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AsuraSystemTCG


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AsuraSystemTCG FAQ 最新のFAQ
<2006.01.13掲載>

Q:オーパーツの特殊能力で手札から捨てた魔法(瞬間)カードが【反感】を持つ場合どうなりますか?
A:効果を発揮するだけですので反感としてキャラに付くことはありません。

Q:オーパーツの特殊能力で手札から捨てたカードが《逆流》や《ガンフレイム》の【地上】のようなコスト以外の使用制限があるカードだった場合、使用制限を満たしていなくても効果は発揮しますか?
A:Yes。使用条件は関係なく効果を発揮することができます。

Q:《ブレイクダウン》の使用コストはオーパーツの上にカードが無い場合X=0として扱いますか?
A:Yes。


<2005.12.28掲載>

Q:一部の【オーパーツ】を持つカードに「このカードを手札から捨てることであなたのキャラに装備させてもよい」という文章が書かれていますが、これは 「自分のメインフェイズ中にこのカードを捨てることができ、その後にのみ装備することを選択できる」と解釈すればよいのでしょうか?
カードテキストをそのまま読むと、コスト支払いでカードを捨てる時やディスカードフェイズでカードを捨てる時など、自分の意思で捨てるときに装備できるとも取れるので質問します。
A:Yes。コスト支払いで手札のカードを捨てる時やディスカードフェイズでカードを捨てる時には装備できません。

Q:《妖艶な女優藤島佳奈子》の【危険な色香】でスタミナを公開する時にスタミナが0以下になる場合はどうすればよいのですか?
A:スタミナがXに満たない数であった場合でも出来る限り公開します。公開するだけですのでゲームの敗北にはなりません。

Q:《狂月幻覚(きょうげつげんかく)》の対象を指定する際に手札が0枚のキャラを対象に取れますか?
またこの場合メインフェイズ終了時にカードを引く効果は解決されるのでしょうか?
A:Yes/Yes。

Q:《加重衝撃(かじゅうしょうげき)》のゲームから取り除かれたカードとはコストとして使用されたゲージや、取り除かれた場のパーマネントも含みますか?
A:Yes。


<2005.12.26掲載>

Q:【オーパーツ】を持つパーマネントの上に数枚のカードが載っている状態で、何らかの方法によってそのパーマネントが場から離れた場合、上に載っていたカードはゲームから取り除かれるのでしょうか。それともオーナーの捨て札置き場へと移るのでしょうか。
A:捨て札置き場へ移ります。

Q:【オーパーツ】の能力で【共鳴】をもつ魔法(瞬間)カードを捨てた場合、【共鳴】は効果を発揮しないのでしょうか。【共鳴】の説明に『手札から使用した』とあるので、この場合は適用しないのではないかと思ったので。
A:Yes。【オーパーツ】の能力で捨てた場合は【共鳴】は発揮されません。


<2005.10.17掲載>

Q:《守護の盾》の能力を行使した後に、新しく張り替えることで同一ターンに複数回起動できるようですが、《守護の盾》の能力はキャラクターに与えられる 能力ですので、能力の起動回数チェックは《守護の盾》にはなくキャラクターにあると思っているのですが、異なるのでしょうか?
A:今まで大会では、装備品により新たにキャラクターに与えられた起動型能力は、回数制限があっても、新しく張り替えることで複数回起動できると裁定して いましたが、ルールの混乱をきたしているため、正式な裁定として、同一名称の装備品によりキャラクターに与えられた能力は、新たに装備した物でも同じ能力 として回数制限のチェックを行います。


<2004.09.15掲載>
《明鏡止水》や《撹乱封じ》の効果に関する裁定の訂正。

《明鏡止水》や《撹乱封じ》のテキストに関しまして、ルールの混乱をきたしているため、正式な裁定を出させていただきます。

1:ガトリングではないダメージに関する効果(この中でも大きくダメージ解決時の効果とバトルセグメント終了時に関する効果の2つに分かれます)
2:ガトリングではないダメージ以外の効果(このカード自体のダメージに関する効果ではない効果全て)
3:ガトリングによって発生するダメージに関する効果
4:ガトリングによって発生するダメージ以外の効果(このカード自体のダメージに関する効果ではない効果全て)

《明鏡止水》は「ガトリング以外とダメージ以外の効果」ですので、《明鏡止水》によって無効化できるのは2番目の効果のみです。
《撹乱封じ》は「ダメージ以外の効果」ですので、《撹乱封じ》によって無効化できるのは2番目と4番目の効果となります。
一部の大会裁定で《撹乱封じ》が3番目の効果も無効化できるという裁定が出ておりましたが、これを正式な裁定とさせていただきます。

Q:《負の壁》が出ている状態で《タイムストップ》の維持コストは払わなくてもいいのですか?
A:No。パーマネントの維持コストは《負の壁》の能力によって無効化されません。
維持コストが支払われなかった場合、《タイムストップ》は捨て札置き場に移されます。
出現コスト、維持コスト、強制維持、追加コストなど、 パーマネントのコスト型の特殊能力を除く、コストの支払いは、 特に明記が無い限り他のいかなる効果によっても無効化されません。
今まではそれぞれ別の効果としてそれぞれ裁定しておりましたが、 混乱を防ぐためにコストに関する裁定を統一させて頂きます。

出現コストと使用コストの違いについて
出現コスト:パーマネントが場に出た直後に必要なコストです。
使用コスト:カードを使用する時点で必要なコストです。

使用するときに支払う追加コスト、と書いてあるものは使用コストとして扱います。
場に出るときに支払う追加コスト、と書いてあるものは出現コストとして扱います。

具体的なタイミングに関しては
1:カードの使用宣言(対象の指定も同時に行う)
2:使用コストの支払い
3:無効化能力の使用
4:カードが使用される(パーマネントの場合場に出る)
5:出現コストの支払い
というように処理されます。
よって、魔法カードの場合、《異空の扉》によって無効化された場合、使用コストや追加コストは既に支払われておりますが、出現コストは支払う必要はありません。
出現コストを支払われた時点で、《異空の扉》《阻害》《魔力消滅》で無効化することはできませんので、それらのカードを使用する場合は支払う前に使用することになります。

Q:エヴォリューションの条件『Cキャラクターカードととエヴォカードの「クラスと性別」が同一であること。』について質問です。
この『同一の性別』という言葉は、エヴォカードがキャラと同じ性別のみを持ち、違う性別を持たない場合を指すのでしょうか?
A:Yes。性別?は性別男としても性別女としても扱いますが、完全にどちらかの性別と同一ではありません。(ABはAであり、Bであるが、AB=Aではなく、AB=Bではありません)

Q:キメラ工房の能力で森の精霊に森の精霊を一枚乗せた場合、この森の精霊以外の召喚獣が受ける修正は+0/+1/+1でしょうか、+0/+2/+2でしょうか。どちらですか?
テキストが矛盾しないので後者ではないかと思うのですが。他にはシフールの暗殺者にシフールの暗殺者を乗せて、召喚獣にブロックされずにキャラに対して格闘攻撃が行われた場合捨て札置き場に行く枚数は4枚でしょうか?
A:森の精霊の場合はテキストが矛盾しないため、+0/+2/+2となります。同様にシフールの暗殺者に関しても4枚となります。

Q:《レイクラッシュ》や、《アッパーブロー》等の飛行状態では使用できないと書いてあるカードについてですが、これらは【地上】を持っていると考えてよいのでしょうか?
A:NO。
【地上】は独立した特殊能力です。同様な効果をもっていたとしても、同一ではありません。

Q:《ナイトメアサーキュラー》等についての質問です。《キメラ工房》の特殊能力を行使して召喚獣の上に《ナイトメアサーキュラー》を乗せ、格闘攻撃に よってキャラにダメージを与えた場合、この召喚獣は【付与】として相手キャラに装備されます。また、【付与】となったこの召喚獣は形成魔法に変化します。 その結果、召喚獣ではなくなったことに起因して上に乗せた全てのカードがゲームから取り除かれますが、この時、形成魔法になった元のカードは召喚獣に戻る のでしょうか?
A:召喚獣に戻り、オーナーの下の還ります。

Q:召喚獣に戻る場合、【付与】としてキャラに装備されている事実はそのままでしょうか?
A:このときの【付与】は、《キメラ工房》より与えられている能力であり、【付与】の事実に関係なく、本来の召喚獣には持っていないものですので消えることになります。

Q:戻る戻らないとは別に、上に乗せたカードが取り除かれたとしても、《キメラ工房》の効果によって得た【反感化】や、副属性のChimeraへの変化は存続するのでしょうか?
A:YES。

Q:対戦相手に付与した《ナイトメアサーキュラー》へ魔封じの護符が付けられた場合の処理を教えてください
A:《ナイトメアサーキューラー》に《魔封じの護符》を【付与】として付け、本来の属性を失い無属性1レベルの形成魔法になって、フレーバーテキスト以外かかれていないものになります

Q:《葛藤の鎖》の効果で1点に修正されるというのは、基本値が1点になるだけで【飛行】、【反撃】などの効果で倍加はされるんですか?例えば《ジャンプ》→《チャージ》→《首跨ぎ》と相手に格闘攻撃したときジャンケンで負けた場合1×2×2=4ですか?
A:NO。この格闘カードによって発生するダメージが1点となります。よって全ての効果を解決した後に1点となります。

Q:《殲騎ディアブロ》騎乗時において、《究極のだだっこ》など、バトルセグメント終了時に追加ダメージを与えるタイプの格闘カードで、かつその追加ダメージが上下しない旨が書いていない物は、全てのダメージが個別に加算の対象となるのでしょうか?
  例えば、手札が7枚、副属性Maohkakuが自分の場に4個存在している状態で、《究極のだだっこ》を命中させた場合、ダメージ解決時5+5点のダメージ、追加で2+5のダメージを7回、合計で59点のダメージを与えるという計算でOKでしょうか?
A:YES。《殲騎ディアブロ》の特殊能力は全てのダメージのある格闘カードの、他の効果によって上昇や増加しないと書かれていないダメージに影響します

Q:《殲騎ビーストソウル》騎乗時、テキストによると「この召喚獣は対象のキャラ 1体か召喚獣 1体に X点の格闘ダメージを与える。Xはあなたの場にある副属性Maohkakuの数に等しい」とありますが、これは《タイムストップ》の状況下でも毎ターン起動しますか?
  例えば、自キャラが《殲騎ビーストソウル》に騎乗していて、場に副属性Maohkakuの形成魔法が5個存在している状況下で《タイムストップ》を使用したならば、その後自分のメインフェイズ終了時に毎回5点ずつ入るという事で宜しいでしょうか?
A:YES。《タイムストップ》の効果によってメインフェイズ終了時の効果が発生しないということはありません。

Q:《殲騎ペインブラッド》について質問です。《幽霊》や《禁忌の言葉》で発生するダメージの種類、属性の指定がされていないダメージは増加するのでしょうか?
  また、それらのカードで発生するダメージは魔法ダメージとして判定されるものでしょうか?
A:限定的にYES。魔法カードにダメージの種類が明記されていない場合、そのダメージの種類と属性はその魔法カードの属性を持つ魔法ダメージとなります。《殲騎ペインブラッド》の能力は魔法ダメージを増加させる能力であり、属性は問われていません。

Q:殲騎が出ている状態で《銀の芽》を使用した場合、殲騎は銀属性を得るのでしょうか?無属性は過去に属性で無いとの回答があったので得られると思うのですが。
A:限定的にYES。この質問は自身のキャラが【逢魔】を持っている前提となっているようなのでその前提の上で回答します。《銀の芽》の効果によって殲騎は銀属性を得ますが、逢魔の能力はいかなる効果によっても無効化されず、殲騎は全ての属性を失い無属性として扱います。

Q:《吹雪の空間》は不可侵魔法の効果を無視して対象決定はできますか?例としては、相手の《逢魔サテラ》が操る《ニードルアーマー》をスタミナの1番下に送ることはできますか?
A:YES。吹雪の空間は4レベル以下の形成魔法が発揮する効果の影響を受けません。
Q:《ヒュージドラゴンの羽毛》で《殲騎ビーストソウル》が飛行を得た場合、その能力による《歴戦の勇者ドーベン》へ与えるダメージは半分になりますか?
A:YES。

Q:《殲騎ペインブラッド》に騎乗した《逢魔セシリア》が《凍魔の弓》を装備してその特殊能力を行使しました。これは「パーマネントから発生した魔法ダメージ」となるのでしょうか?それともキャラの能力として発生した魔法ダメージとなるのでしょうか?
A:《凍魔の弓》の特殊能力はキャラに対して与えられる能力です。よってこの場合キャラの特殊能力で発生したダメージであり、《殲騎ペインブラッド》の特殊能力によっては増加しません。

Q:《練閃撃》や《スティンガーエイム》には、『バトルセグメント中、格闘ダメージを被らない』とあります。前のFAQで《紅》が【天地に無双の舞】のコ ストとして支払われた場合のダメージは受けないとかいてありましたが、ここで表記されている『格闘ダメージ』とは、〈格闘(防御)カードによるダメージ、 【反撃】によるダメージ、格闘カードダメージ〉のことを指すと考えてよいのでしょうか?
A:基本的にYes。
格闘ダメージと格闘カードダメージを被らないということです。

Q:上の考え方をした場合、【魔性】と【反撃】を両方持つ召喚獣や、《はじめはただの明かりだったんです》の特殊能力のような『魔法ダメージ』となるダメージを被る場合はダメージを受けることになりますが、それでよろしいでしょうか?
A:Yes。魔法ダメージは被ります。

Q:【突撃】を得た状態で《マッパハンチ》を使用した場合『ダメージを被らない』とありますが、これはいかなるダメージも被らないと解釈してよろしいのでしょうか?
A:Yes。

Q:上記のような『格闘ダメージ(ダメージ)を被らない』と書いてある格闘カードに対して《明鏡止水》を防御カードとして使用し、《紅》を【天地に無双の舞】のコストとして支払った場合4点のダメージを与えることができる、でよろしいでしょうか?
A:Yes。《明鏡止水》の効果により、ダメージを被らない、という効果が発揮されなくなり、ダメージを与えることができます。

Q:《血の宿怨》が場に出ている場合、《タンデムトップ》や《俺とキルマシーン》などをガトリングのコストとした場合にもダメージを受けますか?
A:Yes。

Q:《血の宿怨》が場に出ている場合、《翼を持つ者の扇》のような「形成魔法としても扱う」タイプのアイテムをゴーレムの出現コストとして破壊した場合もダメージを受けますか?
A:Yes。

Q:《死の呪い》を付与されてる召喚獣が、【反撃】を持つ召喚獣の格闘防御や《炎の壁》の効果で格闘攻撃を行なった召喚獣が破壊されるとわかってる場合に格闘攻撃を行ない、その結果破壊された場合、《死の呪い》はどちらのキャラクターに付与されますか?
A:そのダメージを与えた召喚獣やパーマネントのコントローラーのキャラに付与されます。

Q:《吹雪の空間》や《魔障壁<レジストフォース>》は、使用したキャラのコントローラーが属性を持たずに反感となる場合でも、《のどかな風景》の効果を無視して使用できますか?
A:Yes。

Q:《禁忌の言葉》で《吹雪の空間》や《魔障壁<レジストフォース>》が指定されていた場合や、それらを使用したキャラのコントローラーはダメージを受けますか?
A:Yes。

Q:同様に《デビルカース》の効果が魔法カードの使用に影響を与えているとき、付与されているキャラが《吹雪の空間》や《魔障壁<レジストフォース>》を使用した場合に追加コストとして手札を捨てる必要がありますか?
A:No。《吹雪の空間》や《魔障壁<レジストフォース>》は使用に関して形成魔法の影響を受けません。追加コストは使用条件に含まれるためです。

Q:《ニードルスパイク》の追加ダメージは「特殊能力によるダメージとしてあつかう」とありますが。《殲騎ディアブロ》で増加したり/【シュワルツハーケ ン】で属性を変えたりは出来るのでしょうか。/また、追加ダメージは自分の場を含む、格闘攻撃を行った場以外にいる対象をとれるのでしょうか?
A1:No。特殊能力のダメージは《殲騎ディアブロ》の能力では上昇しません。
A2:Yes。【シュワルツハーケン】で属性を変えることはできます。
A3:限定的にNo。自分の場の召喚獣を格闘カードの対象とすることはできません。自分以外の場ならば対象とすることができます。

Q:《アースダイブ》の影響を受けた召喚獣は【不可侵(魔法・格闘・能力)】を持っているものとして扱うのですか?それとも、酷似しているだけで別の能力ですか?
A:効果は酷似していますが、別の効果として扱います。

Q:対戦相手のキャラが殲騎に騎乗していた場合に《ディザーム》を使用した場合その効果によって騎乗状態の殲騎はダメージ置き場の上に移されますか?
A:Yes。

Q:【騎乗】という定型化能力のテキスト内に騎乗・騎乗解除に関するルール文章が含まれているという回答を頂きましたので、追加質問です。「攻撃できな い・されない」の能力は何故消えないのですか?騎乗・騎乗解除は、コスト型能力として扱いますか?その場合、《悲しみのレプリカント》によって騎乗・騎乗 解除を防ぐことはできますか?また《負の壁》が場にある際に「コスト:負の壁を破壊」とならないのは何故ですか?もしもコスト型能力ではない場合、これは どういった能力にあたりますか?
A:まず、《負の壁》によって装備品が装備品である事実は失われません。装備品は通常には攻撃の対象となりませんし、装備品は攻撃を行なえません。騎乗と 騎乗解除についてですが、通常のコスト型能力ではありません。この能力はプレイヤーが無作為に手札を1枚捨てることで、【騎乗】を持つ召喚獣をコントロー ルするキャラに【騎乗】として装備させることができる。ということです。騎乗解除に関しても同様です。よって、《悲しみのレプリカント》によって防ぐこと はできません。プレイヤーがコストを支払うという条件であり「手札を1枚無作為に捨てる:騎乗状態もしくは騎乗状態を解除する」というテキストを持つ訳で はありません。

Q:《幻影の篭手》は「このアイテムを装備したキャラのコントローラーは通常のドローを行えない。」となっていますが
@《達人の剣》と同じようにダメージ置き場からカードを引けない
A通常のドローはできず、エクストラドローのみ可能
Bドロー&エクストラドロー共に不可
Cその他
のどれなのでしょうか?
A:2です。通常のドローとはドローフェイズにダメージ置き場があればダメージ置き場から行い、無ければスタミナから行なう、毎ターン必ず行なうドローのことを指します。
Q:またこの「通常のドロー」にドローフェイズ以外のドロー(バジリスクやジャブ、嵐の前兆など)は含まれるのでしょうか?
A:No。含まれません。理由は上記の通りです。

Q:《カッターシールド》の効果によって防御カードとして扱ったカードはゲージ置き場に送れますか?
A:Yes。ただし、《ラオウ》のFAQにもあるようにアイテムカードやダメージアイコンのない格闘カードの場合、ゲージ欄を塞ぐだけになります。

Q:《シルバーエッジ》使用時、キャラが【逢魔】を持っている場合、副属性Slash以外の格闘カードも魔法ダメージとなるのですか?
A:No。この効果が発揮されるのは副属性Slashの格闘カードに関してのみです。

Q:《黒き旋風》《ヒポカンプス》《伝達の歌声》《ウィバーン》《ショットオブイリミネート》のXは格闘回数ですが、この格闘回数はキャラに表記されているものですか?それとも現在の回数(達人の剣や神気功などによる修正を含めた)ものなのでしょうか?
A:現在の回数を参照します。例としては《逢魔・美猫》が《達人の剣》を装備していた場合、Xは3となります。

Q:相手が《スモールヒドラ》をコントロールしている状況で自分のコントロールする《月の精霊》と《時の女神》は【飛行】を失いますか?
A:Yes。何らかの効果により3レベル以下になっている召喚獣も全て【飛行】を失います。

Q:《ティターニア》の上に乗せられているカードは、この召喚獣が場を離れた場合どうなるのですか?
A:捨て札置き場に移されます。過去FAQの《デスハートン》や《古代王朝の宝箱》を参照して下さい。

Q:対戦相手が《タイムストップ》をコントロールしている状態で《吹雪の空間》《魔障壁<レジストフォース>》を使用できますか?
A:Yes。対戦相手がコントロールしている形成魔法によって効果が発揮されないということがありません。また、《異空の扉》によって無効化されることもありません。

Q:《朧明蛍<フェイントリィライト>》の「速度条件を無視して、速度を+2」とはどういう意味でしょうか?
A:まず、召喚獣が格闘攻撃の対象として指定するためには、いろいろな条件が有りますが、その中で、アタッカーの召喚獣の速度が対象の速度以上である必要 があります。この条件のみを無視し、アタッカーが自身の速度+2までの速度を持つ対象に攻撃を行える、という意味です。また、この効果によってアタッカー の速度自体は上昇しておらず、ブロッカー指定は通常通り行うことができます。

Q:《アフロディーテ》が修正を受けるのはどのタイミングからですか?
A:バトルセグメント開始時、格闘攻撃の対象を指定した時点で対象のコントローラーを判定し、修正を適用します。

Q:《葛藤の鎖》を装備しているキャラが《前からいきますよ》を使用した場合、どのように解決すればよろしいのでしょうか?
A:まず《前からいきますよ》の効果を解決します。5点ダメージの場合は《葛藤の鎖》の効果を解決し、8点ダメージか6点ダメージか1点ダメージとなりま す。効果が発揮されなくなった場合、格闘(攻撃)カードとして効果を発揮しないため、ダメージが発生せず、《葛藤の鎖》の効果を解決できません。よって0 点となります。

Q:《忍び寄る闇》が場にある場合、魔法カードの「使用によるタワー」は成立するのですか?
A:Yes。この形成魔法によって発揮されなくなるのは、召喚獣とアイテムの場に成立させるタワーです。よって召喚獣であっても使用によるタワーは成立し ます。魔法(瞬間)カードも同様です。すなわち、魔法(形成)以外の魔法カードが、使用されたそのターンの間しかタワーを成立させなくなるということで す。

Q:《忍び寄る闇》が場にある場合、《逆さ十字の盾》はタワーを成立させますか?
A:Yes。《逆さ十字の盾》は形成魔法でもあるので、忍び寄る闇の影響を受けません。

Q:殲騎(ネフィリム含む)全般について質問です。対戦相手が《負の壁》をコントロールしている状態でこれらのカードを場に出す場合も騎乗状態で場に出るのですか?
A:No。これらのカード全般は騎乗状態で場に出さなくてはいけませんが、場に出た瞬間に相手の《負の壁》の効果によりテキストが無効化されます。よって 同時矛盾によりターンプレイヤーがどちらか(騎乗状態かどうか)を選択することになります。また《負の壁》の効果中は騎乗解除を行えないことに注意して下 さい。(過去FAQ参照)
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