本名　フィースアルト・クライン（愛称、フィー、アルト）

【過去】
今は名もなき小さな村出身。生まれ持ってから特殊な力（英雄と交信する）力を持っておりその為村ではあかなり重宝さてれいた。
ただその噂を嗅ぎつけた従魔により村は壊滅。『能力が使える者が出てくるまで村人を処刑する』と言われ両親含めて村人全てを目の前で見せつけるように惨殺されており自分の両腕も失う。その時点で心が一度壊れてしまっている模様。
だがその際に英雄とのリンクを成功させ発現。半ば暴走の勢いで従魔を倒す

その後は、各地を回る旅をしており無くした両腕の義腕もその旅の中で見つけたらしい

【黒漣について】
英雄の黒漣とは共依存という関係で黒漣からしたら記憶を失い自分の認識してくれるのフィーのみ、フィーからすると自分の最後の家族。という事になるので互いが互いを依存しておりどちらかがいなくなると精神的に異常をきたし始める。黒漣の場合邪英化、フィーの場合殺人者的な狂人になる



能力者になった関係かは不明だが本人でもわからないぐらい性別、男と女が混じっている
ただ覚醒する前の村にいたときは女だったらしい