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真・WTRPGマスター試験必勝法

恐らく大部分の人にとって未知数のモノであろうWTRPGマスター試験。
一見難関に見えますが、要点さえ掴めば実は誰でも合格できちゃうんです!
WTRPGって何? マスターってどんなお仕事なの? シナリオってどう作るの?
このコーナーでは、そんな貴方の疑問に、ぜーんぶお答えしちゃいます!
WTRPGマスターに興味のある方必見の、WTRPGマスター試験必勝法の決定版です!

WTRPGについて
MSについて
OPの作り方
リプレイの作り方



そもそもWTRPGってなんですか?

●3行で分かる! WTRPG!

・WTRPGは「ウェブトークRPG」の略称です
・みんなで共有する世界観を元に作ったキャラクターになりきって遊びます
・コミュニティでの交流やリプレイ小説を作って貰えるシナリオ等で遊びます
●WTRPG=「ウェブトークRPG」
 WTRPGは「ウェブトークRPG」の略称であり、ゲームジャンルです。
 このゲームジャンルを一言で説明すると、「キャラクターになりきって、交流や戦闘、日常生活などを楽しんで遊ぶゲーム」となるでしょう。

●ゲーム業界屈指の自由度
 では、既存のMMOやスマホゲーム等との違いはなんでしょうか? ずばり「キャラクター」や「シナリオ」の自由度が非常に高いことがあげられます。
 例えばキャラクターを例にあげてみます。
 各ゲームごとの世界観やレギュレーションを除けば、プレイヤーの好きなようにキャラクターを設定出来ます。また、イラストレーターに自分のキャラクターの姿を描いてもらったり、シナリオライターに自分のキャラクターがかっこよく・可愛く活躍している姿を描いてもらったりも出来ます。
 自分で考えたキャラ設定、自分で選んだイラストレーターにシナリオライター……このように、自分のキャラクターに対する裁量が、既存のゲームと比べて大きいのが、WTRPGの最大の特長なのです。

●自由なのはキャラクターだけじゃない
 さらにストーリー展開も、プレイヤーの行動で変えることが出来ます。
 WTRPGにはシナリオというコンテンツがあります。強敵との戦闘から日常生活のほんの一幕まで、様々なシチュエーションで自分のキャラクターが活躍している姿を楽しむことが出来ます。自分のキャラクターがシナリオで活躍していくうちに、メインストーリーに変化がもたらされることも珍しくないのです。
 自分だけのキャラクターが活躍し、自分以外のキャラクターたちと自由に交流し、彼らと力を合わせつつ、時に世界だって変えてみせてしまう。
 このようにWTRPGは、唯一無二の没入度を誇る魅力的なゲームジャンルなのです。

WTRPGについて
MSについて
OPの作り方
リプレイの作り方



それで、MSってなにをする人なんですか?

●3行で分かる! MS!

・プレイヤーたちに遊んでもらうシナリオを提供します
・MSはOPの執筆やプレイングの判定、リプレイの執筆等を行います
・難しそうですがポイントを抑えれば誰でも魅力的なシナリオが書けます
●MSのお仕事
 MSのお仕事は、プレイヤーに提供するシナリオを作る事です。
 では、具体的にシナリオはどのように作られているのでしょうか?
 シナリオは、大きく分けてオープニングとリプレイの二つの工程で作られます。

●オープニング(OP)
 文字通り「プレイヤーにシナリオの内容を提示する」ためのものです。
 戦闘シナリオなら、敵の特徴や、戦場の状況。調査シナリオなら、調査する目的や場所、重要人物の特徴……そういったことを提示します。
 プレイヤーは、OPの情報や他のプレイヤーたちとの相談を元に、自分のキャラクターに取らせる行動を提示します。例えば、敵の弱点である火属性の魔法を使って攻撃する、足が遅い敵をスピードでかく乱する……そうした行動方針や、敵や状況への心情等を提示するのです。これを、プレイングと言います。

●リプレイ
 MSはプレイングを元に、そのシナリオの結果がどうなったかを小説の形式で提示します。ただし、単純に小説を書くのではありません。プレイングがルールや能力的に妥当か、その行動の判定結果はどうか……これらを踏まえて書くのです。これをリプレイと言います。
 書かれたリプレイはプレイヤーに公開されます。プレイヤーは自分たちのキャラクターが活躍している姿を見たり、失敗してしまった姿を見たりして一喜一憂します。

●MSのお仕事って難しい?
 MSのお仕事の神髄は、「キャラクターたちが活き活きと出来る場の提示(OP)」であり、「与えられた情報(プレイング)を元に公平かつ最良の形で文章にまとめること(リプレイ)」なのです。
 一見難しそうですが、コツさえ掴めば誰でも面白いシナリオを作れるのです。
 それではこれから、シナリオの作り方のコツをご紹介します。

WTRPGについて
MSについて
OPの作り方
リプレイの作り方



OPを書いてみよう!

●3行で分かる! OP!

・世界観を理解しそこから思いつく話をゲームの形にしましょう
・そのシナリオが一体どういうものであるかを伝えましょう
・キャラクターがどう活躍できるかをイメージしましょう
●まず最初にすべきこと
 まずはゲームの世界観を理解しましょう。
 とは言え最初のうちは、どういう世界で、どういう勢力がどういう風に戦っているか等をイメージとして、シナリオは作れるはずです。
 最初から世界観の全てを理解することは出来ないでしょうし、その必要もないのです。多少あやふやな点があっても、とにかくまず作ってみること。この思い切りが案外重要だったりするのです。

●「どんな楽しそうなことが出来そうか」を考えてみる
 イメージを掴めたら、そこからどんな楽しそうなことが出来るかを考えてみます。
 そして自分の中で「これだ!」と思えたものを、ゲームとして成立するようにお話を考えてみます。つまり、目標・障害・情報・意志を明確にするのです。
・どういう状況にいてそこからどうするのか(目標)
・目標に対しどういう邪魔が入るのか(障害)
・その障害はどういう存在であり、それをどこまで公開するか(情報)
・どうしてそれを達成したいと思えるのか(意志)。
 以上を抑えられれば、まずシナリオとして成立するでしょう。

●大事なのは「伝えること」
 OPにおいて重要なのは、そのシナリオがいかに魅力的であるかを伝えることであり、その上で重要なのは、そのシナリオでキャラクターがどのように活躍できるかをイメージすることです。
 例えば敵が大群なら、一網打尽に出来るスキルがあると活躍出来そうですよね。空を飛ぶ敵が相手なら、弓や銃の使い手に見せ場がありそうです。説得が通じそうな敵だったり、人質に取られてる子どもがいたりしたら、敵や人質に感情移入して説得や救助に熱が入るかもしれません。
 このように何か一つ、「私はこのシナリオで、みんなにこういう風に楽しんでもらいたいんだ!」という思いを文章に込めてみましょう。そうすれば、プレイヤー側から見ても魅力的に映るシナリオが書けるはずです。

WTRPGについて
MSについて
OPの作り方
リプレイの作り方



リプレイを書いてみよう!

●3行で分かる! リプレイ!

・プレイヤーが何を求めているかを把握しましょう
・シナリオで一番盛り上がるところに注力しましょう
・それ以外のところはそこに至る経緯・顛末を書くようにしましょう
●リプレイには文字数制限がある
 リプレイはプレイングを元に執筆しますが、リプレイには文字数制限があります(MS試験の場合2000〜4000字)。プレイングを全て盛り込もうとすると、まず文字数規定に引っかかってしまいます。
 では、一体どういう風にリプレイを書けばいいのでしょうか?

●リプレイの大筋を決める
 まずは各自のプレイングを箇条書きにしてみて、行動方針とその勘所を掴みましょう。その上でリプレイのストーリーを構築していきます。
 ストーリーと言われると難しく聞こえる方は、準備・移動・調査・遭遇・戦闘・結末という要素をベースに組み立ててみましょう。
 つまり、Aという敵を倒すために準備をし、移動して、Aについて調査をした上でAと遭遇し、戦闘を行い、その結末は……そうすれば大筋が出来上がるはずです。

●プレイヤーが求めていることを考える
 プレイヤーは「自分のキャラクターが活き活きと動いているところ」を見たいのです。例えば戦闘シナリオの場合、それが一番実現しやすいのは「戦闘」でしょう。
 よって、そこで一番文字数を割けるようにリプレイを作ると面白いものが作りやすくなるでしょう。そしてそれ以外の場面は、「戦闘」に至るまでの行動の積み重ねを書くのです。
 上の例だと、Aを倒すためにこういう準備をした、調査の中で弱点を見つけた……こうしたことが、物語として有機的につながっているリプレイが理想的です。
 リプレイにおいて一番大事なことは、「プレイヤーたちがプレイングに込めた思いを汲み取ったお話を作ること」です。
 以上の話をまとめると、
・各プレイヤーのプレイングを把握すること。
・キャラクターたちが一番活き活きと動ける場面を中心に作ること。
 これが、リプレイ作りの神髄です。

●更に詳しく知りたい方はこちらのpdfもご覧ください!

WTRPGマスターになろう!

(PDF:2.18MB 全28ページ)

ノベルとリプレイの違い、求められる考え方等、
WTRPGマスター業務を詳しく知りたい場合は、
WTマスターになろう』(PDF:2.18MB 全28ページ)をどうぞ!

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