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〜群雄の思惑の渦巻く、極東の小国〜

首都:京都/政治の実権は江戸
政体:封建制/皇藩体制
元首:安祥神皇/源徳家康(摂政)
言語:ジャパン語
宗教:仏教(国教)、神道(国教)
民族:主に人間、その他ジャイアント、パラ
ーラシア大陸から極東のジャパン列島に入植した人間は、先住民のジャイアントを駆逐。神聖暦100年ごろには卑弥呼という巫女王を中心とする地域統一国家が成立するなど、稲作技術を中心とした階級社会を発展させていく。
 神聖暦200年頃には、神皇家が大和朝廷を樹立して西日本を統一。朝廷は氏姓制度を確立し、他地域の豪族を従えていった。
 神聖暦492年、ジャパン最初の女帝である推古神皇は、甥の聖徳太子を摂政として政務を開始。太子は身分制度改定、憲法の設定や華国との交流など国家の体裁を整えるために精力的に活動。そのなかで神聖暦500年代初めにイギリスへの月道が発見されると、皇家は京都に遷都し、月道の使用権と交易権、精霊魔法技術を独占した。
 これらの政治改革が進む中、神皇家の命を受けた地方の貴族・豪族が、代理にその地を治める「皇藩(こうはん)体制」が確立されるが、時代が進むにつれて、前神皇(上皇)と現神皇、それぞれの血統・派閥の間で確執が生じ始める。この事態に各勢力は有力な家と手を結ぶことを選択、対立は次第に大規模なものとなっていく。
 この中から頭角を現したのは、東国の武家集団をまとめた源氏、公家や皇家の護りとして西国に地盤を築いた平氏、皇家との姻戚関係を結んだ貴族の藤原氏であった。特に藤原氏は皇家との姻戚関係を背景として中央で権勢を振るい、有力他氏を排除。歴代の要職を占め、政治の実権を握ることになる。

 そんな藤原氏も勢力を衰えさせ、次の政務を執るのは、源氏の系譜に連なり江戸にその地盤を置く源徳か、尾張に地盤を築いた平氏の平織、両武家であると噂されていた。
 しかし神聖暦989年、長崎に月道が発見。これを用いてノルマン王家の生き残りが王国復興の協力を要請すると、藤原氏の一門として西国に勢力を伸ばしていた藤豊家はこれを利用。援助の見返りに月道を用いて、皇家が独占していた西洋との交流・交易を開始する。
 神聖暦999年現在、東の源徳家康は幼い甥を神皇として擁立し摂政職を任ぜられた。
 西国の藤豊秀吉は皇家より正式なノルマンとの交易権と関白職を手に入れ、諸藩貴族を押さえて次第に力をつけている。
 中部の平織虎長は神皇家の信任厚く、皇家より託された精霊魔法技術を用いて志士を募ると、京都守護職として力を振るおうとしている。
 今はまだ、力を蓄え腹を探り合うだけだが、この冷たきにらみ合いが終る時、ジャパンは戦国の世に突入することだろう。


源徳家康(げんとく・いえやす)[人間・男性・35歳・侍] 〜堅実なる東国一の弓取り〜
 源氏の血を引く東国一の武将。
 神聖暦980年ごろ、貴族たちの内乱をよそに東国経営に専念した家康は、東国武家の組織化に成功、江戸を中心にその足場を固める事になる。そして神聖暦995年、甥にあたる安祥神皇を即位させると、自らはその摂政の地位につき、東方支配を合法的なものとして承認させ、政治の実権を握る。
 現在は虎長を牽制すべく、京都に新撰組を組織し偽志士を取り締まっている。

藤豊秀吉(ふじとよ・ひでよし)[人間・男性・33歳・侍] 〜商才に富む貴族の末裔〜
 藤原氏の一族として名を連ねる、推古神皇の類縁を自称する武将。経済、商業に長け、和泉以南の諸藩貴族を傘下におさめている。
 自らの領内に開いたノルマンへの月道を用いて出兵、復興戦争で王国側として参戦した。
 その後、朝廷から正式にノルマンとの交易権と関白の地位を与えられると、月道の商業利用を推進。広く月道を開放して、その利用料と貿易により力を蓄えている。

平織虎長(ひらお・とらなが)[人間・男性・43歳・志士] 〜苛烈なる皇家の近臣〜
 平氏の中でもっとも勢いのある、平織氏の当主。
 中央に進出した祖父正長の代から皇家の近臣としてよく仕えていた。敵を滅ぼし尾張一国を手中に収めたのち、急速に力を伸ばして皇家の要職に就くようになる。
 現在、実権は家康に譲ったものの、神皇から託された精霊魔法を操る武家集団である志士を束ねており、京都守護職として摂政並みの権力を振るっている。

[新撰組] 〜忠義を測り取り締まる侍たち〜
 神皇家に仕える武人である志士は各方面で優遇されているが、そのため近年、志士を騙るものが急増している。これに対抗すべく、神皇家が家康に命じて組織させたのが、新撰組と呼ばれる侍集団である。
 彼らはその強引な行動と、主人である家康と虎長の対立も手伝ってか、しばしば本物の志士と衝突することがある。



■気候・風土・地勢
 主要な国土であるジャパン列島は、東北から西南にかけて弓状に連なる島である。島内は山地や急崚が多く、平野は細分化されている。
 北方の寒流と南方の暖流に囲まれているため、気候は多様である。全般的に温暖で四季の変化に富んでいるが、夏季は多雨高温である。
 毎年定期的に訪れる季節風は、時に台風となって、各地に風水害をもたらしている。

江戸 〜東国の都〜
 隅田川を中心とした広く平坦な城下町。20年ほど前から東国に地盤を固めるべく源徳家康が作り上げた町であリ、現在、ジャパンの政治の中心地となっている。
 町の中央には源徳家康の居城、江戸城がそびえており、そこより東側(神田、浅草、両国等)は庶民や流れ者たちの住む下町、西側は商人や武家が住む高級住宅街(番町、市ヶ谷、赤坂等)となっている。
 華やかな商人町である日本橋、京橋の南側には築地港があり、隅田川から町に張り巡らされた水路は商業・運搬に用いられている。またこの港には、江戸湾からの新鮮な海産物が水揚げされており、北部の大耕作地帯とともにこの町の食料事情を支えている。
 近年、イギリス王国[キャメロット]への月道が発見され、この町はさらに活気づいている。

京都 〜格式高き古都〜
 神皇家の御所を中心に広がる日本の首都。
 数百年前に発見されたイギリス[グラスゴー]への月道を確保するために作られた町であり、町には計画された街路が碁盤の目のように張り巡らされている。また、市内には寺院や神社などの宗教建造物が数多く見られる。
 現在、平織虎長が京都守護職として志士を統括し、神皇家と京都を守っている。

長崎 〜異国情緒漂う貿易港〜
 沖合いにある月門島(つきのかどしま)にノルマン[パリ]への月道が発見されたことにより、急速に発展した港町。月門島へ船を出すことのできる唯一の港である。
 この月道は藤豊秀吉の政策により、利用料を払えば誰でも利用できる。西洋との貿易が盛んであり、外国人や月道利用者向けの宿場町、異国の商品を扱う商店街で賑わう町は、他では見ることのできない国際色豊かな風情に包まれている。



■現在の情勢
 皇藩体制と呼ばれる特徴的な、身分制度と絡み合った封建制をとっており、その勢力図は現在、混沌としている。
 神皇家はイギリスへの月道、交易権や精霊魔法技術を独占し、月道を用いた交流を制限しており、また隣国の華国とは鎖国状態にあったことも合わせて、ジャパンは対外的に閉鎖していた。しかし現在、長崎、江戸と開いた月道により西洋との交流は深まり、状況は変化し始めている。
 精霊魔法技術の流出を恐れてか、神皇家はこれらの使用権を正式に許可すると、一方では自らを守る者として志士の家柄を設立し、自らの家格を守ろうと必死である。源徳、平織、藤豊を代表とする各地の有力藩主は、この混乱した状況を好機と見て腹を探り合っている状態といえよう。
 対外的には秀吉のノルマン出兵以外に特に行動は起こしておらず、また国内では西洋との交流を進めようとする開国派と、神皇家を尊重しこれまで通りの制限された交流を望む鎖国派が争っており、ジャパンとしてまとまって行動を起こせる状況ではない。

■政治
 政治形態は主に封建制であるが、ジャパンでは少々特殊な皇藩体制と呼ばれている。
 通常、封建制の基本は力関係と領土をもとにした契約関係であるが、ジャパンではこれに、伝統的な家格と、貴士農工商と呼ばれる身分制度が絡み合っている。
 神皇家に仕える者の役職はただその力だけではなく家格や身分が関わっており、要職に就くには、家格が重要とされている。最も家格が高い神皇家の許可がなき行いは、いくら正当性があっても反逆とされるほど、この家格による関係は厳密なものである。
 このため、それぞれの家が自家の家格を上げようと画策した結果、複雑な婚姻関係が結ばれ、各家の勢力図は非常に混沌としたものに仕上がることとなった。
 その中で現在、武家の棟梁として源氏と平氏、貴族の筆頭として藤原氏が、それぞれの力を振るっており、この国に属する野心あるものたちは、この関係を利用して着々と力を蓄えていると言う。

■宗教
 ジャパンには国教として、二つの宗教が存在する。一つは、神皇を含めた八百万の神を信仰する神道であり、もう一つは華仙教大国から伝来した仏教である。
 神皇家は、神仏習合の思想をもって、古来の神への信仰と融合させた形で仏教を民間へ広めている。

■文化
食生活]
 米と野菜を中心とし、調味料を用いることの少ない質素な食生活を持つジャパンであるが、江戸の発展と西洋への月道の解放により、近年食文化は様々な発展を見せている。
 江戸では都市の拡大にあわせて、忙しい庶民が食べやすいように工夫された握り寿司やかけそばなどの手軽に食べることのできる食、あるいは醤油や鰹節といった新しい調味料が広まり始めている。
 一方長崎を中心とする西国では、ノルマン経由で輸入される菓子の類や西洋の肉食など、東洋と西洋の食を融合させた料理が人気を集めている。


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