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■職業（クラス）・流派について 職業を出身地域に対応するよう、アレンジすることはできますか？
 世界観に問題のない範囲ならば可能です。また、生業を指定することで普段の一般生活における職業を名乗ることもできます。
職業における「戦闘技術」の高さは、基本格闘術のレベルを上げるのに関係しますか？
ＮＯ。
侍や忍者、ナイトのキャラクターが所属したり仕えることになる主君や集団などは、今後設定ができるようになるのでしょうか？
キャラクター作成時では、侍やナイトであれば地方の小さな領主であったり、貴族の家臣団の端に属していたりとすでに仕える主が存在しています。高名な主君や集団所属については、ＷＴシナリオなどで、テストに合格したり、気に入られたりして、称号欄によって表現されることがあります。
忍者はその存在を知られないように、忍法を前提とした行動はできないとするなど、必ず正体を隠さなければならないのですか？
ＮＯ。この世界は情報化社会ではないので、それほど気にすることはありません。例えば、漫画のあずみは、それなりに堂々と活動し、クナイなども使用していますよね。
神聖騎士とクレリックに教会の中の立場で差はあるのでしょうか？
教会内での立場に職業（クラス）による差はありません。
流派に修得制限はありますか？
キャラクタークラスと出身国によって修得できる流派が決まります。また流派は１つしか修得することはできません。
流派の選択できる数が、職業の説明に比べ少ないのですが？
選択できる流派は、職業と出身国で決定されます。同じ職業でも、出身国が違えば修得できる流派の種類は変化します。
我流で新しい流派を開拓したり、その他の流派で一定以上の修練を積めば、新たな流派を名乗ることができるのでしょうか？
ＹＥＳ。新たな流派を名乗ることは簡単です（キャッチフレーズに書く）。しかし、その流派が世間一般に認められ、名が響き渡るようになるためには、名声値を上げなければなりません。このため世の新たな流派を開拓しようとする武道家は、腕を磨き、自らの新流派の名を広めるために冒険に出ているのです。
流派によって、使用できる武器は決まっていますか？
ＮＯ。ただしその流派で取れるCOによっては、流派に向いている武器と向いていない武器があります。また、武器には初級・中級・上級といったLvが存在しており、職業（クラス）によって使用できる武器は異なっています。エチゴヤで武器を買う時にはLvをよく確かめて購入してください。
夢想流の使い手は「鞘に収めたまま通常攻撃が出来る」との事ですが、「鞘に収めた状態」と言うのは「真剣白刃取り」の「両手に何も持っていない状態」と同じ扱いですか？
その手になにも装備をしていないのであれば、手に何も持っていない状態となります。
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