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| 浪人 | 志士 | 忍者 | 僧侶 | 僧兵 | 陰陽師 | 武道家 | チュプオンカミクル | カムイラメトク   
(さむらい)とは、ジャパンの実質的支配階級である士族(武士)の一員である、正式な武士のことです。武家に代々伝わる秘伝の戦闘技術〈オーラ〉を学び、主君のために身命を賭して戦うことを旨としています。〈オーラ〉を併用しての格闘戦を行うクラスで、付け入る隙の少ないバランスの良いクラスです。
 侍として生きる者は、『武士道』という厳しい戒律に従うことを義務付けられます。これを守らなかった場合、武士としての資格を剥奪され、あるいは切腹と呼ばれる割腹自殺を行うという処罰を受けることもあります。
 彼らはジャパンの主要な戦士であると同時に政治の一員であるため、自らの故郷で領地を経営していたり、あるいは有力なものは武家の頭領(源徳氏、平織氏、藤豊氏)に仕える官僚であったりします。このことから、礼儀正しく、服装を正したものが多いのが侍の特徴と言えます。また公式の場では家紋の入った服装を身に纏うのが侍の礼儀とされています。
 侍となれるのは、武家の家系に生まれたものと、養子縁組で武家に入った者だけです。

成長天分:体力、器用、精神
修得スキル分野:学問、武士
使用可能武器:中級
戦闘技術:上級
魔法:オーラ
選択可能な国:ジャパン
初期スキル:基本格闘術、基本射撃術、武士万能
選択可能流派:二天一流、新当流、新陰流、中条流、示現流、我流(上級)
侍が冒険する理由
 侍の重要な使命として、主君の命に従い、領地の治安を守ったり、重要な事案に対する使者となることがあげられます。また武名の高い家臣を持つことは主君の誉れにもなりますので、若いうちは諸国で武者修行をすることが推奨されています。
 一方で侍は、一度主に事あれば何事を差し置いても主の下へはせ参じ、一命を賭して戦うことが求められます。
とは、主君を持たず放浪している武士のことです。武家の家督を継げずに家を出た次男坊や三男坊、あるいは主家が滅びたり、お家断絶などの処罰で武家としての資格をなくした者が浪人となります。主君を持たないので、己の武芸で問題を解決し謝礼を貰ったり、内職で糊口をしのぐ暮らしを続けています。
 多くの浪人は新しい主君を見つけ仕官する機会を求めて放浪していますが、中には仕官をあきらめてその日暮らしをするものもいます。そのように自分で生きていかなければいけないためか、勘の鋭いものが多いようです。また浪人の服装は千差万別で、折り目正しく服装を整えた者から、自分を誇示するような派手な服装のものまで、多岐に渡ります。
 浪人は武家の秘術である〈オーラ〉等の特殊戦闘技術を持たない分、剣術修行に力を入れており、武器の扱いにおいても侍を上回る技術を持っています。また剣だけではなく、力自慢の浪人であれば重厚な武器を好んで使うこともあります。
成長天分:体力、器用、直感
修得スキル分野:庶民、冒険、武士
使用可能武器:上級
戦闘技術:上級
魔法:なし
選択可能な国:ジャパン
初期スキル:基本格闘術、基本回避術、武士万能
選択可能流派:二天一流、佐々木流、夢想流、陸奥流、北辰流、示現流、我流(上級)
浪人が冒険する理由
 浪人は仕官先を求め、あるいは自らの武名を高めるために諸国を漫遊し武者修行をするものが多く見られます。仕官を求める浪人たちは、何より己の力を発揮する機会を求めて冒険をしているのです。
 仕官の道をあきらめた浪人には日銭を稼ぐために、あるいは人情にほだされて人助けを買って出るものもいます。
(しし)とは、時代が武士の世に移りだしたことでその権威が衰退しつつある神皇家に忠節を誓い、神皇家のために働く武士のことです。神皇家からの賜わりである〈精霊魔法〉の技を用いることのできる、ジャパンで唯一のクラスであり、〈精霊魔法〉を学び操る彼らは、文武両道を体現しています。
 志士となった武士は、これまでの主君ではなく神皇家に仕えることとなり、神皇家の復権のために日々勤めることになります。彼らはその宣誓のおりに、自らの家紋の入った陣羽織を下賜されることになっており、昇殿し政務に励むなどの公式の場ではこの羽織をまとうことが礼儀とされています。
 彼らは神皇家に仕えているため、大儀の名のもとに様々な特権を与えられています。そのため、志士の名を辱める行為を行った者には資格の剥奪や、切腹といった処罰が行われる場合があります。

成長天分:体力、器用、知力
修得スキル分野:学問、武士
使用可能武器:中級
戦闘技術:上級
魔法:精霊魔法[地][水][火][風]
選択可能な国:ジャパン
初期スキル:基本格闘術、基本射撃術、武士万能
選択可能流派:佐々木流、新当流、新陰流、中条流、我流(上級)
志士が冒険する理由
 志士の冒険はひとえに神皇家のために行われます。神皇家の御膝元である京の都の治安を守ったり、諸国の争いを収めて神皇家の威信を回復することが、志士の重大な使命です。また声望の高い志士が仕えることは神皇家の威信を高めることになるので、志士の武者修行も奨励されています。
とは華々しい戦国の舞台裏で、〈忍法〉と呼ばれる独自の魔法や忍びの技を用いて、諜報活動や暗殺などの仕事を行う者たちです。
 忍者の世界には厳しい掟が定められています。このため、自分の正体を明かすことは許されず、また上の者の命令ならばどんな理不尽な命令にも服従しなければなりません。時には一人で任務に当たらなければならないこともあり、ほとんどの忍者は心技体、それぞれを鍛えています。
 このような拘束を嫌う者は、一生命を狙われることを覚悟すれば、抜け忍として里を出て、自由な生活を送ることもできます。どちらにしろ、忍者を名乗るものは任務のおり、顔を隠すことが多くなっています。
 忍者になるには、まず忍者の存在を知らなければなりません。そのうえで忍者の隠れ里を見つけ出し、生きてその里に入って特別な訓練を受けなければ、忍者になることはできません。
 過酷な訓練を経て一人前の忍者となったら、その持てる全ての能力を駆使して与えられた任務を遂行してください。
成長天分:体力、敏捷、精神
修得スキル分野:庶民、冒険、隠密
使用可能武器:中級
戦闘技術:中級・接近
魔法:忍法
選択可能な国:ジャパン
初期スキル:基本回避術、忍法、隠密万能
選択可能流派:陸奥流、我流(近接)
忍者が冒険する理由
 忍者は通常、主君や里長からの命令を受けて活動することになります。この任務は命よりも重要とされています。任務を受けていない時には自己の研鑽のためにと、冒険に加わるものも多いようです。
 また、里を抜けて抜け忍となったものは、日々の暮らしを自分で賄わねばならないうえ、一所に留まればいずれ追っ手に斬られることになるため、日々が冒険といえなくもありません。また逃げるための路銀稼ぎや手段として、冒険を利用することもあります。
とは、インドゥーラで発祥した仏陀の教え『仏教』を伝え、悟りを開くために厳しい修行をしている東洋の聖職者です。
 『仏教』は阿修羅神の眷属神・仏陀の教えを伝える宗教であり、修行の末精神を高めて世の理を知り、全ての生き物がつながる魂の連鎖から『悟り』を開いて解脱して、仏になることを理想としています。
 仏教は、慈悲深い『弥勒菩薩』による衆生の救済を謳う<白>仏教と、悟りを深め『天』の後継者を探し育てる<黒>仏教の二派に分かれています。
 <白>仏教は、慈悲の精神を持ち、目の前で苦しむものたちを救うために手を差し伸べることを是としています。弱き者を助け、皆で揃って解脱の道へ近づこうという精神に基づいているのです。
 <黒>仏教は、修行による鍛錬を基本としており、『天』の後継者を探し導くことが世界救済への道だと考えています。人々の苦しみ・苦労さえも全ては修行と考え、他者に過度の助力は与えません。
 僧侶になるには、〈白〉または〈黒〉の仏教に入信し寺院で修行をする必要があります。入信した寺院の宗派によって、修得する神聖魔法が[白]か[黒]かが決まります。
 こうして修行を開始したものの中には、俗世間との関わりを断ち修行に専念するため、頭を丸めるものも少なくありません。また修行をするものの心得として、華美な装飾を省いた服装が求められます。
 仏教には、秘伝として密法の技が伝えられています。密法(精霊碑文学)を身に付けた僧侶は魔法スクロールという特殊な巻物に真言〈タントラ〉を綴ることで、精霊魔法の秘術を使用することができます。
成長天分:直感、知力、精神
修得スキル分野:庶民、学問、上級学問、僧侶
使用可能武器:初級
戦闘技術:初級
魔法:神聖魔法[白]または神聖魔法[黒]
選択可能な国:ジャパン、華国、インドゥーラ
初期スキル:神聖魔法[白]または[黒]、僧侶万能
選択可能流派:我流(初級)
〈白〉僧侶が冒険する理由
 衆生救済と自らの修行が冒険の理由となります。寺に持ち込まれた頼みごとを解決したり、見識を広め悟りへ近づくために旅をすることになります。
〈黒〉僧侶が冒険する理由
 自身の修行と天の後継者となる者の捜索が冒険の理由となります。見聞を広めることは重要な修行の一環とされています。また旅先で天の後継者となる資質を持つ者を探すことも、〈黒〉僧侶にとって重要な使命の一つです。
とは、寺院や僧侶、衆生を守る役割を担う僧のことです。仏教の教えを学び法力(神聖魔法[白]または[黒])を身に付けながら格闘術も修め、寺を無頼の徒やモンスターから守ったり、救いを求める者を助けるために力を振るいます。
 僧兵の暮らしは身体と武術の鍛錬により多くの時間を費やすことを除けば、僧侶の暮らしとあまり変りません。仏門の僧として仏教の修行を行いながら、仏法と寺社の守護者として武力を鍛えるのが僧兵の暮らしです。
 僧兵になるには、〈白〉または〈黒〉の仏教に入信して、寺社または高位の僧(僧侶か僧兵)に弟子入りし、僧侶としての修行と武術の修行を行う必要があります。もちろん、この時入信した宗派によって修得する神聖魔法が[白]か[黒]かが決まります。
 彼らは僧侶と同様、修行のために頭を丸めたり、華美な装飾を廃した服装をしています。また彼らはその力を振るいやすいように、裾をまとめたり袴を履いたりするなどの、動きやすい服装をすることが多くなっています。
 華国では、僧兵の事を一般の僧侶(=学僧)と対比させて武僧と呼ぶ場合もあります。
成長天分:体力、器用、精神
修得スキル分野:庶民、冒険、僧侶
使用可能武器:中級
戦闘技術:中級
魔法:神聖魔法[白]または[黒]
選択可能な国:ジャパン、華国
初期スキル:基本格闘術、僧侶万能
選択可能流派:新当流、新陰流、中条流、少林寺拳、我流(中級)
僧兵が冒険する理由
 僧兵は、寺社に持ち込まれた頼みごとの解決のために冒険を行うことがあります。また、師事する僧の護衛や自身の修行のために、長期間の旅をして冒険を行う場合もあります。
陽師とは、神皇家が保持する〈精霊魔法〉の技術を使用する、ジャパンの貴族(公家)のことです。武士の台頭によりジャパンでは力を失いつつある公家ですが、その中でも陰陽師は、〈精霊魔法〉を用いた占いと、ジャパンで唯一、月道の管理を行うことのできる職業であるため、武士階級と同等の敬意をもたれています。東洋の思想に基づいた理論により[月]と[陽]の〈精霊魔法〉を操り、符術(精霊碑文学)を用いて様々な〈精霊魔法〉も使用できる彼らは、世界ではあまり見ることのない、特別な形の魔法使いと言えます。
 陰陽師は公家として神皇家に仕え、身分に応じた官僚として日々勤めることになります。また官僚の席は限られていることから、旅に出る者も少なくはありません。その服装は千差万別ですが、京都に地盤をおく彼らは公家としての誇りを忘れず、狩衣や束帯などの侍とは異なる、ジャパンの伝統的な様相をしているものが多く見られます。
 陰陽師はジャパンでは門外不出である、様々な〈精霊魔法〉の技術を学び、研究しています。このため、ジャパン以外では彼らの姿を見かけることは、あまりありません。しかし学んだ技術を実践し、世の理を知ろうとする陰陽師も少なくはありません。そういった陰陽師たちは、冒険者として世に出て、遺跡にもぐったり魔法技術を実践しながら、日々腕を磨いているのです。
成長天分:器用、直感、知力
修得スキル分野:学問、上級学問、占星術
使用可能武器:初級
戦闘技術:初級
魔法:精霊魔法[陽][月]
選択可能な国:ジャパン
初期スキル:精霊魔法[陽]または[月]、占星術万能
選択可能流派:我流(初級)
陰陽師が冒険する理由
  占いでこれから先に起こる危機を察知し、それを未然に防ぐために行動するのが、最も一般的な陰陽師の冒険といえるでしょう。神皇家の秘伝である精霊魔法技術を用いて、神皇家や公家の威信を回復したり、自らが仕える主のために、日夜名を挙げようとがんばっているものも少なくありません。その他にも、自らが学んだ魔法技術を実践し、世界の理を理解するための経験を積もうと冒険に出る者もいます。
道家とは、素手やそれに近い軽装で戦う華国の特殊な戦士です。素手や棍などを使った格闘戦を得意としており、また修行を積むことで〈オーラ〉の技も身に付けることができます。この〈オーラ〉の技と効果的な打撃の技(コンバットオプション)を組み合わせることで、武道家は徒手空拳で鎧を着込んだ屈強な戦士を打ち倒し、強力なモンスターに対抗するのです。武道家はその身に着けた技と速度を生かすため、軽装を好む傾向があります。
 武道家たちは『流派』または『門派』と呼ばれる組織を持ち、『道場』を開いて修行と後進の指導を行っています。『道場』や『流派』ごとに固有の長年培われた訓練法があり、武道家を志すものは道場に入門して様々な戒律を守り、精神・肉体ともに長く厳しい修行に励むのが近道です。
 中には道場を持たずに『我流』の道を選ぶ者もいます。この場合はまったくの独力かあるいは『我流』の技を磨いた者に弟子入りし、多くの他流派との実戦を重ねながら、独自の鍛錬法で技を磨くことになります。これはまったく新しいスタイルを開拓することができますが、個々の技の完成度では、長い歴史を持つ『流派』の鍛錬法に及ばないことも多いようです。
成長天分:体力、器用、精神
修得スキル分野:庶民、冒険
使用可能武器:中級
戦闘技術:上級、武道
魔法:オーラ
選択可能な国:華国
初期スキル:基本格闘術、基本射撃術、基本回避術
選択可能流派:十二形意拳、テコンドウ、我流(武道)
武道家が冒険する理由
 武道家の多くは、武術の鍛錬のために冒険に出ます。『流派』では他流試合を禁じており、他の流派の武道家と手合わせする機会は、『流派』に属する武道家にも『我流』で修行する武道家にも多くはありません。強敵との実戦を経験したり自分の力を試す場として、戦いがあり他人からも感謝されるような冒険は武道家の鍛錬に向いています。
ュプオンカミクルとは、蝦夷のパラ「コロポックル」の崇める太陽の神(チュプ・カムイ)を信奉する巫女たちのことです。あらゆるものに精霊が宿るという多数精霊崇拝を持つコロポックルの中で、女性だけがなることのできる聖職で、精霊魔法[陽]を使うことができます。彼女たちは精霊の助けを受け、一年の豊饒を願う神事を執り行い、奉納の舞を踊ったり、その年に起こる災厄を占ったりしています。
 チュプオンカミクルは精霊魔法[陽]の力で天候や未来を見通す以外にも、伝統的な話術によって占いを行い、人の悩みを解決することもあります。また戦士の様な大仰な武装はしませんが、高度な戦闘技術を使いこなすチュプオンカミクルも見られます。
 チュプオンカミクルの様相に特に決まりはありませんが、神の巫女である彼女たちは、コロポックルの伝統的な衣装を好んでまとうようです。
 チュプオンカミクルになるには、まずコロポックルの部族に一員として認められ、師匠となるチュプオンカミクルの元で、精霊崇拝と祭事の作法を学びます。そして実践の中で経験を積み、師のチュプオンカミクルに認められれば、晴れてチュプオンカミクルとなる事ができます。

成長天分:体力、直感、知力
修得スキル分野:庶民、冒険、占星術
使用可能武器:初級
戦闘技術:中級
魔法:精霊魔法[陽]
選択可能な国:蝦夷
初期スキル:精霊魔法[陽]、踊り[民族舞踊]、占星術万能
選択可能流派:トゥミトゥム、我流
チュプオンカミクルが冒険する理由
 チュプオンカミクルは自然との融和を重視する為、積極的に人間同士の問題に干渉する事はありません。しかし、自然の脅威によって人々の暮らしが脅かされたり、人が自然を壊そうとした場合には、それを止めるために行動します。
  また彼女たちの行動は、自身が聞いた精霊の声と自身の良心にゆだねられています。噂によれば、1001年に出たチュプ・カムイの啓示により、コロポックルの世界を脅かす災いの根を探り解決する為、多くのチュプオンカミクルが旅立ったと言われています。


ムイラメトクとは、蝦夷のパラ「コロポックル」の部族と部族の巫女「チュプオンカミクル」を守るために戦う、大いなる勇者の事です。素早い動きと技巧を駆使する戦闘を得意としており、優秀な戦士であると同時に優秀な狩人でもある彼らは、部族の勇者として讃えられています。
 カムイラメトクになることができるのは、部族において勇敢さと狩人としての腕を認められた男性だけです。なろうと思うものに与えられる試練に打ち勝つだけではなく、自然を大切にし、過剰な殺生を行わず、守るべき者がいる時には決して引かない勇気を持つ者だけが選ばれる、名誉ある戦士といえます。
 カムイラメトクたちは、様々な武器を使いこなし高度な戦闘技術を駆使しますが、パラの体格ゆえに比較的軽く扱い安い武器を好んで使う傾向があります。また、部族を代表する勇者である彼らは、コロポックルの伝統的な衣装や独特の文様の入った鉢巻を好んで着用する傾向があります。
成長天分:体力、器用、敏捷
修得スキル分野:庶民、冒険、隠密
使用可能武器:中級
戦闘技術:上級
魔法:なし
選択可能な国:蝦夷
初期スキル:基本格闘術、基本射撃術、基本回避術
選択可能流派:トゥミトゥム、我流(上級)
カムイラメトクが冒険をする理由
 カムイラメトクは、自然やコロポックルの部族を脅かす者を懲らしめるために冒険に出ます。また巫女であるチュプオンカミクルを守護することも、冒険の大きな目的です。
 また若いうちは修行の一つとして腕を磨き見聞を広めるために、冒険を選ぶ者もいます。一部には、傷つけられた仲間の復讐やおとしめられた部族の誇りを回復する為、加害者を追って冒険に出る者もいます。
 1001年の啓示の後は、部族の里を離れて活動するチュプオンカミクル達を守り、災いの根を断つ為に多くのカムイラメトクが旅立ったと言われています。
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