|
※1
ゲームを開始する時点で持てる、手札枚数の事です。
ゲーム中の最大手数とは違う点に注意しましょう。
※2
先行プレイヤーは、1ターン目のみドローフェイズかメインフェイズのどちらかをスキップしなければなりません。
この宣言は、手札を確認する前に行ないます。
※3
セットアップフェイズの事です。
基本的には、「セットアップフェイズに○○する」と書かれた効果を処理する為のフェイズですが、キャラや召喚獣などの特殊能力には、このフェイズにしか行なえないものもあります。
※4
通常はドローは、ダメージ置き場にカードがあるならば、 必ずダメージ置き場から、無い場合はスタミナから行ないます。
これは強制であり、 何らかの効果でドローを禁止されていたりしない限り、スキップする事はできません。
※5
エクストラドローは、通常ドローを行なった後にプレイヤーの任意で行なえます(強制ではありません)。
また、エクストラドローはダメージ置き場のカードの有無に関わらず、行なう場合は必ずスタミナから行なわなければなりません。
※6
ディスカードフェイズの事です。
このフェイズを終了する時点で、最大手札枚数以上のカードを持っていた場合、余剰枚数を捨て札置き場に移さなければなりません。
最大手札より少ないカードしか持っていなかった場合は、特に何もせずにフェイズを終了させます。
なお、最大手札枚数は、基本的に全キャラ一律6枚ですが、反感カードがついていた場合は少なくなってしまいます。 |
|
※7
≪ 夢見の巫女メイルーン ≫の特殊能力【イリュージョナルドリーム】は、セットアップフェイズに「カードをスタミナから2枚引き、後に手札から2枚選んで好きな順番でスタミナの上に戻す」というものです。
この能力はセットアップフェイズに必ず行なわなければなりません。
※8
魔法カードは、使おうとする魔法の属性にあったタワーが立ってなければ使用できません。
簡単に言えば、同じ属性を持つカードを、低いレベルのものから順番に使用していかなければならないという事です。 |
|
※9
【飛行】を持つ召喚獣の格闘攻撃は、【飛行】を持たない召喚獣では防御できません。
※10
≪リザードマンの勇者≫は、格闘攻撃を行なった際にコントローラーが対戦相手とジャンケンを行い、その結果によって格闘攻撃を行なった対象に与えるダメージが変化するという特殊能力を持っています。 |
|
※11
キャラの速度は、基本的にコントローラーの手札枚数と同じです。
格闘カードを使用するには、対象となるキャラや召喚獣の「速度以上の速度を持つカード」でなければなりません。
速度は、格闘において重要な要素となります。 |
|
※12
飛行状態から格闘攻撃を行なった場合、お互いに与え合うダメージを2倍にします。 |
|
※13
特定の条件を満たし、手札からエヴォリューションカードをキャラに重ねる事で、キャラをエヴォ化させる事ができます。 |
|
※14
格闘(攻撃)カード≪レイブレード≫は、使用しても格闘回数を消費しない特殊なカードです。
その為、既に格闘回数が0になっていても使用できます。 |
|
※15
スタミナがちょうど0になっただけでは、まだゲームに敗北した事にはなりません。
※16
ドローやダメージ、何らかの効果によってスタミナからその他の場所にカードを移せなくなった場合、ゲームに敗北してしまいます。
この場合、≪夢見の巫女メイルーン≫の特殊能力によって、スタミナからカードを2枚引かなければならないのですが、スタミナにカードはなく、カードをスタミナ以外の場所に移せないので、負けになるのです。
|