何気なく書いてしまったdreamについての逸話。
実際、僕個人としては作詞作曲など全くした事ない未経験なド素人な訳なんですがdreamと言う言葉には色々と深い意味合いや経験値があったりなかったりします。
言うまでもなくdreamとは夢の事です。夢とは幻想世界や未知なるものへの挑戦などなどとにかく美しきかな儚きかなな世界観や香りがほんのりと漂ってくる…そんな気がしたりします。
かつて自分がなんちゃってサッカー部員として中途半端に試行錯誤していたあの頃の記憶――と、言っても大したおぼろげな記憶でしかないんですが、この詩を書いていた時にふと思い出したのがその頃の事です。
自分がまだ高校生の2年目の夏の頃。
完全におちゃらけていたあの時代。夏合宿で体力づくりの為にチョッとした険しい丘を走らされたんですが、途中でバテたあるいは意図的にその丘の頂上の草原で突っ伏したんです。それも仰向けに。
空気は澄んでいて空は…うーんそこまでよく覚えていませんが青かったと思います。気持ち良くてそのまま眠りこけそうになるほどこんなに快適な場所は他にないと大自然の驚異にただただ感嘆していた――あの情景が心の片隅にひっそりとあったのでしょう。
その後、色々あって僕は結局サッカー部を辞めてしまうんですがどこかしら貴重な体験だったと思います。
現に今でもサッカー選手目指してますし…。
まあ、そんなこんなで夢を追い続ける永遠の若きエースでありたいと願って初めて詩（それも作詞！）なるものを本気で書いてみました。
サンプルのタイトルdreamは大体そんな意味合いが込められています。

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少女カスミの謎冒険譚。
ＩＱ１５００の頭脳を持ったロボットでも対処しきれない――自分がつくったミステリー小説に幽霊が現れた――と言う難題を草間興信所の草間武彦率いるメンバーがどう対応するのか？　期待大です。

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俺は天使でもあり悪魔でもある。
冒頭でそう公言した謎の男。ジョー。
偶々オフィスで１人になって暇を持て余していた碇麗香。
この対照的な２人からどんな物語が待ち受けているのか？

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瀬名雫仰天！　私、幽霊と接触しちゃった！　そりゃ、仰天するわな。しかもそいつは自らをパソコンのディスプレイ越しに主張するのだった。
――私は幽霊です――
ホンマかいな。しかし、影沼ヒミコが霊的現象が関わっていると一刀両断と言うかその場のノリみたいなオーラで完全肯定。なんとか無事に終了する様にと祈祷を捧げる。

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響カスミ先生が何気なーくビビってくれればな～と妄想を膨らませた結果――闇の徘徊者――なるタイトルが浮かび上がりパパパっと仕上げました。特にこれと言った未練はありません。
個人的には昔読んだ漫画、地獄先生○～べ～辺りの雰囲気が…あったりなかったりします。
想像力ってのは時に恐ろしい魔力を放ちます。
少しおどろおどろしい展開。

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チョッと不可思議でどこか懐かしい。そんな雰囲気をイメージして創作しました。果たしてガマガエルの貯金箱を買った少年はその後どうなったのでしょうか？　不可思議でたまりません。
青年が持って来たガマガエルの貯金箱と同じ物なのか？　不可思議でたまりません。
個人的にアンティークショップ・レンの静かな雰囲気は好きです。どこか和の趣があります。
風鈴が鳴っている軒下でスイカを食いながら１人でボーッとしている。静寂の一時。気忙しい現代社会では見られなくなってしまった風景。そんなイメージを抱いています。

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突如、あやかし荘に来訪してきた謎めいた霊能力者の男。覇下潔。
どうやらあやかし荘の住人を退治しに来た模様。それとも他に何か別の目的が？
色んな意味で先が読めるのか読めないのか？　よく分かりません。
だけどあやかし荘の住人達とバトルとなるとかなりややこしい事になる気がするんですが…よく分かりません。
それにしてもあやかし荘にタダで宿泊できるなんて…うらやましいです。

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