 最後の綿飴を輪に与えたシーンだが…分かっているとは思うが あれはさっさと依頼を完了させたいがために取った行動であって、デレでは断じてない。断じてない。 ちなみに、あの後だが簪は無事にギルドへと渡す事ができた。その前に輪が綿飴で汚れた手で簪を掴みそうになり、必死に止めたがね。最後まで世話の焼ける鬼だったよ…（溜息）

朧車　輪さん

Ｑ：新商品、ＰＣミニボイスドラマ＋ピンナップイラストを発注するに至った経緯はどんなものですか？

朧車　輪 春のどさイベが始まる前に、そういう商品が出るよ…って告知を見て、 その時から、ずっと気になってた。できたら頼みたいなあ、って。 そしたら、炎海さんが発注するつもりだ、っていうのを聞いたから、 他の知合いさんたちも誘って、みんなでやろうって事になったんだ（こく。

Ｑ：完成品を堪能してみてのご感想をおしえてください。

朧車　輪 いつも文章やイラストでしか見れなかったキャラ同士の掛け合いを「声」で聞く事ができてとってもドキドキしたし、うれしかったな。 特に私は、初めてのボイス商品で…ＰＬさんが、選んだＶＡさんが合ってるかどうか不安だったらしいけど、きゆう、だったんだって。 他の人はアドリブも入ってて面白かったよ。 ピンナップは、ＰＬさんにとって憧れの絵師さんだったからすごく嬉しかったんだって。 祭の情景、皆の表情、みんな、すごく生き生きしてた。 炎海さんの後姿…かっこよかったなあ（ほわあ あ。最後に、炎海さんに綿飴を買ってもらうってシーンは、ＰＬさんのお気に入り。 炎海さんがちょっとデレてるんだって。…デレてるのかな？

Ｑ：今回の作品に関するエピソード等ありましたらおしえてください。

朧車　輪 綿飴を買ってもらうシーンの元ネタは、ＰＬの知合いさんのふとして呟きから、なんだって… そのシーンがやりたくて、こういうお話になったらしいよ。 …あ、ちなみに、かんざしは無事にギルドへと、もっていけました（ぺこり 綿飴も、美味しかったよ。

ラビさん

Ｑ：新商品、ＰＣミニボイスドラマ＋ピンナップイラストを発注するに至った経緯はどんなものですか？

ラビ えっと、お友達に誘われて、一緒に遊びたいなぁ、って、思って…（えへへ 背後さんいわく、「炎輪劇場」ってヤツ、らしいです！

Ｑ：完成品を堪能してみてのご感想をおしえてください。

ラビ すっごい可愛かった、ですっ！ 皆すごく活き活きしてて、僕もすごく楽しかった、ですっ！ ぉ、お友達もできた、し、とっても満足、です（ふにゃり

Ｑ：今回の作品に関するエピソード等ありましたらおしえてください。

ラビ ぇっと…、この時一華くんと、初めて会って、その後一華くんの小隊でお世話になるようになって、お友達に、なったのです！（にぱぁ 今ではとっても仲良しで、照兎（てるうさ）同盟、組んでますっ！（ぐっ

燕　一華さん

Ｑ：新商品、ＰＣミニボイスドラマ＋ピンナップイラストを発注するに至った経緯はどんなものですか？

燕　一華 やっぱり新商品ということで気になっていて、ボクも発注したいなと考えていたんですっ。 そんな時に炎海兄ぃと輪がお祭りに行くというお話しをお伺いしたので、せっかくの機会だからと参加させて頂きましたっ。 お祭りならボクとすれ違ってもおかしくないですし、これを機会に縁を結ぶことができたら、すごく素敵なことだと思いますからねっ（にぱっ）

Ｑ：完成品を堪能してみてのご感想をおしえてください。

燕　一華 ボイス商品は何度かボクとは別の方で頼んだことがあったんですけど、やっぱりドラマということで凄く楽しみにしていましたっ。 炎海兄ぃや輪、ラビに柚月。そしてボク……。 脚本からイメージされたイラストを見ながらドラマを聴いて、皆さんの表情や仕草まで次々と思い浮かびましたねっ。 声を付けて頂いたことで、なんだかボクの世界もまたひとつ広がった気がしますっ（にこぱっ） 本当に楽しかったですっ。

Ｑ：今回の作品に関するエピソード等ありましたらおしえてください。

燕　一華 炎海兄ぃと輪とはこのお祭りの後でお会いしたことはないんですけど、ラビとは思わぬところで再会しましたねっ。 今では小隊の仲間として、それとてるうさ同盟としても、一緒に活動してるんですよっ！ ひょんなことからのご縁でしたけど、やっぱり嬉しいものですよねっ（にぱーっ）

柚月さん

COMING SOON

sin.(炎海役)

Ｑ：オファーが来たとき、どう思いましたか？

sin. 以前ボイスを担当させて頂いたキャラクターだったのですごく嬉しかったです！

Ｑ：収録を終えてのご感想をおしえてください。

sin. 普段やらないタイプの役なのでとても新鮮でした。人間じゃない上に実年齢より上のキャラクターは本当に勉強になります。

Ｑ：演じたキャラクターの第一印象をおしえてください。

sin. 落ち着いた、思慮深い方だなぁって思いましたっ。

Ｑ：苦労した点や面白かった点をおしえてください。

sin. 独特の雰囲気を出すのに苦労しましたぁ…何度リテイクしたことか（笑）

Ｑ：最後にＰＣ様に一言！

sin. 輪ちゃんと仲良くねっ！（笑）

ボイスアクターさんからのボイスメッセージ

鏑木はる(朧車　輪)

Ｑ：オファーが来たとき、どう思いましたか？

鏑木はる 驚きと共に、嬉しさがこみ上げてきました。 ボイスピンナップは発表された時からずっと気になっていました。 来ればいいなぁ、やりたいなぁというスタンスで待っていたので、驚きが隠せませんでした。 ずっと画面の前でニヤけていたのを今でも覚えています。キャラクターの名前で検索をかけたのも良い思い出です。

Ｑ：収録を終えてのご感想をおしえてください。

鏑木はる 短いお話ながらも、中身の詰まったお話でやり応えがありました。 しかしあっという間に収録が終わってしまい、少しさびしい気分もありました。 「ああ、この子はこういう子なんだな」といった自分なりの解釈をしながら、収録を楽しませて頂きました。

Ｑ：演じたキャラクターの第一印象をおしえてください。

鏑木はる とにかく「ロリっ子でぼやーっとした可愛い子」印象でした。 炎海さんが大好きで、その後ろをついていくヒヨコみたいでとても可愛かったです！ 感情を露わにしない強い子なのかな、と思っていましたが、輪ちゃんを見てやっていく内に印象が変わりました。 いつかこういった話もしてみたいものです。

Ｑ：苦労した点や面白かった点をおしえてください。

鏑木はる 感情をあまり声にのせない子ので、細かい感情の調節が難しかったです。 元気が良いわけではないので、嬉しい感情でも、悲しい感情でもあまり表に出さず、 どうその感情を引き出して行くか…というのに一番苦労したかと思います。 息遣いや読むテンポ、間でキャラクターの印象が変わっていくので、収録するまでずっと演技プランを練っていました。 その裏で、輪ちゃんに連れまわされるラビ君が可愛くてやっている側が凄くニヤニヤするという事態になっていました。 そして炎海さんとの掛け合いも、お互いの様々な感情が混ざり合っており解釈がとても楽しかったです。 炎海さんにてこてことヒヨコのようについていく輪ちゃんがとても可愛くてじたばたしていました…。

Ｑ：最後にＰＣ様に一言！

鏑木はる 今回は大事な愛娘さん「朧車輪」ちゃんを演じさせて頂き、本当にありがとうございました！ 輪ちゃんは演じるのが少々難しいキャラクターさんでしたが、それ以上にとても楽しく、可愛く、やり応えのある子でした。 結果的に自分なりの輪ちゃんを演じこうしてボイスドラマとして形になりましたが、お気に召して頂ければ幸いです。 そして、一方的にリプレイや画廊をみてすみません！堪能させて頂きました！ またこのような機会が有れば、是非やらせて頂きたく思います！ この度は有難うございました、お耳の友になれば幸いです。

ボイスアクターさんからのボイスメッセージ

美空(ラビ役)

Ｑ：オファーが来たとき、どう思いましたか？

美空 すでに幾度か納品させていただき、ラビくんというキャラクターを もっと深く、色んな面を知りたいと思っていたので 純粋に、会場で跳ねてしまうほどに、本当にうれしかったです！

Ｑ：収録を終えてのご感想をおしえてください。

美空 シングルボイスと違いお話する相手の様子や目線も大事なので 輪ちゃん・炎海さん・一華さん・柚月さん 全員分のお顔（ギャラリーを印刷）を拝見して収録しました。 おかげでラビくんだけでなくみなさんの周りも気になってきて（笑） これからの楽しみが増えました。

Ｑ：演じたキャラクターの第一印象をおしえてください。

美空 うさみみ上品男子！！！！！ 設定を拝見する前から漂う品の良さと愛らしさにうっとりでした。

Ｑ：苦労した点や面白かった点をおしえてください。

美空 普段はびくびくしがちなラビくんが、お祭りに、そして 輪ちゃんといる楽しさを満喫しわくわくしている様子が 自然でかわいくて、でもはしゃぎ過ぎないように その塩梅がとても演じ甲斐があり面白かったです。

Ｑ：最後にＰＣ様に一言！

美空 ひとつの台詞に多面性や物語を感じる言葉を込めてくださるので 新しい台詞をお知らせいただくたび、ラビくんを好きになります。 活き活ききらきらしているラビくんの そのかけらにでもなれているのなら、本当に本当にうれしいです。 ラビくんを演じさせてくださりありがとうございます！

ボイスアクターさんからのボイスメッセージ

佐倉時雨(燕　一華役)

Ｑ：オファーが来たとき、どう思いましたか？

佐倉時雨 今回のイベントで初のご依頼で、とても嬉しかったです！ イベントが終わってからしばらく経っていたので、 あぁ、今回はご依頼なかったんだな…と思い、しゅんとしていたところだったので、びっくりいたしました！

Ｑ：収録を終えてのご感想をおしえてください。

佐倉時雨 今回のシナリオは、異色のキャラの組み合わせといいますか、 本来は出会うはずのないようなキャラたちがお祭りで一堂に会し、 つかの間の触れ合いを経て、別れていく…。ほんわかと心が温まるストーリーでした。 収録を終えたときは、演じさせていただいた一華くんと同様に、 炎海さんと輪ちゃんが再会できて良かったなぁ〜という気持ちになりました！

Ｑ：演じたキャラクターの第一印象をおしえてください。

佐倉時雨 そのくらい可愛いなーって思いました！ 性格の面では、明るく元気で、礼儀正しく心優しい。 可愛さの中に、カッコよさを見出しました…！

Ｑ：苦労した点や面白かった点をおしえてください。

佐倉時雨 少年役は得意分野に入るので、特に苦労した点はなかったのですが、 演舞のシーンがあったので、動きが伝わるように気を遣いました。 いつも明るく元気なキャラなので、はじめから最後まで、私も楽しく演じさせていただきました！

Ｑ：最後にＰＣ様に一言！

佐倉時雨 一華くんは、顔良し、性格良しで、もう惚れてしまいますーっ！ そして、そんな一華くんを演じさせていただけたことを、心から光栄に思っております！ この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました！

ボイスアクターさんからのボイスメッセージ

野兎(柚月役)

Ｑ：オファーが来たとき、どう思いましたか？

野兎 とても嬉しかったです！ 初のイベント参加での初のご依頼で、さらに初めてご依頼いただいたキャラクターさんだったので、嬉しさと同時にすごくワクワクしていました。 毎回思うことですが、大事なお子さんを預けていただけることはすごく嬉しいですね。

Ｑ：収録を終えてのご感想をおしえてください。

野兎 楽しかったの一言に尽きます！ とても個性的で素敵なＰＣさんだったので、どう演じようかの悩む時間もワクワクしながらの収録でした。

Ｑ：演じたキャラクターの第一印象をおしえてください。

野兎 あれ！？女の子じゃない、男の子だ！…でした（笑） 性別欄を見る前にギャラリーを見てイメージを固めようとしていたので、性別を見た瞬間にとても驚いてしまいました。ごめんなさい（ぺこり）

Ｑ：苦労した点や面白かった点をおしえてください。

野兎 「とにかく元気一杯に！」という一言でしたので、ギャラリーの絵を見つつ、他のＶＡさんのサンプルボイスも聞きつつ、どの声質で、どのように元気一杯に演じれば“ＰＣさんの声”になるか…という試行錯誤が、苦労した点であり面白かった点ですね。

Ｑ：最後にＰＣ様に一言！

野兎 いつか柚月くんの演奏を聴いてみたい！男の子なのに可愛いなんてずるい！（笑） またいつか、お会いできる日を楽しみにしています！

ボイスアクターさんからのボイスメッセージ

COMING SOON

Ｑ：お気に入りの場面をおしえてください。

碓氷 智 輪ちゃんがさまざまな人と出会うのですが、ずっとマイペースなところがいいですね〜。 逆に、他の皆さんがとても個性的なので、絶妙なバランスになった点でしょうか。

Ｑ：苦労した点や楽しかった点など作成中のエピソードをおしえてください。

碓氷 智 全員がほぼ同じインパクトを持ち、登場頻度を均等にするのが難しかったです。 あとは脚本の尺を縮めるのに苦労しました。実はもう少しだけ長かったんです（笑）

Ｑ：最後にＰＣ様に一言！

碓氷 智 さすがは最大受注人数の５名様、とっても賑やかな脚本になりました！ この日の記憶を、発注者様もずっと覚えててくれたら、私も嬉しいです。