未忍の章

■シリーズシナリオ


担当:ゆうきつかさ

対応レベル:7〜13lv

難易度:難しい

成功報酬:4 G 55 C

参加人数:15人

サポート参加人数:-人

冒険期間:04月28日〜05月03日

リプレイ公開日:2005年05月03日

●オープニング

●五輪祭
 ‥‥五輪祭。
 それは河童忍軍の間で互いの技を競い合う祭り!
 河童忍軍は競技の審判を務める『麒麟衆』を頂点に『玄武衆』、『白虎衆』、『青龍衆』、『朱雀衆』の5衆が存在し、五輪祭にむけて各地に散らばり、任務を遂行しながら己の技に磨き続けている。

 麒麟衆は純粋な河童だけが所属出来るエリート忍軍。
 リーダーは九千坊と呼ばれる河童。
 キュウリの違いが分かる通な男。

 玄武衆は河童を愛す者達が所属する忍軍。
 河童以外の冒険者達も受け入れており、忍者であるかは拘らない。
 首領は亀の甲羅を背中に背負い、三日月の仮面を被った怪しい奴。
 変態と天才は紙一重である事を自ら証明したいらしい。
 誰かのツッコミがなかった場合は、夕日にむかって泣きダッシュ。

 青龍衆は実力のある者ばかりが所属する忍軍。
 河童以外の者も多数所属しており、任務に失敗した者にはキツ〜イお仕置きが待っているとか。
 首領の名はゴルゴ。
 ハードボイルド系の河童で、首に巻いた赤い布がトレードマーク。

 白虎衆はビジュアル重視の忍軍。
 表向きは旅芸人の一座をしているおり、色仕掛けなどを得意としているらしい。
 首領は河童の女性で、西洋文化を愛している。

 朱雀衆は異国の者達を中心に集められた忍軍。
 首領だった河童が亡くなったため、愛人だった女性が首領になった。
 彼女は中華系の巨乳美女。
 甘い言葉で誘惑するぞ!

●未忍の章
「ひさしぶりだな、皆の衆! 五輪祭が休みの間、参加者達から何度も矢文が飛んできたが、別にトラブルがあったわけではない。ただ‥‥ネタが浮かばなかっただけだ!」
 くわっと表情を強張らせ、麒麟衆の審判が拳を握って涙を流す。
「今度の試練は羊にちなんだモノなんだが、ネタがないんだよ、ネタが! その上、この辺りに羊がいなくてなぁ。こっちも死ぬほど悩んださ。そこで今回は忍者らしい試練にしようと思っている。理由は‥‥察してくれ。大人の事情ってヤツだから‥‥」
 審判の瞳から涙がこぼれる。
 ‥‥色々な意味で。

●今回の参加者

 ea0042 デュラン・ハイアット(33歳・♂・ナイト・人間・ビザンチン帝国)
 ea0282 ルーラス・エルミナス(31歳・♂・ナイト・人間・イギリス王国)
 ea0489 伊達 正和(35歳・♂・侍・人間・ジャパン)
 ea2476 南天 流香(32歳・♀・志士・人間・ジャパン)
 ea2557 南天 輝(44歳・♂・浪人・人間・ジャパン)
 ea2657 阿武隈 森(46歳・♂・僧兵・ジャイアント・ジャパン)
 ea2722 琴宮 茜(25歳・♀・志士・人間・ジャパン)
 ea2841 紫上 久遠(35歳・♂・浪人・人間・ジャパン)
 ea3511 柊 小桃(21歳・♀・志士・人間・ジャパン)
 ea3809 山浦 とき和(33歳・♀・浪人・人間・ジャパン)
 ea4568 錬 金(64歳・♂・僧兵・ドワーフ・華仙教大国)
 ea5298 ルミリア・ザナックス(27歳・♀・パラディン・ジャイアント・フランク王国)
 ea5927 沖鷹 又三郎(36歳・♂・僧兵・人間・ジャパン)
 ea6195 南天 桃(29歳・♀・志士・人間・ジャパン)
 ea8257 久留間 兵庫(37歳・♂・浪人・人間・ジャパン)

●リプレイ本文

●最初の試練
「‥‥マズイ事になったな。このままでは俺の首が‥‥飛ぶ!!」
 予想以上に参加した冒険者達の頭が良かったため、麒麟衆の審判が青ざめた表情を浮かべてトラップを仕掛ける。
 総合平均10点を目安に問題を考えていた事もあり、参加者達の正解率が高過ぎると首が飛ぶのは間違いない。
「‥‥何だか審判の様子がおかしいな。何かトラブルでもあったのか?」
 やけに審判の様子がおかしかったため、阿武隈森(ea2657)が険しい表情を浮かべて汗を流す。
 審判はまきびしをバラ撒きながら、必死になって辺りをキョロキョロと見回している。
「予定外の事が起こったかのかも知れないな。随分と追い詰められているようだし‥‥」
 十分に身体をほぐしておき、ルミリア・ザナックス(ea5298)が審判を睨む。
 審判は時間の許す限り罠を仕掛け、慌てた様子で沼の中へと飛び込んだ。
「麒麟衆のレベルも落ちたわね。訓練を怠った罰だわ」
 呆れた様子で沼を眺め、白虎が扇子をパタパタと仰ぐ。
 審判がどうして焦っているのか知っているため、とても残念そうにしているようだ。
「白虎おねえさま〜この間、虎さんともお友達になったんです〜私の猫の着ぐるみ姿が良かったみたいなんですよ〜今回は羊さんになるです」
 羊の着ぐるみを身に纏い、南天桃(ea6195)が白虎の前で微笑んだ。
「期待しているわ。審判が命乞いをしたとしても、気にしちゃ駄目よ」
 桃の頭をヨシヨシと撫でながら、白虎が笑顔を浮かべて呟いた。
「確かに今回は手加減する必要はないな。明らかに審判のミスだ」
 クールな表情を浮かべながら、ゴルゴが疲れた様子で溜息をつく。
「げっちゅ‥‥ぐがっ」
 次の瞬間、久留間兵庫(ea8257)がゴルゴに素早く十手をむけ、容赦のない一撃を喰らって吹っ飛ばされる。
「‥‥覚えておけ。俺に武器をむける事は死を意味している。ここが戦場でなかった事を感謝しろ」
 地面に倒れた兵庫を狙い、ゴルゴが十手を突きつけた。
「噂通りの実力だな。実はえろがっぱーずのすねーくと関わりがあるのかと思ってね。あいつを捕まえた時にあんたの名前が出たんだよ」
 苦笑いを浮かべながら、兵庫が両手を挙げて立ち上がる。
「‥‥破門した男の名など覚えていない」
 何処か寂しげな表情を浮かべ、ゴルゴが背をむけ夕日を睨む。
「何だかワケありみてぇだな。まぁ、俺には関係ないけどさ」
 まるで他人事と言った様子で笑い、玄武がゴルゴの背中を叩こうとして反撃を食らう。
「あら、玄ちゃん。そんな所で寝ていたら風邪を引くよ」
 地面にズボッと埋まった玄武を見つめ、山浦とき和(ea3809)がツンツンとつつく。
「寝ていたんじゃねえよ。倒れていたんだ!」
 土の中から顔を出し、玄武が涙を流して抗議する。
「あ、そうだ玄ちゃん! 先日は楽しかったよ〜混浴♪ 青き春の1頁っていう感じかしら、良い思い出になったよ。玉のお肌を見せたのは後にも先にも玄ちゃんが最初なんだよぉ〜」
 玄武の話を軽く流し、とき和がニコリと微笑んだ。
「不意打ちとは卑怯だぞ! いきなりそんな事を言われたら恥ずかしいじゃねえか!」
 鼻血を噴くほど驚きながら、玄武がとき和をジト目で睨む。
「相変わらずウブだねぇ。ひょっとして‥‥嫌だよ、もうっ!」
 玄武の甲羅をバンバン叩き、とき和が恥ずかしそうに頬を染める。
「んな事より試練に集中しろ。な、泣くぞ!」
 甲羅を妙に気にしながら、玄武が涙目になってとき和を睨む。
「‥‥みんな気楽で羨ましい」
 青ざめた表情を浮かべながら、ルーラス・エルミナス(ea0282)が腹の底から溜息をつく。
 まったく問題の答えが分からなかったため、すっかり魂が抜け出ている。
「そんなに落ち込む必要はない。俺もよく分かっていないからな。多分、何かの暗号だとは思うんだが‥‥」
 落ち込むルーラスを慰めながら、紫上久遠(ea2841)が暗号を読み返す。
 雰囲気からして河童と関係がありそうだが、ハッキリこれだと言える答えがない。
「今時の女子が書く文字とか聞いたんだけどさぁ、奇々怪々だねぇ」
 暗号を見つめて目を細め、とき和が頭を悩ませる。
「一体、何をやっているんだ?」
 不思議そうな表情を浮かべ、玄武が首を傾げて呟いた。
「ほら、モザイクとかって奴を見る要領? 玄ちゃん、詳しいでしょ? そういうの?」
 今度は遠目で暗号を見つめ、とき和が玄武の甲羅を叩く。
「お、覚えていろ〜」
 大粒の涙を浮かべながら、玄武が捨て台詞を残して何処かに消える。
「‥‥これ以上の失態は私の面子にも関わるというものだ。他の参加者には悪いが勝たせてもらう」
 暗号の意味をすぐに理解し、デュラン・ハイアット(ea0042)が審判を探す。
 麒麟衆の審判は沼の中を移動したり、草むらの中を走ったりしているため、同じ場所には止まっていない。
「果報は寝て待てと言うが、危うく寝過ごしてしまう所だったわい。玄武衆、武僧の錬金、此処に復活じゃーー」
 ドドドドッと地響きを響かせ、錬金(ea4568)が玄武を引きずり現れた。
 今回の料理は鯉のぼりをイメージした鯛焼きで、親鯉と母鯉と子鯉の3匹が並んでいる。
「これで玄武の勝利間違い無しじゃ。なあ、マイサン」
 折り紙の兜を被った玄武を見つめ、金が肩を叩いて豪快に笑う。
「だーれがマイサンだぁっ!」
 不機嫌な表情を浮かべて拳を放ち、玄武が空の彼方に吹っ飛ばされる。
「朱雀の旗色は悪いが、諦めねえぜ」
 次の瞬間、伊達正和(ea0489)が全速力で走り出す。
 いつの間にか試練開始の合図があったらしく、他の参加者達も審判を捕まえるため行動を開始した。
「むむっ‥‥、さすが麒麟衆。上物のキュウリも興味なしでござるか‥‥」
 キュウリの漬物を撒き餌にして審判を誘き寄せようとしたのだが、全く反応がなかったため沖鷹又三郎(ea5927)が感心した様子で溜息を漏らす。
「だったら本気を出すまでだっ! この程度の事じゃ死なんだろ!」
 沼に飛び込みソニックブームを叩き込み、南天輝(ea2557)が浮かび上がってきた審判を追いかける。
「ぬお‥‥、着ぐるみが重い。‥‥が、俺は負けねえ」
 沼に飛び込んだ瞬間、羊の着ぐるみが水を吸い、久遠が険しい表情を浮かべて汗を流す。
「捕まえましたよ、私の答える権利を下さいな。鬼門の称号に新たな称号を手に入れるためにね」
 その間に南天流香(ea2476)がライトニングアーマーを発動させ、その状態のままいきなり審判に抱きついた。
「あがががががっ‥‥」
 ビリビリと全身が痺れ、審判が沼に浮かぶ。
「みんな、捕まえたよ〜」
 心配の身体を縄で縛り、柊小桃(ea3511)が仲間達に手を振った。
「これで暗号の答えを言う事が出来ますね」
 沼の中からムックリと顔を出し、ルーラスが息継ぎ用の竹筒を捨てる。
 大量のキュウリを餌に審判を誘き寄せようとしたのだが、審判が必死だった事もあり作戦が失敗に終わったらしい。
「はあはあ、羊さんの証は俺がもらったっ! 答えは『河童にきゅうり』だっ!」
 他の参加者が次々と正解していく中、久遠が気合を入れて答えを叫ぶ。
「‥‥ハズレだ」
 罰マークを高々と掲げ、審判がホッとした様子で溜息をつく。
「ほ、本当に違うのか‥‥?」
 納得のいかない表情を浮かべ、久遠が驚いた様子で審判の胸倉を掴む。
「あの暗号は言葉を故意に崩したものです。元通りの形にしていく事で『河童忍軍』と読めます」
 首にリボンのついた羊の着ぐるみ姿で久遠に近づき、暗号の言葉を元に戻しながら分かりやすく説明する。
「そ、そんな馬鹿な‥‥」
 どんよりとした空気を漂わせ、久遠がガックリと肩を落とす。
 一緒に落ち込む審判とキュウリを齧り合いながら‥‥。

●次の試練
「あれ麒麟衆の皆さん〜何故野菜やお肉お入れてるのですか〜? まるで私達〜お出汁みたいですね」
 不思議そうな表情を浮かべ、桃が鍋に浸かって首を傾げる。
 麒麟衆の審判は先程の恨みを晴らすべく、どんどん具材を鍋の中へと入れていく。
「‥‥意外と美味いな」
 鍋の中にあった人参をかじり、兵庫が暗号の書かれた板を睨む。
「まさか自分が鍋の具になるとはな」
 苦笑いを浮かべながら、森が鍋に浸かって暗号を解読し始める。
 暗号は横棒と点と空白で表現されているため、ある程度の知識がないと何の事だか分からない。
「江戸の紫龍と呼ばれた俺をダシにするとはな。後悔させてやるぜ!!」
 河童達がまわりを取り囲んできたため、正和がニヤリと笑って鍋に浸かる。
「ほお、これは立派な釜茹でうどんが作れそうでござる」
 釜茹でに使用する鍋を眺め、又三郎が感心した様子で溜息を漏らす。
「確かにこれなら美味いラーメンが出来る」
 又三郎の横で腕を組み、金が力強く頷いた。
「どうやら師弟対決のようでござるな」
 ハッとした表情を浮かべて見つめ合い、又三郎と金が火花を散らす。
「この釜はわしへの挑戦と見た! よいラーメンが出来そうじゃ!」
 瞳をキュピーンと輝かせ、金が鍋の中で豪快に笑う。
 自分の浸かっている鍋に具材を入れている事もあり、だんだん香ばしい匂いが漂ってくる。
「ま、まさか! 自ら出汁となって麺の味を際立たせるとは‥‥」
 唖然とした表情を浮かべ、又三郎が金の麺料理に腰を抜かす。
「はははっ、後はこの激辛スープの素を入れれば完成‥‥ぐほっ!」
 スパイスを入れた瞬間、金が青ざめた表情を浮かべ、そのまま鍋の底へと沈んでいく。
「し、師匠‥‥」
 鍋の底に沈んでいく金を見つめ、又三郎が両手を合わせて涙する。
「まさか私達‥‥食べられちゃうの!? もう玄ちゃんのえっち!」
 鍋の中で赤面しながら、とき和が玄武にむかってウインクした。
「だから俺は関係ねぇだろうが!」
 今にも泣きそうな表情を浮かべ、玄武がブンブンと首を横に振る。
「そんな事より早く答えを出さないと、本当に釜茹でにされてしまいますよ」
 グツグツと鍋で煮込まれ、ルーラスがダラダラと汗を流す。
「これは簡単な暗号ですね。笛を吹けば分かります。ポイントはこの空白部分ですね」
 またもや暗号を軽々と解読し、琴宮茜(ea2722)が鍋からすぐ上がる。
「この線と点には意味があるですね〜」
 感心した様子で暗号を眺め、桃が言葉と照らし合わせていく。
「まぁ、ヒントがあったから楽勝だな」
 茜に続いて暗号を解き終え、輝が審判を呼んで耳打ちした。
「どうやら引っ掛け問題のようね」
 茜の言葉をヒントに、流香がハッキリと答える。
 この試練は採点が厳しくなっているらしく、ちょっとした間違いでも減点にされてしまうらしい。
「‥‥という事は、ごにょごにょ‥‥」
 審判に答えをきちんと告げ、小桃がニコリと微笑んだ。
「あの〜麒麟衆さん、こっちです〜」
 暗号を解読する事が出来たため、桃が審判を手招きして耳打ちした。
「こ、これはまさか‥‥華国に伝わる伝説の『網留守(もうるす)信号』じゃな!!」
 『著者:リュウ・ミンメイ』と書かれた本をペラペラとめくり、金がくわっと表情を険しくさせる。
「こらこら!」
 金が本を読もうとしたため、審判が慌ててそれを没収した。
「はっはっはっ、分かっておる。‥‥じゃろ」
 審判の耳元でボソボソと囁き、金が自信ありげにニヤリと笑う。
「‥‥あれ? 答えは『きりんしう』。つまり麒麟衆だろ。なんで発音が悪いからって減点なんだ。喧嘩を売ってんのか」
 そんな中、森はちょっとした事で減点されてしまったため、金利衆の審判を鍋の中へと放り込んだ。

●最後の試練
「真っ暗で何も見えないでござる」
 早く問題の答えを言うため、又三郎が蝋燭の明かりを目指して進んでいく。
 途中にはいくつか罠が仕掛けてあるため、慎重に足元を確かめて進む。
「試練の途中で羊の着ぐるみを着た狼とかは出ないよな」
 冗談まじりに微笑みながら、兵庫が緊張した様子で汗を流す。
「とにかく蝋燭を手に入れないとな」
 小石を投げて安全を確かめ、輝がどんどん先に進んでいく。
「こ、怖い‥‥です‥‥」
 暗闇の恐怖から逃れるため、桃が元気よく歌を歌いだす。
「ここは慌てなければ楽勝です」
 ライトニングアーマーを使って発光し、茜が罠のある場所から避けていく。
「確かにそれは言えますね」
 すぐさまリトルフライを発動させ、流香が蝋燭の明かりを目指す。
「フフフフフフフフッ、これぞ魔術の偉大なる力だ!」
 流香に続いてリトルフライを発動させ、デュランが蝋燭を掴んで審判に答えを呟いた。
「さすが噂だけの事はある。‥‥正解だ」
 感心した様子でデュランを見つめ、審判が正解の札を上げる。
「凄ぉ〜い。あたしも答えを言うね。ごにょごにょ」
 デュランに続いて答えを言い、小桃が見事に正解した。
「‥‥簡単過ぎて話にならん。ちなみに八掛では東が震(しん)、西が兌(だ)、南が離(り)、北が坎(かん)」
 最後の問題を即効で答え、ルミリアが薀蓄を語る。
 審判は感心した様子で頷くと、正解と書かれた札を上げた。
「‥‥これで結果が出たな」
 何処か寂しそうな表情を浮かべ、デュランが最終結果を確認する。
 優勝したのは白虎衆。
 未の欠片を入手した事で、他の忍軍との差をつけていく。
 圧倒的なほどまでに‥‥。

<39点>
沖鷹又三郎(白虎衆)
南天桃(白虎衆)
錬金(玄武衆)
久留間兵庫(青龍衆)

<35点>
琴宮茜(白虎衆)
南天輝(白虎衆)

<34点>
南天流香(白虎衆)

<31点>
ルミリア・ザナックス(朱雀衆)
伊達正和(朱雀衆)
デュラン・ハイアット(朱雀衆)
阿武隈森(青龍衆)
柊小桃(白虎衆)

<30点>
山浦とき和(玄武衆)

<24点>
ルーラス・エルミナス(玄武衆)

<0点>
紫上久遠(玄武衆)

●ピンナップ

琴宮 茜(ea2722


PCシングルピンナップ
Illusted by ゆつきなまりる