最初期プロフィール
※時間経過とともに若干変化有り

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義手、義足といった日常生活を送れる範囲の代物を、両下肢に備えている。かと言って虚弱ではなく、訓練は欠かさず激しい活動もこなせる。 一般スキルは「鍛冶」「機械修理」「サバイバル」系を好んでセットしている。

片目が義眼になっており、活きている方の眼の体操には余念がない。 平時に眼鏡類を装着中に何もしていないように見える時は大抵にして目をぐりんぐりん動かしたりしている。 副次的に無駄に空間把握力が高い時がある。

黒祀の中頃にクリムゾンウェスト辺境に居た。 ”サイボーグ”に憧れており、リアルブルーに戻ったらアノ手コノ手で達成すべく目論んでいる。 脳裏に「活動に伴う特殊な文字列」を認識すると主張するが思い込みである。

日常ではライブラリ等で過去の活動を調査、交流を通じ、 ファナティックブラッドの人々に対する尊敬の念を深める。 また、趣味で現地の熱い歌を好んで音楽を収集し、 それらを発信できる携行可能な機器を愛用している。

覚醒
覚醒時は身体をより正確、高速に稼働させることが出来る。 更に、覚醒中に音楽が流れていると、そのテンポに呼応する。 加えて全身を覆う装備で覚醒した際、勇者『凱句応』等と名乗り、不屈の意志と勇気を以って闘う。

経緯
転移後の世界に興味を覚え、危険を承知で世界見聞のため、ハンターとして登録した。

普段は：几帳面
自分、〜殿、です、ます、でしょう、ですか？
戦闘中は：軍人風
（自分の名前）、〜殿、だ、だろう、だな、か？
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