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AsuraSystemTCG


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FAQ-闇属性
■ 瞬間魔法
ブラックフレイム
Q:《ブラックフレイム》を使用した際、場にいる《バグナ》は媒介として数えてよろしいのですか?ますか?
A:YES。
活力吸収
Q:《活力吸収》は、相手に使用した時に与えたダメージ分を回復するのでしょうか? それとも、与えたダメージとは別に3点回復してもいいのでしょうか?
A:《活力吸収》の回復効果は、与えたダメージとは関係ありません。例えダメージを0まで軽減されても、3点まで回復する事が可能です。
フォースコマンド
Q:《フォースコマンド》を使用して、対戦相手の《ゴーレム工房》や【ガトリングX】を持つ格闘(攻撃)カードの使用を選択した場合、使用コストや強化コストの選定も行えますか?
A:YES。
ジェノサイド
Q:「使用コスト=副属性を 1つ指定する」とは、「召喚獣としても扱う」能力を有する(或いはその効果を得た)、瞬間魔法や形成魔法および【ゴーレム】が持つ副属性も対象に含まれますか?
A:YES。
Q:「使用コスト=副属性を 1つ指定する」とは、召喚獣自身ではなく「副属性」を指定するが故に【不可侵(魔法)】を有する召喚獣も対象に含まれますか?
A:YES。


■ 形成魔法
デビルアイ
Q:《デビルアイ》を装備して格闘攻撃を行いブロッカーが指定されなかった場合、相手の場にいる《ウィングドラゴン》などの「ブロッカーとしての条件を満たしていない召喚獣」を、ブロッカーとして指定できますか?
A:NO。ブロッカーの指定はルール通りです。ブロックそのものが行えない召喚獣や速度などの条件を満たしていない召喚獣を、ブロッカーとして指定する事は出来ません。
デスハートン
Q:《デスハートン》を対象に《魔封じの護符》の特殊能力を行使した場合、上に乗っている媒体はどうなりますか?
A:上に乗せられたカードはそのままです。《魔封じの護符》が取り除かれるまで、上に乗せられたカードは存在しないものとして扱われます。
Q:場に《負の壁》と《デスハートン》(上にカードが3枚乗っている)がある状態で、その《デスハートン》が《吹き飛ばし》等で場から離れた場合、上に乗っていたカードはどうなりますか?
A:【魂の器】の能力はなくなっていますので、捨て札置き場へと移されます。
悪魔の知恵
Q:《悪魔の知恵》を相手の場にある装備品以外のパーマネントに付与した場合、コントロールを奪うことが出来ますが、付与されたパーマネントは、その後も相手の場にあるのでしょうか?/もし、《霧のヴェール》に付与されている《悪魔の知恵》が【凍結】の効果を被った場合の処理はどうなりますか?
A:装備品以外のパーマネントのコントロールを得た場合は、そのパーマネントは《悪魔の知恵》のコントローラーの場に移ります。/《悪魔の知恵》が凍結すると特殊能力の効果を発揮しないのでコントロールが元に戻ります。その後、《悪魔の知恵》のコントローラーのターン開始時に《悪魔の知恵》が解凍されるので再び《霧のヴェール》のコントロールが《悪魔の知恵》のコントローラーに移ります。
キメラ工房
Q:《キメラ工房》の特殊能力を行使し、捨て札置き場にある召喚獣を乗せた場合、対象の召喚獣が得る特殊能力とは定型特殊能力(【】で囲まれたもの)だけですか?それともテキスト欄に書かれている全部の能力ですか?
A:全ての特殊能力です。
Q:その場合、捨て札置き場から《クラウドジェル》を選んだ場合、《キメラ工房》の対象となっている召喚獣は《クラウドジェル》ではないので、飛行状態ではない対象に対しても格闘攻撃を行えるとしても宜しいのでしょうか? また、逆に《ケット・シー》の様な、「この召喚獣」という記述の場合は攻撃力が常に1となるという効果がそのまま働くのでしょうか?
A:YES/YES。「この召喚獣」という記述のカードを乗せた場合は、その効果がそのまま発揮されます。
Q:《キメラ工房》のコストとして捨てたカードも選択する事が出来るのでしょうか?
A:YES。
Q:《キメラ工房》の特殊能力でカードを乗せられた召喚獣に、更に《キメラ工房》の特殊能力を行使して、カードを乗せる事は可能なのでしょうか?その場合、前に乗っているカードを取り除く必要はありますか?
A:YES/NO。カードは上に何枚でも乗せる事が可能です。
Q:《キメラ工房》で【回生X】のついた魔法(召喚)カードを召喚獣の上に乗せ、破壊された場合、ターンプレイヤーが【回生X】の効果の前にカードをゲームから取り除く方を先に処理する事ができますか?
A:《キメラ工房》および【回生X】の効果の改定により、上記の例の場合、下記のような処理になります。
 1:《キメラ工房》の効果によって(【回生X】をもつ)カードを上に乗せた召喚獣が破壊される。
 2:ターンプレイヤーは召喚獣自体が【反感化】によって反感となるか、【回生X】の効果によって手札に戻るかを選択する。
 3:上に載っている全てのカードは、ゲームから取り除かれる。


■ 召喚
シフールの暗殺者
Q:《シフールの暗殺者》や《シフールの剣豪》などのバトルセグメント終了時に発生する効果は、【反撃】などで特殊能力を持っている本人が破壊されていたとしても、効果を発揮しますか?
A:YES。
Q:《シフールの暗殺者》の特殊能力は【先制】の攻撃で《シフールの暗殺者》を破壊しても発揮するのでしょうか?
A:YES。
ケットシー
Q:《ケット・シー》の特殊能力「この召喚獣の格闘攻撃によって発生するダメージは、キャラとパーマネントの特殊能力によって軽減されない」は【抵抗(格闘)】の効果も無効化してダメージを与えるのでしょうか?
A:YES。
Q:《戦の儀式》と《ケット・シー》について質問です。「〜によって軽減されない。」とは、エレメンタルフィールドによる軽減も含まれますか?
A:YES。
グレムリン
Q:「テキストが書かれていないものとして扱う。」とは、手札や山札にある「アイテムカード」のテキストを消す効果では無いので、そのカードに出現コストや「〜なければ使用できない」と制限がある場合は従わなければなりませんか?
A:YES。
Q:「テキストが書かれていないものとして扱う。」とは、アイテムの装備品は「キャラに装備されていない、なんの能力も持たないアイテム」として場に有るものとする、で正しいですか?
A:NO。《負の壁》と同じく、装備されているという事実は消えません。
Q:「テキストが書かれていないものとして扱う。」とは、【伝承X】のアイテムはその能力こそ使えないものの、その原則を全て無視して場に出す(複数出す・捨て札場に1枚も無くても出せる)事が出来ますか?
A:YES。ただし、上記のとおり複数出すことは出来ません。
Q:「テキストが書かれていないものとして扱う。」とは、これが場に居る間に場に出された【ゴーレム】の能力を持つアイテムは、場に出た直後に召喚獣になるかならないかをターンプレイヤーが選べますか?
A:NO。自身に与える効果は最速で解決されますので、必ず召喚獣となります。
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